スカーレット

スカーレット10週59話ネタバレあらすじ「男と女の痴情のもつれや」

おはようございます!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の10週【59話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(10週59話は2019年12月6日(金)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット10週[59話]ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪
※第10週全体のネタバレ&あらすじは↓こちら↓
→第10週のネタバレあらすじ


朝ドラ スカーレット10週[59話]のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』10週59話「男と女の痴情のもつれや」のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

草間に連れられ、東京で働いていた直子が休みを取って信楽に帰って来ました。直子は喜美子が作ってくれたお茶漬けを、勢いよくかき込んでいます。

直子「おかわり」
喜美子「よう食べんなぁ(笑)」

仕事で辛いことがあるのだと思っていたのですが、そうではなさそうで…。

男と女の痴情のもつれや

たくさん寝て、お茶漬けもたくさん食べて、実家でようやく落ち着いた直子は「ほな、お父ちゃんら帰ってくる前に、聞いてぇや、うちの話」とマツ、喜美子、百合子の三人を前にして言います。

すると、直子は百合子に「席を外せ」とばかりにアゴでジェスチャーをします。百合子は「ん?どこに??」と戸惑っていると、直子は「どこやないわ。向こう行っとけ」と怪訝な表情を浮かべます。

百合子「何で?うちかて直姉ちゃんのこと心配して…」
直子「子どもは向こう行っとけ」
百合子「もう子どもやないわ!」
直子「子どもや!向こう行っとけ言うてんのじゃ!」
百合子「子どもやないよ」

朝彦
朝彦
直ちゃん、相変わらず百合子ちゃんには手厳しいですね(^_^;)

見かねた喜美子は「向こう行っとき?」と優しく百合子を諭します。百合子はプンッ!と怒った表情をしながらも黙って奥の寝る部屋へと移動します。直子は「百合子に言うたかて分からん話や…」とマツと喜美子に言います。

喜美子は改まって正座をし「どないしたん?言うてごらん?」と優しく直子に聞きます。すると直子は急にまた険しい表情を浮かべて喜美子を見ます。そして次にマツの方を見てさっき百合子にした同じジェスチャーをします。マツは「えっ…えっ?」と私も?といった感じで戸惑っていると、実はマツではなく…。

直子「いや…喜美子姉ちゃんも向こう行っててくれる?」
喜美子「何で!?」

直子「いや…男と女の痴情のもつれや…。分からんやろ」

マツと喜美子は目を大きくして驚き、言葉が出ません(笑)。二人は「仕事が辛かったんちゃうんや!?」と言いたげです(笑)。直子は「喜美子姉ちゃんに言うても分からんやろ?」と喜美子に言うのですが、喜美子はビックリしてそれどころではないといった感じです。

しびれを切らした直子は「分かんのけっ!?そういう話っ!」と喜美子にも怒鳴ります。

奥の寝る部屋では扉のそばで、百合子が聞き耳を立てていました。するとそこへ憮然とした表情を浮かべた喜美子が入ってきます(笑)。百合子はなぜか勝ち誇った表情を浮かべると、ここに座り?と言わんばかりに畳をトントンと叩いて、喜美子に座るよう促すのでした。

朝彦
朝彦
男と女の痴情のもつれ…。確かに分かるのはマツさんだけかも(笑)。直ちゃん、よく分かってますねぇ(^_^;)

職場の上司に失恋していた

マツと二人きりになった直子は、東京で好きな人が出来たという話をしました。

直子「たばこ臭くてな。近くに来るとすぐ分かんねん。”あっ牛田が来た”いうてな。最初はうっとうしかったけど、洗濯機の組み立て工程が、うちなかなか覚えられへんかってん。ほしたら根気よう教えてくれてな…」

マツ「新人指導係やもんなぁ」

直子「うまく出来るようになるまで、つきっきりで教えてくれて…」

マツ「新人指導係やもん」

直子「うまく出来たらようやった言うて褒めてくれて」

マツ「うん…新人指導係やし…」

直子「お母ちゃん、映画に誘われたんはうちだけや?」

ここでようやくマツは「あらっ?」といった表情を浮かべます(笑)。

直子「休みの日に行くとこなくてゴロゴロしてたら、名画座にかかってた昔の映画に誘ってくれた。つまらへんから寝てしもた。牛田さんの肩にもたれて…。目ぇ覚めたら牛田さんがうちの顔のぞき込んだから、うちも…見つめ返したったわ。ほんで牛田さんのここんとこにチューしてやった」

奥の寝室で聞き耳を立てていた喜美子と百合子は(チュー!?)とビックリしています(笑)。喜美子はおでこやほっぺたを指差して、ジェスチャーだけで百合子と会話します。喜美子が唇を指差すと百合子は「えぇ〜!?」といった感じで目をつぶって頭を抱えます(笑)。

