スカーレット

スカーレット10週60話ネタバレあらすじ「どう考えても好きやった」

おはようございます!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の10週【60話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(10週60話は2019年12月7日(土)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット10週[60話]ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪
※第10週全体のネタバレ&あらすじは↓こちら↓
→第10週のネタバレあらすじ


朝ドラ スカーレット10週[60話]のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』10週60話「どう考えても好きやった」のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

八郎に文字通り”手取り足取り”で陶芸を教わる喜美子。するとようやく大きな湯飲み茶碗が完成します。ろくろの一番下の部分を糸できれいに切り、それを手に取ると「うちの初めての湯飲み茶碗やぁ…」と感激します。

「フフフ(笑)。言うたら何やけどよぉ、天才ちゃう?なぁ?うちにも出来たやん。案外ちゃちゃっと出来るもんやねんなぁ。あっ!これ素焼きして絵付けしよか?模様描いたりしてな?」

喜美子が調子に乗って浮かれていると、なんと八郎がその湯飲み茶碗をグシャグシャッと握り潰したのです…!そして一度きれいに丸めると、別に置いてあった土の塊を喜美子の前にドンッと置き、「はい!もっかいな?次は一人で」と無表情で言います。

戸惑っているt喜美子に八郎は「何度でもやるんよ。さぁ!練習、練習」と促します。ようやく我に返った喜美子は「はいっ!」と気を取り直して作業に取り掛かるのでした…。

朝彦
朝彦
さすがにちゃちゃっと出来るわけないですよね(^_^;)まぁでも喜美ちゃんは嬉しかったんでしょうね!

その後、喜美子と八郎は別々の方向を向いて作業をしていました。喜美子はふと斜め後ろにいる八郎を見つめます。八郎は集中して作業をしています。

すると八郎のほうも、実は喜美子が少し気になっている様子。喜美子が向き直すと、今度は八郎が喜美子の方を見つめます。喜美子は集中して作業をしていました…。

辺りは暗くなり、今日の作業は終了です。片付けをしながら喜美子は宝物の『焼き物のかけら』の話を八郎にします。

喜美子が「大阪で一回調べてもろたら、室町時代のかけらや言われて…」と言うと、八郎は「ちょっ…!見せて下さい!」とすごくビックリして喜美子のそばに駆け寄ります。

喜美子は「ええですよ。うちも見てもらいたいです。ほんまにキレイな色してるんです」と笑顔で言います。ということで、明日の日曜日、八郎は喜美子の家にその焼き物のかけらを見せてもらいに行くことになったのでした。

朝彦
朝彦
久しぶりの焼き物のかけらの登場ですね!八郎さんの反応も楽しみ…

八郎が川原家にやって来た!

翌日。川原家の居間ではマツが東京に戻った直子にハガキを書いていました。するとそこへ、八郎を迎えに出ていた喜美子が八郎を連れて帰って来ました。マツは「おかえり!どこ行ってたん?」と玄関へ向かいます。

喜美子は「十代田さんや」とマツに軽い感じで紹介します。八郎は「始めまして。十代田八郎いいます」と丁寧に挨拶をします。喜美子は「ちょっと(ここで)待ってて下さい。すぐ持って来ます」と言って、例の焼き物のかけらを取りに奥の部屋へと向かいます。

喜美子が「あれ?お父ちゃんは?百合子も出かけたん?」とマツに聞くと、マツは「うん。大野雑貨店が店じまいするんよ。在庫処分が今日までや言うて、お父ちゃん慌てて百合子連れて見に行ったわ」と言います。

するとマツは「この人、だれ…?」と言いたげに、喜美子に目配せをします。察した喜美子は「そやし言うたやん?陶芸を勉強させてもらうて」と説明すると、マツは「えっ?こんな若い人…?」と驚き、すぐさま「娘がお世話になっております」と正座して深々と頭を下げます。八郎は「え…いえいえいえ!」と恐縮するばかりです。

奥の部屋に向かう途中、喜美子は「あっ手紙書いてたん?」とマツに聞きます。マツは「うん。直子にな」と答えます。

玄関先で二人っきりになったマツと八郎…。マツは「どうぞ!お上がり下さい。狭いとこですけど、今お茶でも…」と気遣うのですが、八郎は「あっいやいやいや。すぐおいとましますんで。お気遣いなく」と立ったまま遠慮します。

マツが「あ…そうですか?」と困っていると八郎が「あの…直子さんて?」とマツに話題を振ります。マツは「東京におる娘です。言うてませんか?喜美子は三人姉妹の長女です」と感じよく答えます。すると今度はマツが「八郎さんは八人兄弟?」と聞くと、八郎は「えっ?何で?」とビックリします。

