スカーレット

スカーレット【9週】ネタバレあらすじ「好きな事で稼げる人どんだけおる?」

こんにちは!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』【9週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

ではさっそく、スカーレット【9週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ スカーレット【9週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』9週「職業婦人として生きていく!」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

その日、丸熊陶業内は騒然としていました。社長の熊谷秀男が突然倒れ、間もなくして息を引きとったのです…。実は一週間ほど前あたりから、胸の辺りが痛いと言っていたそうなのですが、それほどの大事だったとは、照子をはじめ家族の誰も気付かなかったのです。

葬儀は秀男のかねてからの希望により、身内だけで静かに行われました。喜美子は照子が心配でなりませんでしたが、会えたのはそれから一週間ほど経ってからでした。

夕方遅く、照子はたくさんの夏みかんを持って、喜美子の家へやって来ました。二人は目を交わしただけで、黙って窓辺に座り、夏みかんを食べ始めました。意外にも照子はぺろりと夏みかんを平らげます。そして、思わぬ事を口にしたのです。

「ここんとこ、食欲なかってん。お父ちゃんのことだけやない。お腹に赤ちゃんいんねん…。ご愁傷様とおめでとうが同時到来や」

照子は何とも言えぬ表情を浮かべます…。林からひぐらしの声が聞こえてきます。そして照子は「結婚も、出産も、親の死も。あんたより先に経験してるわ…」とつぶやきます。

喜美子が「照子…。ちゃんと泣いたほうがええで。そんな急いで大人にならんでもええ…」と気遣うと、照子は泣きそうな顔を堪え、いつもの強気な口調で反論します。

「誰が泣くか!うちは先に家族を亡くしてるさかい、お母ちゃんにしてみれば、お兄ちゃん戦争で亡くした時のほうが、よほど理不尽やったんちゃう?」

喜美子が「そうか…。照子、敏春さんいはって、助かったなぁ」と声をかけると、照子は「…うん。助かった」と頷きます。陽が落ちて、あたりが薄暗くなっても二人はずっと窓辺に座っていたのでした…。

朝彦
朝彦
昔から照ちゃんは裕福で、何不自由なく暮らしているように見えましたが、いろんな経験してるんですよね…

秀男社長が亡くなって一ヶ月が過ぎた頃、敏春は晴れて丸熊陶業の四代目の社長に就任しました。今や日本中の家庭には電気やガスが引かれ、ゆくゆくは火鉢は必要なくなっていくと敏春は考えていました。それはつまり、絵付け火鉢も不要になるということを意味していました。

ある夜、深野は二人の弟子を話があると飲み屋に誘います。二人が店に着くとすでに深野は呑んでおり、二人を前にしてゆっくりと口を開きます。

「信楽には秀男社長さんに呼んで貰て来た。その社長さんが亡くならはった。まぁその前からぼんやり考えとったことなんやけどな…。信楽を去ろうと思うとる」

朝彦
朝彦
敏春さんはもう次の時代を見据えてますからね。確かに深野さんはお役御免かもしれません…

喜美子、百合子のために稼ぐ!

川原家では、今度は末娘の百合子の進路について問題が起こっていました。明日、喜美子の時もお世話になった寺岡先生が来ることになっており、喜美子は百合子にせがまれその場に同席することになりました。

風呂で行水を終え、ステテコ姿の常治がやって来ると「女に学問は必要ないで!」と喜美子の時と同じセリフをみんなの前で言います。そして呑みに行く、と言う常治に、喜美子がピシャリと文句を言います。

「行かんでええ!毎晩浴びるように飲んで、どこにほんなお金があるん!」

しかし常治は「うるさいっ!女に学問や?何ぬかしとんのやっ!」と言って、出て行ってしまうのでした…。

朝彦
朝彦
喜美ちゃんの言う通り!もっと言うたれぇ〜!!