直子「牛田さん、ビックリしてやったわ。うち、分かってんねん。牛田さん、彼女がおんねん。うちのこと妹みたいにしか思てへん。ほやけどうち…。好きになってしもてん…」

マツは優しい表情を浮かべながら黙って直子を見つめていました…。

直子「お父ちゃんには言わんといて?草間さんにも言えんかった。誰かに言うたら”ませたガキや”言われてバカにされるし」

するとマツは「誰かに…”ませてる”て言われたん?”ませたガキや”言われて…バカにされたん?」と優しく聞きます。直子は否定も肯定もせず、ただ黙っています…。

マツが「ほんで腹立てて、電報三通も送って来たん…?」と続けると、直子は悔しそうな表情を浮かべたまま、それでもずっと黙っています…。

そんな直子を愛おしく思ったのか、マツは直子のすぐとなりに身体を寄せて座り直すと、こう優しく言うのです…。

「好きな人が出来るいうんは、自然なことやで?お母ちゃんに言わしたら、直子は正直もんや。自分のことをよう分かってる。自分の中の”好き”いう気持ちに気ぃ付いて、”好き”いう気持ちを大切にしたんやな?」

喜美子は自分のことと照らし合わせていたかのように、二人の会話をただジーッと聞いていたのでした…。

直子は涙目になりながら、黙ってマツの顔を見つめます。そして一息つくと、一気にお茶をグイッと飲み干します。そして…。

「はぁ!話してスッキリした。もうえぇ!東京戻るわっ!」と一気に表情が明るくなります。マツは「ええっ!?」とまたビックリし、そして「もうぉ、直子ったら」といった表情を浮かべ、二人は大笑いするのでした…。

奥の寝室では、喜美子と百合子も二人で笑顔になっていました。

朝彦
朝彦
失恋して、バカにもされて。もう一人ではどうしようもなくなって”もうアカン!”になったんですね…

【涙腺崩壊】常治が喜美子の…

その頃、あかまつを出た常治と草間は家に帰る途中でした。常治は相変わらず酔っ払っていて千鳥足です(笑)。そんな常治に草間は「僕、台湾に行くんです」と打ち明けます。常治は「あぁ台湾な」と軽く相槌を打つのですが…。

草間は「えぇ。今度は貿易の仕事で。日本を発つ前に、もう一度信楽に来たかったんです。なので今回の直子ちゃんの件がいいきっかけになりました。ありがとうございました」とお礼を言います。

するとようやく常治は「ちょっ…ちょい…酔い…、酔いさめたわ…。た、台湾?あ〜えらい遠いとこ…」と草間が言っている言葉を理解します。そして「あの…ほんだらあの、その…台湾行く前に、喜美子の…絵付け火鉢、見たってもらえませんか?」とお願いするのです。

「あいつ…頑張っとんです。せやからあの…見たって下さい。頼みます」

常治は草間に対し、深々と頭を下げるのでした…。

朝彦
朝彦
常治さん!それ喜美ちゃんにも言ってあげてっ!!

草間が喜美子の恋愛を後押し

翌日。喜美子は絵付け係の作業場に草間を案内し「これです!これがうちの絵付け火鉢っ」と喜美子がデザインした絵付け火鉢をうれしそうに草間に披露します。草間は興味深そうに「う〜ん…これがぁ…」と真剣な表情で見つめます。

あまりにもジーッと見ているので喜美子が「草間さん?」と声をかけると草間は「あっごめん。想像してたのとちょっと…。いわゆる絵を描いているのかと」と戸惑ってもいたようで。喜美子が「あ〜、前に草間さんに見せたみたいな?」と聞くと、草間も「そう」と頷きます。

喜美子が「いわゆる絵を描くんも好きやけど、こういう模様みたいな絵柄を作るんも楽しいんです。同じ絵を繰り返し描くんも好きや」と言うと、草間は「へぇ〜。こう、自分の手で何かを生み出す作業が好きなのかな?」と言います。

喜美子が「あぁそうか…。そうかもしれん。今は陶芸にも興味があるんです。絵付け火鉢の生産は減っていきますから、もっと世界を広げよう思て」と今後の話をすると、草間は「そっかぁ…そうだね。これからもっといろいろな経験や出会いを…。あっそうだ。お見合いもするんでしょ?」と恋愛の話を始めます。

喜美子が「あぁ〜」と乗る気ではなさそうな反応をすると、草間は「覚えてるかな?一緒に行った、あの時の事」と言います。

それは草間の奥さんに会いに行った時のことです。ずっと探していた奥さんの心が、草間からは離れていたことが分かったあの時の事です。

草間が「結果的にうまくいかなかったけど、後悔はないんだよ?そういう人と出会えたことは本当によかったと思ってる」と言うと、喜美子は「そういう人…?」とちょっとピンと来ていない様子。

草間「心から好きな人。好きな人が出来ると世界が広がるよ」

草間は、そんな言葉を残して、直子を連れて東京へ戻って行ったのでした…。

朝彦
朝彦
ホント草間さんっていう人は、喜美子ちゃんの人生の羅針盤のような人ですね

八郎を見る喜美子の目が違う!

