スカーレット

スカーレット12週13週ネタバレ【史実】夫の裏切り 離婚 白血病

こんにちは!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』【12週、13週】のネタバレについて、主人公・川原喜美子のモデルとなっている神山清子さんの史実に基づいて、考察したいと思います。

まだ12週、13週の詳細の内容はネタバレされていません。
本記事には12週、13週以降のネタバレも含まれておりますので、予めご了承下さいませm(_ _)m

ではさっそく、スカーレット【12週、13週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ スカーレット【12週、13週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』12週、13週「夫の裏切り、離婚、白血病」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

まずは先週までのネタバレ・あらすじをおさらいしましょう。

喜美子と八郎は順調に愛を育むのですが、常治はなかなか結婚を許そうとしません。そんな中、照子は元気な女の子を出産しました。
常治は「陶芸家という夢を追いたい」という八郎に、陶芸展で賞をとったら結婚を許すと言います。しかし思うような作品を作れず悩む八郎なのでした…。

さて、12週、13週の展開としては、喜美子と八郎が無事に常治に結婚を認めてもらい、子どもの出産くらいまで話は進むと思われます。
もしくはもう少し進んで、丸熊陶業を退職する辺りまで行くかもしれません。

◆12週、13週のネタバレを考察!
冒頭でも申し上げました通り、12週以降のネタバレはまだ分かっていません。
なので、ここからは神山清子さんの史実から考察して参ります。

↓で神山清子さんの略歴をご紹介するのですが、12週、13週に限ってネタバレを考察するとすれば、大まかにこういう展開で間違いないと思われます。

・八郎が陶芸展で受賞
・めでたく喜美子と八郎が結婚
・喜美子が長女→長男を出産
・喜美子が丸熊陶業を退職?

行っても、その位までだと思われます。

2週間ですので、放送回で言うと計12回。時間にして計3時間です。
以下、大まかなネタバレ&あらすじを書いてみました。

史実を元に【12週】のネタバレ&あらすじを考察

陶芸展まで一ヶ月を切った八郎は、大野夫婦の経営する喫茶店のコーヒー茶碗の制作に没頭していました。
一方で、陶芸展へ向けた作品作りも並行して頑張っていました。

連日連夜、深夜にまで及ぶ作業を行う八郎を見て、喜美子は心配になります。
しかし八郎は、自分の作品を楽しみに待ってくれている人の事を思うと、力がみなぎってくるのです。

そして年も明けた1月15日。
大野夫婦が雑貨店をリニューアルさせてオープンした喫茶店の開店に間に合ったのです。

八郎が精魂込めて作った15個のコーヒー茶碗…。
その出来栄えに大野や陽子、信作も大喜びです。

こうして、さらに勇気をもらった八郎は、月末締めの陶芸展への作品作りに全力を注ぎます。

そして試行錯誤の末、なんとか納得のいく作品が出来上がったのでした…。

そして2月に入ったある日。八郎と喜美子の元に朗報が入ります。
八郎の作品が、見事入賞を果たしたのです。

喜美子は八郎と抱き合って喜びます。
そして、すぐさま常治の元へ報告に行く二人。

報告を受けた常治は、ついに八郎との結婚を許したのです…。

「ふつつかな娘ですが、何卒よろしゅうお願い申し上げますぅ…」

マツは大粒の涙を流して喜ぶのでした…。

朝彦
朝彦
八郎さん!よく頑張りました!!がんばり屋さんなところは喜美ちゃんとそっくりですね!

史実を元に【13週】のネタバレ&あらすじを考察

その翌年。喜美子は待望の赤ちゃんを授かりました。常治とマツも飛び上がって喜びます。
知らせを聞いた直子、百合子たちも大喜びです。

そして喜美子は無事、女の子を出産。翌年には男の子も出産します。
常治とマツはおじいちゃん、おばあちゃんとなりました。

喜美子と八郎は、仕事と子育てに追われ、決して裕福な暮らしではありませんでしたが、幸せな人生を歩んでいました。

しかし…。
時代の流れとともに、火鉢の売れ行きがストップし始めたのです。

最盛期は全国シェアの8割を占めていた信楽の火鉢は、石油ストーブや家電製品の普及とともに、売れなくなってしまったのです。

ずっ〜と火鉢の絵付けが主な仕事だった喜美子は、次にやる仕事を模索し始めます。

そんなある日。庭先で子どもたちが泥団子を作って遊んでいました。

それを見た喜美子はひらめいたのです!「これや!これからは食器を作ろう!」

当時の信楽は、焼き物の町と言われているにも関わらず、食器に関しては九谷焼の食器を使ったりしていたのです。

喜美子は悩んだ末、丸熊陶業を辞職することを決意するのでした…。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん。これからどうするのでしょうか??

