スカーレット

スカーレット11週63話ネタバレあらすじ『めおと貯金』始めました

おはようございます!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の11週【63話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(11週63話は2019年12月11日(水)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット11週[63話]ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪
※第11週全体のネタバレ&あらすじは↓こちら↓
→第11週のネタバレあらすじ


朝ドラ スカーレット11週[63話]のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』11週63話「『めおと貯金』始めました」のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

居間に上がった八郎は、「十代田八郎と申します」と常治に挨拶をします。マツが「どうぞ、お座り下さい」と言うと、八郎は置かれていた座布団を横にずらし、畳の上に正座をしようとするのですが、挫いた足がまだ痛いようで「あっ、痛っ!」と思わず声が出てしまいます。

八郎は気を取り直して「あの…」と言いかけると、それをかき消すように常治がしゃべり始めたのです。

「本日は、お忙しいところご足労おかけいたしまして。先日の件、心より陳謝いたしますとともに、何とぞご容赦のほど伏してお願い申し上げます」

棒読みで、あまり心が入っていないような感じの堅苦しい謝罪…。しかしその後「殴ってすまんな…」と常治の言葉で謝ります。八郎は「いえ」と動揺していると、常治は「以上!」と話を終わらせ「風呂沸かしてるか?」と立ち上がって風呂に入ろうとします。

しかしマツが「えっ?何言うてんの!」と言うと、常治は「分かった、分かった」ともう一度座りなおします。そして…

「娘はやれへん。以上!」

そう言うと、また立ち上がって風呂に入りに行こうとします。常治のこういったはぐらかしは、これ以降、何回も続くことになるのです…。

朝彦
朝彦
あの常治さんが一筋縄でいくはずがないですもんね(^_^;)

常治の八郎への態度がひどすぎる

常治の八郎への対応は、回を追うごとにひどくなっていきました…。

◆2回目「全く口を聞いてもらえず」
縁側で、常治が足のつめを切っているところに、八郎が話しかけます。

「あの…それでですね。丸熊陶業の商品開発室いうところで働かして頂いておりまして。あ…お父さん…?。あの…えっと、そこであの…陶器を使ってですね…あの…?」

常治はまるで子どものように八郎に背中を向け、八郎の話を完全に無視します。

◆3回目「居間に上げてもらえず」
台所のある土間から「お話だけでも聞いて頂けないでしょうか?」と居間にいる常治にお願いする八郎。しかし常治は「あ〜虫や!虫!おらっ!お〜、そこっ!」と、いもしない虫を新聞紙で叩き、どさくさ紛れに八郎の足を叩いて、外に追い出します。

朝彦
朝彦
常治さん!八郎さんを虫扱いはヒドい…

◆4回目「家に上げてもらえず」
雨の夜。喜美子と二人で川原家に入ろうとすると、玄関の扉が開きません。
八郎が何度も扉を開けようとするのですが、「あれ…?あっ」と開きません。喜美子は「お父ちゃんやろっ!?」と中で常治が力を入れて扉を開けさせまいと踏ん張っていたのです。

◆5回目「すっぽかされる1」
家には入れてもらったものの、いるはずの常治は「用がある」と言ってどこかへ行ってしまっていました…。

◆6回目「すっぽかされる2」
百合子は「用は無いけど、出て行った」と教えてくれます。

◆7回目「すっぽかされる3」
百合子は「用は無いけど、あかまつ飲みに行ってもうた!」と教えてくれます。
ここまで来ると、百合子までもが悔しさをにじませます…。

八郎は「また出直しや」と喜美子に言うと、喜美子は「ごめんなぁ…」と申し訳無さそうに言います。八郎は喜美子に「ええて」と言うと、マツや百合子に「あの…また日ぃ改めさしてもらいます。何べんもすいません」とお礼を言って帰って行きます。

常治以外のみんなが応援!