次の日の夕方。寺岡先生がやって来ました。喜美子は再会を懐かしみます。百合子の成績は良く、特に家庭科が得意でした。先生は甲賀一高校に進学して、滋賀の県立短期大学に進んではどうかと話します。

百合子もその短大に行って、家庭科の先生になるための教員免許を取りたいと言い、「お姉ちゃんみたいに自分の好きなこと、得意なこと、見つけたい思うてたんよ!」と目を輝かせます。しかし常治は黙っていません。

「女に学問は必要ない。また同じこと先生の前で言わすんか?うちには高校行かす余裕はない!」

しかし百合子は全く動じません(笑)。今は昔と違って二人の姉が働いていると反論します。正論を言われた常治は苦虫を噛み潰したような顔になります。しかし、直子から「金が無い」という電報が来ることや、今後は火鉢の需要が減り、喜美子の仕事も無くなるかもしれないということを百合子に話します。

その夜、百合子は寺岡先生の話を喜美子にします。先生は喜美子の事をよく覚えていて、高校に行かせてやりたかったぁと言うのだそうです。絵付師として新聞に載った時も「この子、教え子やっ!立派になりましたぁ」と喜んでいたそうです。

さらに、一度隣町の学校に異動した時に「教頭にならんか?」と言われ、飲めないお酒をたくさん飲まされて、断って戻って来たと言います。

百合子の話を聞きながら、喜美子はちや子の事を思い出していました…。痩せこけた体で化粧もせず、朝から夜中まで取材でかけずり回っていた姿を。そしてさだが言っていた「女が仕事をしていたら、山のようにしんどい事があるんや…」という言葉も…。

いろんな想いを巡らせているうちに、喜美子は「百合子、うち稼ぐで!県短も行かしたるっ!待っときぃ!」と奮い立つのでした。

朝彦
朝彦
百合子ちゃん、頼もしいお姉ちゃんがいてよかったですね!

深野が見据える新たなる挑戦

喜美子が絵付け場で筆を洗っていると、「あの…深野先生は独り身ですか?ご結婚とかご家族とか…」と八郎が尋ねて来ます。喜美子は「急にどうしはったんです?確か今は独りやと思いますけど」と答えると、八郎は「寂しいですよね、いつまでおられるんか、お聞きしとうて」と言います。

喜美子は「えっ!?今、何て言いました?」と戸惑います。

「もし火まつりの時にまだおいでやったら、松明担いで歩くのん、ご一緒させてもらいたいなぁ思て。川原さんもご一緒でもええです。最後やし思い出作りしたいんです」

思い出作り?最後??喜美子は何のことかサッパリ分かりません。八郎が恐る恐る「先生が信楽、去る…いう話…」と言うと、喜美子は絶句します。その瞬間、八郎はしまった!という顔をして、後退りします…。そして、こんな大事なことを自分の口から言うわけにはいかないと、逃げようとします。

すると喜美子は「待ちなさい!言うてぇや!」と八郎のくたくたのシャツの襟を掴むと、勢いよく体を壁に押し当てます。たまらず八郎は「痛っ!あの、顔。近いですぅ。こ、この距離」と言います。よく見ると八郎はキレイな目をしていて、パチパチと瞬かせます。

喜美子は急に恥ずかしくなり「あ、そやな…」と手を離します。そして椅子をニ脚持ち出して、お互い正面を向けて座ります。八郎の話によると、八郎が事務所に用があって行った時に偶然聞いたのだそうです。いつという具体的な日は聞いていないものの、早々には…という話だったらしく、しかも次は長崎へ行くと言うのです…。

「引き際は潔くって。若い世代を中心に丸熊陶業を大改造されるんを、遠くから応援するゆうてはりました」

深野は社長の秀男が亡くなったことで、次の人生をどう生きようか考え、いつか陶芸雑誌を見ていた時に目に留まった絵付けの研究をしているという三十代の森田隼人という男性の記事を思い出しました。

このまま引退するのではなく、一生絵描きとして人生を全うしたいと考えた深野は、この人なら絵の心を、陶芸というものの温かさを知っている…。この人から絵付けを一から学びたいと思い、長文の手紙を書いたのです。そして返事は「すぐに来て下さい」というものでした。