以上、ここまでが12週、13週の私なりのネタバレ考察となります。

ネタバレ注意!神山清子さんの略歴

ここでは、朝ドラ『スカーレット』の進み具合を考えながら、神山清子さんの史実をざっと見て行きたいと思います。

【神山清子さんの略歴】

1963(昭和11)年
 長崎県佐世保市に生まれる
1944(昭和19)年
 父が朝鮮人の徴用工の脱出を手助けしたことで警察に追われ、信楽に辿り着く
1952(昭和27)年
  中学を卒業し、和・洋裁学校へ
1954(昭和29)年
 陶器製造会社『近江科学陶器』に就職
 日本画家の絵付け師吉竹栄二郎に陶芸と絵付けを学ぶ

— ↑現在 ここまで ↑ —
— 12週13週はここから —

1956(昭和31)年
 会社で陶器の制作部にいた神山易久と結婚
1957(昭和32)年
 長女・久美子を出産
1961(昭和36)年
 長男・賢一を出産
1963(昭和38)年
 会社を辞めて独立

— 12週13週ここまで? —

1966(昭和41)年
 滋賀県展などに次々と作品が入選
1970(昭和45)年
 自宅に穴窯を築き、釉薬(ゆうやく)を使わない自然釉の陶器の研究を開始
1974(昭和49)年
 夫の女性問題等により離婚
1975(昭和50)年
 信楽自然釉を発表
1976(昭和51)年
 NHK『新日本紀行』で作陶生活が紹介される
1988(昭和63)年
 作品がニューヨークのエバーソン美術館に収蔵される
1990(平成02)年
 賢一の慢性骨髄性白血病が発覚
1991(平成03)年
 財団法人骨髄移植推進財団(骨髄バンクの前身)が設立
1992(平成04)年
 賢一死去(31歳没)
2005(平成17)年
 神山の半生を描いた映画『火火』が公開
 神山役は田中裕子が演じる
2006(平成18)年
 賢一との作品集が発売
2019(令和元)年
 朝ドラ『スカーレット』が始まる

朝彦
朝彦
喜美ちゃんのモデルとなった神山清子さんって、壮絶な人生を歩まれてるんですね…。恐れ入りました

史実を元に【13週以降】のネタバレ&あらすじを考察

※ここからは、神山清子さんの史実を書いています。ドラマ『スカーレット』の内容とはかなり相違する部分も多いかと思われます。ご了承下さいませ。

絵付け師から陶芸家へと転身した神山清子さんは、子どもの泥遊びのように、心の赴くまま、手の動くまま、今までの信楽焼の枠におさまることのないユニークな作品を生み続けます。

ある時、知人に勧められ公募展に出品すると、思いがけず神山さんの作品が入選します。そのことで、当時まだ珍しかった女性陶芸家として、神山清子さんの名前は全国に知れ渡ることになります。

そしてその仕事ぶりを一目見てみたいと、たくさんの人たちが神山さんの元へ訪ねてくるようになります。神山さんはこの時ちょうど30歳。自身の陶芸家人生は順風満帆なスタートを切ったように見えたのでした…。

朝彦
朝彦
女性陶芸家として、順調な滑り出しですね

しかし一方で、そんな華々しく陶芸家の道をスタートさせた神山さんを、疎ましい思いで見ている人たちもたくさんいました…。

ある日、とある窯元を見学に行った際、その窯元の陶芸家の人が神山さんの顔を見るなり、こう吐き捨てたのです。

「なんぼ頑張って焼いたところで、わしらを追い越せへんよ」

そんな苦い経験は一度や二度ではありませんでした。

自宅に電気窯を導入しようとした時にも、「あいさつがない。そんな勝手は通らない」と理不尽な説教を受けたりもしました。神山さんは「自分が女性だからなのか…」と考えるようになります。

「”女性が窯に入ると汚れる”って、よく言われててん。火に近づくことさえ、許されへんって。信楽で自分の窯を持った女性はそれまでいてへんと思う。だから私のこと、女のくせに生意気や、そう思ってた人も少なくないでしょう」

そんな男たちの”アレルギー反応”をよそに、神山さんは陶芸家として大きな夢を抱いていました。それは効率重視の『登り窯』ではなく、古代の陶工のように、山の斜面をくりぬいた『穴窯』で、本物の信楽焼を作ってみたい。