八郎が帰ると、とうとう百合子の不満が爆発します。

「お姉ちゃん!お母ちゃんも!かわいそうやん十代田さん!ええ加減、なんとかしてあげてぇや!あんな何回もすっぽかされて、ほんでも怒らんとえらい出来た人や。うちは気に入ったで。直姉ちゃんかて絶対気に入るわ。お母ちゃんかてそやろ!?」

マツが「もちろんや!」と言うと、百合子は「ほなもうええやん!お父ちゃんの許しもらわんでも!多数決で決めようやぁ〜(笑)」と嬉しそうに言います。

そんな真剣な百合子を見て、喜美子は「アッハハ…(笑)」と笑います。それを見た百合子は「笑てる場合ちゃうでぇ!結婚せぇへん言い出したらどうすんのん?」と言うと、マツまでもが「や…百合子の言う通りや!お父ちゃんもこんだけごねたら、ちょっとは気ぃ済んだやろ。あかまつ行って、話してくるわ」とバタバタし始めます。

すると喜美子は「アッハハハ(笑)。いや、ええんよ。お母ちゃん、行かんでええからね」と呑気な構えです。しかしマツは「ううん。いずれ間を取り持たなあかん思てたんよ。こっから先は、もうお母ちゃんに任せなさい」とすでにその気になってしまっています。

そんな、自分の結婚を真剣に心配してくれている母と妹を前に、喜美子はこう言って安心させます。

「それはちゃうよお母ちゃん。お母ちゃんに任せることやないよ。これはうちが自分で決めたことや。自分で決めた結婚や。十代田さんも100回でも200回でも許してもらえるまで何回でも来る言うてくれた。うちが選んだひとや。心配いらんで?」

それを聞いて安心したマツは「分かった。もう何も言わんと、静かに見守ってあげよな?」と百合子に言うと、百合子も「うん」と笑顔でうなずくのでした…。

朝彦
朝彦
確かに、あの八郎さんなら常治さんに負けないはず!

喜美子は、東京の直子へも手紙で状況を伝えました。直子から返事の電報が返って来たのですが、常治に見られるのを避けて、丸熊陶業に届けられます。

喜美子は加山から「ええねんけど、川原さんとこ、電話引くんやなかったん?」と嫌味を言われます。

直子からの返事はたった一言『ガンバリイ』。喜美子はそれを見て笑顔になると「よしっ!」と仕事へ取り掛かるのでした…。

『めおと貯金』始めました

仕事が終わると、今日も八郎の作業場へと向かう喜美子。すると八郎は作業場の掃除をしていました。喜美子が代わりにやろうとすると、八郎は「ここの掃除は僕の仕事や」と譲ろうとしません。

しかし喜美子はタダで陶芸を教えてもらっているので、掃除くらいは手伝わせて欲しいと八郎に言います。すこし考えた八郎は「お金取ろうか?授業料」と提案します。しかし喜美子は「えぇ〜〜っ」と本当に嫌そうな顔をします(笑)。

八郎は「授業料払たら、なんぼでも堂々と”習い事してます”いう顔出来るやん。いらん気使わんで済む」と言うと、「これにしようか?ここに授業料入れて下さい」と小さなガラスの瓶を持って来ます。

喜美子はまだ嫌そうな態度をするのですが「はい。分かりました」と八郎の提案に応じ、鞄から財布を取り出します。しかし八郎の目的は授業料ではなさそうなのです。

「ほんで、ここに貯まったお金は、どうせ結婚したら二人のお金や。貯まったお金で陶芸の道具、買うたらええわ」

喜美子は「うちの!?ええの?」と目を輝かせます。八郎は「ヘラやコテや必要なもん、どんどん出てくるで?そのための貯金のつもりでな?これは”めおと貯金”や」と言います。

すると喜美子はちょっと照れくさそうにすると「何やかわいらしいこと言うなぁ思て」と言います。

八郎もちょっと恥ずかしいのか「もうええやんか?おかしいか?」と作業に戻ります。喜美子は後を追いながら「おかしない、おかしない(笑)」と言います。そして「分かった。ほんならさっそく”めおと貯金さん”にお金入れとこう〜」とお札を入れます。

八郎「”さん”は要らんわ」
喜美「めおと貯金殿」
八郎「バカにしてたら貯まらへんで?」
喜美「貯める貯めるぅ!いっぱい貯めるでぇ!電気窯買えるくらいに」
八郎「うわぁ〜!ええなぁ専用の電気窯!」
喜美「アッハハッ(笑)」