八郎は「先生はまだまだ先を見据えておられる。新しい挑戦です。絵付けをもう一度一から学び直して、ゆくゆくはいろんな工芸品に絵付けの技術を生かしたいとゆうてはりました。ほんますごいです、深野先生は」と言います。

深野が辞めると聞いて、始めは茫然としていた喜美子でしたが、八郎の話を聞いて”挑戦”という言葉に勇気づけられます。そしてようやく笑顔になると、ポツリと「うちも、行こかな…長崎」と呟くのでした。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん。さすにが長崎はないですよね!?

「好きな事で食べていける人間どんだけおる?」

数日後、喜美子は改めて深野から長崎に行く話を聞きました。丸熊陶業の事務室に呼ばれたのもその頃でした。そこで喜美子は敏春にこう告げられたのです。

「絵付け出来る人は他にいくらでもいてますさかい、気にせんと好きなとこ行って下さい」

喜美子は黙って会釈をして部屋を出ます。これが世の中というものだろうと、胸に灰色の雲がかかったような気がします。一方、この数日で深野の弟子の池ノ内は京都で絵付け教室を開くことが決まり、磯貝は大阪の専門学校の陶芸科の先生になることが決まりました。

残るは喜美子だけでした。喜美子は自分の進む道を毎日考えます。家と職場との往復路でも考え続けました。

そんなある日、家で常治があせもを掻きむしりながらひどく不機嫌でした。喜美子が丸熊陶業をクビになるのではないかと心配していたのです。すると喜美子が常治の地雷を踏むような事を言ってしまうのです…。

「クビになってへんわ。一番、二番さんたちも京都や大阪で。フカ先生は長崎に行って絵付けを一から学ぶんや。挑戦や、父ちゃん。分かる?いくつになっても学ぼうとしてるんやで。若い人の下で、弟子になるんやで。そんなん出来る?自分の好きな事追いかけて!フカ先生は、すごい先生や」

一瞬、家の中がシ~ンと静まり返ります。すると常治がボリボリと首や背中まわりを掻きながら、珍しくやさしい声色でしゃべり始めます。

「手拭いで、拭いても拭いても…汗ダグで追いつかんへん。痒くて痒くて、真っ赤や。ほんでも運ばんならん…。仕事さかいな。喜美子、お前は世間の何を知っとる?世間の、どんだけの人間が、やりたいことやってる思う?」

喜美子は黙っていました…。

「好きな事追っかけて?そんなんで食べていける人間どんだけおる?運送の仕事な、ただの一片も”楽しいぃ〜、好きやわぁ〜”思うたことないで。思うわけないわ、仕事やもん。稼がなならんから、一生懸命やる。ほんでもな、家庭科の先生なりたいゆう娘の願いも、叶えてやれん。ほんま情けない。…もしお前が、深野先生のような人間だけが素晴らしい人間思うんやったら……」

そして常治は「出て行ってくれっ!出てけっ、出てけっつーんやっ!あほんだらっ!」と最後はまた怒鳴るのでした…。

朝彦
朝彦
確かに、常治さんの言う通りですね(T_T)

翌日。喜美子は丸熊陶業の事務室にいました。きりりと何かを決意したような強い表情をしています。そして喜美子は敏春の前に出るとこう言います。

「うちは引き続き、この丸熊陶業でお仕事させて頂きます。マスコットガールでも、ミッコーでも何でも構いません。それがお仕事であれば、一生懸命やらせて頂きます!つきましては、信楽初の女性絵付師としての、それに見合った要求と言いますか、うちはもう九番目の弟子ではありませんので、一人前として扱って頂きたいと思います」

敏春は喜美子の正面を向くと「つまりは賃金を上げてくれ、ゆうことですか?」と淡々と聞きます。喜美子が「はいっ!」とキッパリ答えると、今度は加山が「よう言うわぁ、女だてらに!中学しか出とらんのに」と反発します。