マツ「あっうちも兄弟多て、上に5人おって、いっつもほったらかされてました」
八郎「あぁ…分かりますぅ」
マツ「せやのに結婚の時だけ親が出てきて、”どこの馬の骨とも分からん男はアカン!”言われて。泣きながら家を飛び出しました(笑)」

するとそこへ喜美子が戻って来て「何の話、してんねん恥ずかしぃ。しかもうちも聞いたことない話やん。もうやめてやぁ」とマツにツッコミを入れます。

焼き物のかけらに感動する八郎

喜美子は「これです。言うてたかけら」と八郎に見せます。八郎はそれを見る前に「あの…。手ぇ洗ってもよろしいですか?大事な…川原さんの大事にしていたかけらやて聞いたんで」と言います。

朝彦
朝彦
八郎さん、ちゃんとしてるぅ〜!偉いなぁというか、素晴らしいなぁ…

八郎が手を洗っている間、喜美子はその焼き物のかけら大事にしていた話をマツに話します。マツはその事は全く知らなかったようでした。

八郎は台所で手を洗わせてもらうと「すいません。ほな、見させて頂きます」と戻ってきます。

八郎はその焼き物のかけらを手に取ると「うわぁ…。ほんまにきれいやわぁ…」と興味深そうに見つめます。喜美子が「室町時代のもんや言うてたけど、ほんまかな?」と言うと、八郎は「いや、どうやろう…。見たこと無い色や…。うん?どうやって…?何でこんな色出してたんやろ…?」と自分の世界に入ります。

喜美子が「室町時代に釉薬(ゆうやく)ってあったん?昔の釉薬使ったら、こんなんなったんちゃいます?」と言うと、八郎は「いや…。これ、そういうの一切使てないわ。何も使てない」と言います。

さらに八郎は光が入る明るい場所に移動すると、もっと注意深くそのかけらを見つめます。そして「これは焼いただけや…」と驚きます。

喜美「焼いただけでこんなきれいな色出るん?」
八郎「その当時の土と…空気と水と…。焼き加減…」
喜美「炎の力?」
八郎「せやな。二度と出ぇへん自然の色や」
喜美「自然の色…」

一通り見終わると、八郎は「うん…。貴重や」と言って、喜美子に返します。喜美子は「へぇ〜!ほな大事に持っときます」と嬉しそうです。すると八郎は「あの…もっかいええ?」とまた喜美子に借りると「はぁ…うわ…。ほんまに不思議やわぁ」と夢中になるのでした…。

朝彦
朝彦
「貴重やわ!」って言ってもらって、喜美ちゃん喜んでましたね

喜美子の背中を押すマツがグッジョブ!

そんな二人のやり取りを嬉しそうに見ていたマツは「あの…やっぱりお茶いれますよって、向こうに座ってゆっくりお話ししたら?」と言います。しかし八郎は「あっいや。結構です。もう帰ります。今日は夕方からあれなんで…。お見合い大作戦」と言います。

喜美子も「あっ!忘れてた」とすっかり忘れていたようで…。

マツ「参加しはるんですか?」
八郎「はい」
喜美「信作に頼まれてな」
マツ「あら?頼まれて?」

八郎「せやけど、今は…ええ人に出会えたらええな思てます」

八郎はそう言うと、喜美子にかけらを返し「お邪魔しました。ほんま突然すみませんでした」とお礼を言います。マツも「いえ…ほなまた。よろしゅうお願いします」と言うと、八郎は「失礼します」と帰ろうとします。

その間、喜美子はジーッと考え事をしているかのように一点を見つめてボーッとしていました。マツから「喜美子?」と声をかけられようやく我に返る喜美子。

喜美「気ぃ付けて。さいなら」
八郎「さいなら」
喜美「ほな…」
八郎「ほな」

朝彦
朝彦
なんだかもどかしい二人…。このまま分かれちゃっていいの??

八郎が帰った後も、喜美子はボーッと台所に立ち尽くしていました。そんな喜美子にマツがいい感じで背中を押してくれるのです。

「喜美子はどないすんの?お見合い大作戦、顔だけでも出す言うてたやん。着ていくもんあんのん?お父ちゃんも今日やいうこと忘れてるんかいな。忘れてるわけないなぁ、今戻って来たらうるさいで」

すると喜美子は、焼き物のかけらを入れていた箱の隣に、八郎が手を洗った時に使った白いハンカチが置き忘れていることに気付きます。

マツ「それにしても八郎さん、感じのええ人やった。あんな人やったらお見合い大作戦で、すぐに合う人、見つかるやろなぁ…?」

気がつくと、喜美子は家の外へと飛び出していました。白いハンカチを持ったまま…。マツはそんな喜美子を優しい眼差しで追いかけます。

朝彦
朝彦
マツさん、娘の気持ちよく分かってらっしゃる(T_T)