その日の夕方。喜美子は八郎の元を訪れ、今日も陶芸を見させてもらっていました。しかし、今日の喜美子はちょっと変です。

いつもは陶芸の作品のほう、粘土や八郎の手つきをじぃ〜っと見ているのですが、今日は八郎の顔をのぞき込んではじぃ〜っと見つめています(笑)。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、幼い子どもみたい(笑)

もちろん喜美子がそのような行動をとるのは、先程草間から「心から好きな人…。好きな人が出来ると世界が広がるよ」と言われたことが心に残っていたからなのです。

一方、八郎は喜美子の強烈な視線を感じないわけは無く、時折チラッと喜美子を見ては、やりずらそうに作業を続けます。しかしさすがに…。

八郎「あのぉ!?」
喜美「えっ?」
八郎「川原さんもやってみます?ろくろ使て」
喜美「いや…そんなん…何年もかかるって」
八郎「何年もそこでじぃ〜っと見られてたらかなんさかい。川原さんも自分でどんどんやってみて下さい」

そう言うと、八郎は粘土を糸で二つに切り分け、その片方を手際よくパンパンパンパンと叩いて形を整えます。そして喜美子の前に「はい」と置くと、もう片方の粘土も同じように叩いて形を整えます。
ここから八郎が喜美子に手取り足取りしながら、丁寧に陶芸を教えます。

八郎「まずは荒練りからや。僕と同じにやってみて?」
喜美「そんなん言われてもぉ〜」
八郎「ええから、やり!」
喜美「何怒ってんの?」
八郎「怒ってないやん、教えてんねん」
喜美「すみません…」
八郎「ええか?力込めて、左右均等にな?」
喜美「はい…」
八郎「ここ持って。上げて、押すっ!」

八郎は腕を真っ直ぐに伸ばして、全身の体重を乗せてグッと粘土を練っていきます。しかし初心者の喜美子はまだまだ上手に出来るはずもなく…。すると八郎は…

「あ〜ちょっと。こっちの足引いて。そうそう…で、体を上に上げて、上から下に押す。そう!」

八郎「ほんで、土が広がってきたら畳む。こっちの手を…そうそう。こっちも同じ。ここ持って、ここ。そう…畳む」

八郎の手が喜美子の手を包み込むように触れます。

朝彦
朝彦
喜美ちゃんはドキドキしてるのでしょうか?

次に喜美子は細長くした伸ばした粘土を、ろくろを回しながら重ね、陶器の原型を作っていきます。

八郎は真剣な表情を浮かべながら「しっかり溝を埋めないと…」「あんまり力入れ過ぎたらあかんで…」と教えます。二人はいい感じで陶芸に励むのでした…。

朝彦
朝彦
今日もまた、二人の距離が一歩近づいた感じですね!

※この続きは↓10週60話のネタバレをご覧ください!
→10週60話ネタバレあらすじ「どう考えても好きやった」

スカーレット10週[59話]の感想「素晴らしい両親!」

朝ドラ・スカーレットの10週【59話】のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

今日も常治さんに泣かされました(T_T)
最近、常治さんのこういうシーン無かったので、久しぶりでブワッと来ました(T_T)
まぁ、常治さんってああいう性格の人なので喜美ちゃんの前では絶対に「頑張ってる」なんて言えないと思うのですが、こうやって草間さんに「見てやって下さい」って頭を下げれるってホントいいお父ちゃんだなぁとつくずく感じました。

そしてマツさん。
基本的に「頼りないお母ちゃん」キャラでずっと来てましたが、なんだかんだ言っても人生経験豊富。
そして直ちゃんの「男女の痴情のもつれ」話を、ウンウンと聞いてあげ、誰かにバカにされたことをそっと察してあげて、それでも直子の気持ちを認めてあげる…。

直ちゃんだってきっと何か答えを言って欲しかったわけでもなかったと思います。
ただ、自分の気持を素直に吐き出したかった。それがマツさん以外に見当たらなかった…。
だからこそ、全て出しきった後の「東京戻るわ!」につながったんだと思います。
ホントいいお母ちゃんです。

最後に。八郎さんの手つき。とっても慣れている感じで素晴らしかったです。
↓やっぱり相当練習したようですね。

さて、そろそろ八郎さんと常治さんが接触する日も近くなりそうな香りがして来ました(笑)。
嵐がやって来ますよ!?

スカーレット10週[59話]の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット10週【59話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

八郎から陶芸を本格的に教わり始めた喜美子。一つ一つの作業に夢中になって、のめり込む。
作業しながら少しずつ互いを意識し始める2人。
帰り際、喜美子が昔拾った信楽焼きのかけらを見に八郎が川原家を訪ねる約束をする。
翌日、やって来た八郎を家族に紹介する喜美子。八郎の好青年ぶりに家族の反応は上々。
だが「お見合い大作戦」に八郎が参加すると聞いた喜美子の心がざわめく。
帰る八郎を追いかけ…

以上で、朝ドラ・スカーレットの10週第59話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓10週60話のネタバレをご覧ください!
→10週60話ネタバレあらすじ「どう考えても好きやった」

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