朝彦
朝彦
男性や時代の流れに負けない神山さん、強いですね…

夫の裏切り…離婚。

神山さんは、自宅の庭に夫とともにレンガを積み重ね、その上に土をかぶせた半地上式の穴窯を築きました。

そんな夢に向かって邁進する神山さんでしたが、夫とは徐々にすれ違いの日々が増えるようになっていきました。

少し前に会社を辞めた夫は、陶芸家として独り立ちしたのはよかったものの、女遊びにうつつを抜かすようになったのです。

「旦那が穴窯の周りに結界みたいな縄を張って、”生理のある女は入るな”やて。ほんで、私が展覧会に出そう思うて作ってたもの、みんな外に放り出されてた」

真冬にも関わらずバケツで冷水を頭からかけられたことや、鉄の棒を振り回し「殺す!」と脅迫されたこともあったといいます。神山さんが思うに、夫に巣食っていたのは嫉妬心だったのかもしれないと言います。

「同じように公募展に出しても、私は賞をもらっても、あの人はもらわれへん。それは面白くなかったと思うよ。当時もNHKが取材に来たことがあって、普段は3日も4日も帰らへん旦那が、たまたまいて。ディレクターさんが”清子さんの撮影に来ました”言うて、彼に菓子折り渡したら”なに!?わしより先にか!”って鬼みたいな形相で、もらったお菓子を足元に叩きつけてしまって」

そんな夫に愛想をつかした神山さんは「出て行け!」と夫を怒鳴りつけます。もちろん子どもたちも、母親の味方でした。

当時中学一年生だった長男の賢一さんは、「僕はお母さんと姉ちゃんとで頑張る。父さんいなくてもいい!」と父に言い放ったといいます。

こうして神山さんは夫と離婚したのです。その時38歳でした。

朝彦
朝彦
あの八郎さんとも離婚するのでしょうか??ここはスカーレットでどういう脚本になってるか楽しみですね

息子の白血病…

それから話はだいぶ飛ぶのですが、そんな長男の賢一さんも、母・清子さんの背中を追うように、陶芸家を志します。

そして賢一さんの29歳の誕生日を迎えた直後、作陶中、賢一さんは突然倒れてしまったのです…。1990年2月の出来事でした。

担ぎ込まれた病院で、検査を受けた結果、医師に告げられた病名は『慢性骨髄性白血病』でした…。

「もちろんショックでした。でも、予感もあって…。賢一くんは年末から咳が止まらなくて、38度弱の熱が続いてた。本人は”風邪や”って地元の病院行ってたけど、全然治らん。そのうち、顔色も白くなって、目にも力はいらんようになって。母の友達で白血病で亡くなった人がいて、その人のことを思い出してこれ、ひょっとしたら…そんな思いがどっかにあったんです」

医師からは、賢一さんが助かるには同じ白血球の型、HLAを持つドナーからの骨髄移植しかないと言われます。

同じHLAを持つ確率は姉弟で四分の一。残念ながら賢一さんとお姉さんは型が適合しませんでした…。こうなると、他人から提供してもらうしかありません。その場合、適合する可能性は数百人〜数万人に一人なのです…。

朝彦
朝彦
息子さんの白血病…。治るといいのですが…

以上で、神山清子さんの史実を元にしたネタバレは一旦終わりにしたいと思います。

朝ドラ・スカーレットではこの後もストーリーは続くと思われます。
史実を元に、どんな脚本に仕上がっているのでしょうか??
楽しみに待ちたいと思います♪

朝ドラ スカーレット【12週、13週】の感想「必ずしも史実と一致しない」

朝ドラ・スカーレットの第12週、13週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

喜美子ちゃん、結婚して子どもは産んだまではいいものの、離婚…ですって…。本当でしょうか!?
しかも、理由が夫の裏切りで、さらには息子さんが白血病!?
もう、壮絶すぎてビックリ仰天しちゃいました…。

とはいえ、これは喜美ちゃんのモデルとなっている神山清子さんの史実です。
必ずしも一致するとは限りませんし、一致しない部分の方が多いでしょう。

なぜなら、前半部分も一致している部分が少ないからです。
大阪の荒木荘のことなんて全く無いですよね…。

とは言っても…。

・離婚
・息子さんの病気

この辺りは、神山清子さんにとって大きな出来事ですから、避けては通られないテーマかもしれません。
その辺りが、どう描かれるのか…。

制作統括の内田さんはじめ、脚本を書かれている水橋さんがどう描くのか、楽しみに待ちたいと思います。
出来れば…、ハッピーエンドがいいですが、そうはいきませんよね(^_^;)

以上で、朝ドラ『スカーレット』12週、13週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
※本記事のネタバレ・あらすじの内容は、放送される内容とは異なる部分がございます。ご了承下さいませm(_ _)m。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です