喜美子「どう考えても好きやった」

喜美子は「十代田さんっ!!」と八郎を呼び止めます。八郎も喜美子に気づくと、喜美子の方へとやって来ます。

喜美子が「これ…」と白いハンカチを渡すと、八郎は「あ…わざわざ、そんな…すみません」と申し訳無さそうに受け取ります。

喜美「あんな…?一回しか言わへん。お見合い大作戦、行かんといて下さい!」
八郎「えっ…」
喜美「行かんといてっ!」
八郎「何…?」

喜美「好きやっ!好きやねんうち、あんたのこと。どう考えても、よう考えても好きやった!」
(↓二人同時に)
喜美「あんな?」
八郎「あの!」

朝彦
朝彦
喜美ちゃんの告白。男前過ぎない!?

八郎「離さへん!」

八郎は「あ…いや…どうぞ」と譲ります。ここで喜美子は草間の話をするのです。

喜美「あんな?ほやけどうち…。草間さんいう人がいてな?柔道教えてくれてた…」
八郎「え…ちょっ…。ちょっと待って?そういう人いてはるんやったら…」

喜美「ちゃう!ちゃうちゃうちゃうねん!草間さんな、奥さんを捜しててん。ずっと信じて捜してたんやけど…、奥さん他の人と暮らしててん。そん時、思てん。結婚しててもこういうことがあるんやなぁて。手をつなぐことより難しいことがあるんやなぁって…」

八郎は「てをつなぐことより、難しいこと…」と考え込みます。そして喜美子が「ほやからうち結婚とか…」と言いかけると、八郎は「離さへんっ!僕はずっと離さへん!…離しませんっ」とギュッと喜美子の手を握ったのです。そして…

八郎「抱き…」
喜美「だき?」

八郎「抱き寄せてもええですか?」

喜美「あかん!」
八郎「何で?」
喜美「泣くわぁ…!」
八郎「何でぇ!?」

喜美「好きやから!」

八郎はアハッ(笑)と笑うと、ゆっくりと、そぉ〜っと喜美子を抱き寄せるのでした…。

朝彦
朝彦
八郎さんもやっぱり好きだったんだ…(T_T)

【恐怖】常治は見た!

八郎に抱き寄せられ「あかん…」と喜びに浸る喜美子…。しかし、その目線の先に、常治が信作と百合子と一緒にこちらに向かって歩いてくるではありませんかっ!!

抱き合っている八郎と喜美子を見た常治は、唇をわなわなと震わせます…。これはとんでもないことが起こりそうです…(怖)。

※この続きは↓11週61話のネタバレをご覧ください!
→11週61話ネタバレあらすじ「帰りたくない帰さんといて」

スカーレット10週[60話]の感想「マツさんありがとう!」

朝ドラ・スカーレットの10週【60話】のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

今回のMVPはマツさんですよね。
普段は頼りないお母さんって感じですけど、娘が年頃になると急に頼もしくなるのはなんでだろう(笑)。

そういえばマツさんって、喜美ちゃんたちが小さい頃はちょっと病弱みたいなキャラ設定だった気が。
それが子どもたちが大きくなって、家事やら生活の世話の負担が減り、今度は精神的な支えが必要となってきましたよね。

それがちょうどマツさんの感じとマッチして、直子ちゃんや喜美ちゃんに対して、マツさんの存在が大きく描かれていると思いました。

しかもマツさんって、上から何かを言うことは一切しませんよね。
それがすごくいい。
そっと寄り添って、こちょこちょっと心をくすぐるような事を言ったり。
その感じが絶妙でうまいなぁと思いました。

あと、八郎さんも喜美ちゃんのこと好きだったんですね?
やっぱり喜美ちゃんに「結婚は考えられない」と言われた手前、気持ちを押し殺していたのかもしれません。
「お見合い大作戦でええ人見つけんと、川原さんに気持ちもっていかれる!」くらいに思ってたのかも。

最後に。来週は嵐の予感ですね(^_^;)。
八郎さんは常治さんにぶっ飛ばされるそうです(恐)。

スカーレット10週[60話]の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット10週【60話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

八郎に精一杯の思いを伝えた喜美子。
しかし抱きよせられたところを常治に目撃され、怒った常治が八郎を殴り飛ばしてしまう。
喜美子は懸命に八郎への思いや陶芸のことを説明しようとするが、常治はまともに話を聞いてくれない。
すると信作の手引きで、喜美子は八郎の住まいを訪ねることに。
真面目な八郎は、喜美子のことを真剣に考えているが故、喜美子を帰そうとして言い合いに…

以上で、朝ドラ・スカーレットの10週第60話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓11週61話のネタバレをご覧ください!
→11週61話ネタバレあらすじ「帰りたくない帰さんといて」

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