八郎「俺も入れとこ」
喜美「えぇ?授業料ちゃうの?」
八郎「20円ある!入れとく」
喜美「もうそんな所から出してぇ。洗濯する時ちゃんと出してんの?」
八郎「出してるよ」
喜美「ふ〜ん」

朝彦
朝彦
徐々に会話が夫婦っぽくなって来ましたね!初々しいなぁ…

喜美子の事をお願いする照子

するとそこへ、そぉ〜っと照子がニコニコしながら部屋に入ってきます。喜美子と八郎はまだ気付いていません。

八郎「電気窯もええけど、そんな遠い話やのうて、お父さんのお許しがもらえたら、大阪に映画見に行こ。美術館も行こな?京都のデパートで、いつも作品展やってんのも一緒に行こ」

喜美子が「どんな作品展?」と聞くと、「今、彫刻やってるわ。何とかいう海外の彫刻家やで?」と照子が急に会話に入ってきます。

喜美子は「いつからおったん?」と笑顔になります。照子は「つい、さっきやぁ。体重増えすぎてしもて、お母ちゃんに動け、動け言われてな。その辺散歩しててん。で、声がしたから”あっ!そや、覗いたろう!”思て」といたずらっぽく言います。

八郎が「あの…?」と話の続きを促すと、照子は「彫刻展な?行ったらええわ。大阪のデパートも絵画展始まるで。喜美子連れて、これからは一緒に行けるな?」と言います。

喜美「一人で行ってたん?」
八郎「若社長にそういうのも見といた方がええ言われて」
喜美「へぇ〜〜」
照子「陶芸家になるためのそれも勉強や」
八郎「実際に、この目で、この手で、この耳で。見たり触れたり聞いたりして。いろんなことを知って吸収して…」
照子「感性を磨くんや。なっ?感性分かる?絵付けの仕事にかて必要やで?」

喜美子が「おう!感性な…」と分かってるのか分かってないのかの感じで言うと、照子は「磨けや!」とキツく言います。喜美子は「磨くわ…」と笑顔で腕をさすります(笑)。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、多分”感性”分かってない(笑)

八郎「ほな一緒に行こ?」
喜美「うん。行こな。美術館、絵画展(笑)そんなん行ったことないわぁ。楽しみやなぁ」
八郎「行っても分からんのんちゃう?(笑)」
喜美「分かるよぉ〜」
八郎「ほんまかいな(笑)」
喜美「分かるよ。感性あるから!」
八郎「感性分かってる?(笑)」

そんな二人のやり取りを嬉しそうに笑顔で見つめる照子。「ウフフ(笑)。う〜ん、う〜ん(笑)。こんな感じかぁ(笑)アハハハ(笑)」と笑顔で言います。

喜美子が「何よ…?」と言うと、照子は「いや、赤ちゃん生まれたら人様のこと構てられへんしな。今のうちに見といてよかった」と言うと、喜美子は「見せもんちゃうで〜」と冗談っぽく言います(笑)。

すると、照子が急に「イタッ…痛い…」とお腹を痛がります。喜美子は「えっ、えっ!?痛いの?」と心配すると、照子は「今何か…。はぁ…はぁ…。あぁ大丈夫」と痛みは無くなったようです。

すると照子は、八郎に対して、喜美子の事を「よろしく頼みます」と真剣にお願いするのです。

「喜美子は、子どもの頃から川原家を背負ってきて、この先も家をしょっていかなあかん。ほんでもな、結婚することでしょってるもんが少し軽うなるんよ。軽うしてあげてな?ほんで自由にしてやってな?十代田さん!喜美子のこと、よろしゅう頼みます」

照れくさくなった喜美子は「もうえぇってぇ〜。気色悪いわ〜」と言うと、照子も「うちも言ってて気色悪いわ〜」といつもの感じになり、二人で笑います。

するとまた「あっ……イタタタッ…」と照子がお腹を押えます。喜美子が「えぇ!?もう大丈夫なん?」と心配すると、照子は「やっぱり痛い!これ、あれや、来たわ。陣痛ちゃうか?」と言います。

喜美子&八郎(同時に)「うそやんっ!?」

こんな時にでも照子は「十代田さんがのろけ聞かせるから〜!」と冗談を言います(笑)。しかし真面目な八郎は「すいません!ちょっと呼んできます!」と廊下に飛び出していきます。