喜美子が家族や妹たちのために稼がなければならないと言うと、敏春までもが「ほな、養うてもらえる相手、見つけはったほうが早いんとちゃいますか?」と言うのです。その時、喜美子の闘争心に火がつきます。

「うちは、職業婦人として生きていくつもりです!ご検討下さい、お願いします」

すると喜美子の強い気持ちが、敏春の何かを動かします。

「正直いうと、絵付け係は解散しよう思うてました。よその下請けに外注しようと。そやけど、川原さんに任せることにします。これからは一人前の絵付師として、あらためて雇わせて頂きましょう。それに見合うたお給金を、今後はお支払いします」

喜美子は「勝ち取った…」と大きく胸を撫で下ろします。そして深々とお辞儀をして部屋を出て行きました。

朝彦
朝彦
喜美ちゃんはやっぱり常治さんの一番の理解者ですね。好きな事だけではやっていけません…

深野先生と最後の思い出作り

火まつりの日がやって来ました。授火式が行われる宮の前で、八郎は慣れない装束を着け、喜美子と一緒に深野の姿を探していました。周りには敏春をはじめ、陶工たちも気合を入れて集まっています。喪に服すよりも、祭りに参加したほうが先代も喜ぶと判断したのです。

すると人並みをかき分けて、信作が「フカ先生、長崎行くんやてな」と喜美子たちの所へやって来ます。今回は広報担当としてカメラを首から下げています。喜美子は今夜、思い出づくりでフカ先生と一緒に登ると言います。

するとようやく深野先生がやって来ます。時間ぎりぎりで、呑気に大きなおむすびを頬張っています(笑)。しかも「やっぱ無理や。上まではよう行けんで」ともう弱音を吐いています。

「大丈夫です、若い二人が付いてますぅ!思い出作りの始まりやっ!」三人は松明を担いで歩き始めます。その後を池ノ内と磯貝が続きます。

しかし、山に入りかけた頃、深野が急に立ち止まり「いやぁ、息切れするわ。ちょっと休憩、先行って」と脇道に腰を下ろします。喜美子と八郎は「すぐ来て下さいよぉ!」と振り返りながら歩を進めます。

すると深野は後ろから来た池ノ内と磯貝に松明を預け、ビックリするような速さで身を翻すと、タッタッタッと来た道を戻って行きます。磯貝は「先生らしいなぁ」とおかしそうに笑うのでした。

喜美子と八郎は、力強く頂上を目指して歩きます。焼き物に生きた先人たちが、火の神に感謝を捧げるためだけに歩いた道。この道をどれだけの人が歩いて来たのだろうと、喜美子は思います。神社に着くと「先生、逃げよったかなぁ〜」と二人で笑います。

そして喜美子は八郎と一緒に神社に手を合わせます。信楽の火に、土に、窯に、この里に。感謝の意を込めて…。そして隣で熱心に祈る八郎の横顔を、喜美子は初めて見る人のように、じっと見つめるのでした…。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、八郎さんを見て何を想ったのでしょうか…

その翌日。深野は長崎へと旅立って行きました。そして弟子の二人もそれぞれが暮らす新しい地へと出発して行ったのでした。

喜美子がデザインした火鉢が完成

夏が去り、黄金色の稲穂がうねる秋がやって来ました。丸熊陶業も徐々に様変わりし、火鉢よりも植木鉢の生産が増えてきました。

この日、喜美子が新しくデザインした火鉢の初めての試作品が上がってきました。社長の敏春をはじめ、焼きを手掛けてくれた陶工たち、さらにはお腹に七ヶ月の赤ちゃんがいる照子までもが駆けつけてくれます。

陶工の西牟田が包をとると、喜美子の火鉢が姿を現します。おおっとざわめきが起こります。そこには山水と湖、二羽の鳥、秋の草花が描かれていました。敏春が手に取りぐるりと一周させると「ええ出来やっ、思うたように仕上がってるな」と満足げに言います。

喜美子も「こんなきれいに焼いて頂いて、ほんまにありがとうございますっ!」とみんなに向かって頭を下げます。すると照子が「あっ、動いたっ」とお腹を擦ったのです。

喜美子が「ほんま?うちの絵付け火鉢に感動したんちゃう?」と言うと照子も「そや、そや、きっと」と言ってくれます。

喜美子は「嬉しいなぁ。どんな人が買うてくれるんやろぉ…。愛しいわぁ」と手のひらで火鉢をゆっくりと撫でるのでした…。

朝彦
朝彦
今となっては喜美ちゃんも一人前の絵付師ですね!