喜美子が「大丈夫か!?」と言いながら照子の背中を擦ると、照子は急に「あっ。おさまった」と普通に戻ります。

喜美子は「ふざけてんのんっ!?」と本気で怒るのですが、照子は「いやちゃうよ〜。ほんまに痛み引いた」と言います。喜美子は「もう〜。ビックリさせんといて〜」と顔をしかめます。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、陣痛のこともよく分かってないですよね。でもとにかく照子の事を心配する気持ちはよく分かります

痛みが引いた照子は「ええ男やで?あんなええのん離したらあかんで?」と喜美子に念押しします。それどころではない喜美子は「ほやけど、ほんまに大丈夫なん?陣痛ちゃうん?」と心配します。

するとまた照子が「い…イタッ…。イタタタ…」と痛がります。喜美子が「もうやっぱり!やっぱり陣痛やんか!大丈夫か?しっかりしぃ!」と励ますのですが照子は「ハァハァ!どうしたらええ!?どうしたらええ!?」と動揺します。

喜美子は「深呼吸!!」と言って、ふぅ〜〜はぁ〜〜と両手を広げて照子に深呼吸をさせるのでした…。

朝彦
朝彦
照ちゃん、もしかしてこのまま出産!?

【一大事】喜美子が帰ってこない!

一方その頃…。川原家の居間では常治が険しい表情を浮かべながら、何やらソワソワしています。時計の針は夜10時を回っていました。

「遅っいな喜美子ぉ…。もう。今日まだ挨拶も来てへんやろ…えぇ?あんだけ毎日続けて来とったのにお前…。なぁ!?」

台所ではマツと百合子が家事をしています。二人は目を合わせると、マツは「あとは、ええよ」と百合子に言います。

「何か、あったんちゃうかな?なぁ?」

しかし、マツは常治を無視して家事を続けます。常治は険しい表情のまま、居ても立っても居られない感じになるのでした…。

朝彦
朝彦
さんざん無視し続けたバツですよね!

※この続きは↓11週64話のネタバレをご覧ください!
→11週64話ネタバレあらすじ「陶芸家の夢、諦めて下さい」

スカーレット11週[63話]の感想「常治さん、タイミング逸した?」

朝ドラ・スカーレットの11週【63話】のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

すんなりいくとは思っていませんでしが、常治さんの駄々っ子ぶりがヒドいですねぇ(笑)。
回を追うごとにどんどんひどくなってるじゃないですか?
普通は、回を追うごとに距離を縮めるもんだと思うんですけど、このままだと、常治さん、許すタイミングを逃しますよ??

というか、そもそも何を条件にするのか。
それとも絶対にダメなのか。
そろそろそこを話さないとダメでしょうね。

演出として面白おかしくしようとしているのは分かるのですが、喜美ちゃんも八郎さんも、普通にあかまつ行けばいいのに…。
でも酔っ払った常治は話にならないと避けているのかもしれませんね。

でもまぁ、とりあえず、常治さん以外の回りはどんどん固められつつありますから、いずれは常治さんも認めざるを得ない状況になりそうですね。

あと、喜美ちゃんと八郎さんの関係がちょっとずつ近くなってきて、ちょっとずつ夫婦っぽくなってきているのがとっても自然だし、時間をかけて描かれている感じが見ていて心地いいです。

照ちゃんが、喜美ちゃんの事をお願いするシーンも良かったですね。
そろそろゴールインも近いのでは無いでしょうか??

スカーレット11週[63話]の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット11週【63話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

照子の出産の立ち会いで帰宅が遅くなる喜美子。家では事態を知らない常治とマツが口論に。
話の流れで常治とマツの馴れ初めが蒸し返されると、百合子は常治に嫌悪感を抱く。
そんな中、喜美子が八郎に付き添われ帰宅する。
久しぶりに対面する八郎と常治。
八郎は帰ろうとするが常治が呼び止める。ついに八郎が喜美子との結婚の許しを乞う挨拶の続きを…

以上で、朝ドラ・スカーレットの11週第63話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓11週64話のネタバレをご覧ください!
→11週64話ネタバレあらすじ「陶芸家の夢、諦めて下さい」

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