八郎の集中力がハンパない

みんながそれぞれの持場に帰っていくと、喜美子はすぐに商品開発室へと向かいます。八郎に完成品を見てもらいたかったのです。扉をノックしようとした時、ちょうど津山と藤永の二人が出て来て「(八郎が)集中してるからな、静かに入ったほうがいいで」と教えてくれます。

喜美子がそお〜っと中をのぞくと「ドン、ドンッ」と粘土を叩く音がします。八郎が手ろくろの中央に粘土を置いて、叩きながら伸ばしているところでした。八郎は、喜美子が入って来たことに全く気付いていません。

そうえいば、八郎は、丸熊陶業に来る前は学生に陶芸を教えていた人だと思い出します。そしてふと、あの火まつりの夜、神社で祈っていた、炎に照らされた横顔を思い出しました。八郎は、足でろくろを廻しながら形を作り始めます。真剣なまなざしでした。喜美子は八郎の土を包み込むような手つきをじっと見入っていました…。

朝彦
朝彦
八郎さんもなかなかいい陶器を作りそうな感じがしますね…

※この続きは↓第10週のネタバレをご覧ください!
→第10週ネタバレあらすじ「喜美子さんの手離しません!」

朝ドラ スカーレット【9週】の感想「常治さんの言葉が響いた…」

朝ドラ・スカーレットの第9週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

9週では、常治さんの言葉がとっても心に響きました。

「好きな事を追求する」だとか「学ぶ姿勢を忘れない」とか、すごく聞こえのいいフレーズだし、大事な事だし、あたかも素晴らし事のような印象を受けます。
確かにそうだとは思うのですが、「好きな事」や「学ぶこと」さえ出来ずに、一生懸命働いている人が世間には山ほどいるのです。
今の現代ならまだしも、当時なんてなおさらそうだったと思います。

喜美ちゃんも決して悪気があって言ったのではなかったと思いますし、私もすんなり耳に入って来ました。あ〜、深野先生やっぱりスゴイなぁ…って。

でも常治さんの言葉にハッと気付かされました。

・好きな事追っかけて?そんなんで食べていける人間どんだけおる?
・運送の仕事な、ただの一片も”楽しい”思うたことない
・仕事やもん。稼がなならんから、一生懸命やる
・ほんでもな、娘の願いも叶えてやれん。ほんま情けない

これは本当に名言だと思いました。本当にその通り。
こういう原点みたいな気持ちは絶対に忘れないようにしないとなぁと思いました。

そして喜美ちゃんも、この常治さんの言葉で気付かされたからこそ、丸熊陶業でマスコットガールとしてでもいいから働こうと思ったんだと思います。常治さんも嬉しかったことでしょう。
いつもは呑んでばかりで、理不尽で、自分勝手な常治さんですが、心の中ではちゃんと考えてるんですね…。でもやっぱり切なかったです(T_T)

さて、いよいよ喜美ちゃんと八郎さんの関係性が徐々に近くなってきました。八郎さんはろくろを回すんですね。どんな作品を作るのか早く知りたいです。
そして、これから二人の関係がどうなっていくのか。そちらも楽しみにしたいと思います。

以上で、朝ドラ『スカーレット』9週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
※本記事のネタバレ・あらすじの内容は、放送される内容とは異なる場合がございます。予めご了承下さいませm(_ _)m。

※この続きは↓第10週のネタバレをご覧ください!
→第10週ネタバレあらすじ「喜美子さんの手離しません!」

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