スカーレット

スカーレット10週55話ネタバレあらすじ「気がつくと自然と好きに」

おはようございます!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の10週【55話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(10週55話は2019年12月2日(月)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット10週[55話]ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪
※第10週全体のネタバレ&あらすじは↓こちら↓
→第10週のネタバレあらすじ


朝ドラ スカーレット10週[55話]のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』10週55話「気がつくと自然と好きに」のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

深野先生と、弟子の二人は信楽を去って行きました。丸熊陶業の絵付け係は喜美子一人のまま、寂しい秋を迎えました。

喜美子がデザインした絵付け火鉢がようやく完成し、喜美子はそれを持って八郎のいる商品開発室を訪れます。八郎は夢中で陶芸作業に没頭していました。陶芸に取り組む八郎を見たのは、この時が初めてでした…。

朝彦
朝彦
八郎さん、とっても真剣な表情ですね…

喜美子は八郎の作業の邪魔にならないようにと、部屋の後ろの方から黙って八郎の作業を眺めていました。八郎はそんな喜美子に全く気づく様子はありませんでした…。

フカ先生なら「ええよぉ(笑)」

作業が一段落すると、八郎はふと「あっ…、いつからそこに…?」と喜美子の存在に気付きます。喜美子が「声かけたら邪魔かな思て…」と言うと、八郎は「いや、全く気ぃつかんで…。すいませんでした」と返します。

そして「何か?」と八郎に言われた喜美子は「あっ!」と気付き、廊下に置きっぱなしにしていた絵付け火鉢を取りに行きます。

「これです、これっ!前に試作品完成したら見たい、言うてはったじゃないですか?これ、持ってきたんです!」

喜美子が風呂敷を解くと、中から絵付け火鉢が出てきます。それを見た八郎は「わぁ…!これですかぁ…!うわぁ〜深野先生が見たら、何て言うはったやろ…?」と感激してくれます。

喜美子「そら、きっと…」
八郎「きっと?」

喜美子&八郎「ええよぉ〜。アッハハハ(笑)」

八郎は「うわ〜、どんな人が買うてくれるんやろ…。うれしいですね?いとおしいですねぇ〜」と火鉢を舐め回すように見つめながら話します。

朝彦
朝彦
自分のことのように喜んでくれる八郎さん素敵です!

喜美子は、以前新聞で信楽初の女性絵付け師『マスコットガール・ミッコー』と紹介されたおかげで、この絵付け火鉢の注文は順調に入って来てると話します。ただ、自分ひとりで回せるくらいだそうですが。

八郎の夢は陶芸家…

すると八郎は「あの…。話、してたいんやけど…土が固うなってしまうんで」と申し訳無さそうに話を切り上げます。喜美子も「ああ、すみません。邪魔して…。仕事終わった聞いてたんで…」と恐縮します。

八郎は「仕事ちゃいますよ?仕事やのうて、これは…。やりながら話してもええですか?」と話を続けます。

八郎は敏春にお願いして、『電気窯』というものを商品開発室に入れてもらったと言います。「自分の作品を作りたいから、使わせてもらわれへんか?」とお願いしたところ、「仕事さえしっかりやってくれたら、仕事が始まる前と終わった後。朝夕2時間ほど自由に使てかまへんよ」と許してもらったそうです。

八郎は「有り難いことです。これでやっと…。ここに来てからやっと。自分の作品作りが出来るようになりました」と嬉しそうに話します。喜美子も嬉しそうにニコニコしながら話を聞いています。

喜美子は「これは?何を作ってはるんです?」と聞きます。八郎は「大鉢です。うどん皿や」と答えます。喜美子は誰かから注文なり作って欲しいと言われて?と質問すると、そうでは無いらしく…。

「アハハ…。そやったらうれしいなぁ。欲しい言われて、その人のために作って。ほんで僕の作った器で美味しそうに食べてもらえたら」

八郎は「僕は陶芸家やないんで」と言います。喜美子が「陶芸家を目指してはるん?」と聞くと、八郎は「なりたいなぁ思てます」と答えます。

喜美子が「十代田さん、学校出はったでしょう?」と聞くと、八郎は「そら基本は学びましたけど…」と答え、少し笑うと「川原さん?学校出たからいうて、”はい。今日から陶芸家ですぅ”なんてわけにいきますか?」と改めてちゃんと説明してくれます。

喜美子は単純にそう思っていたらしく「いきませんか?」と聞き返すと、八郎は「いきません」と答えます。

「自分の作品を世に認めてもらって、う〜ん…そやなぁ、独り立ちして食べていけるようになるんは、4年、5年、いやもっと。何年かかるか分からへん。このろくろも、ほんまに使えるようになるんは、2年、3年かかる言われてます」

喜美子は「へぇ〜!そうかぁ…。そうなんや…」と陶芸家の厳しい現実を知るのでした…。

そして改めて「十代田さんは、陶芸家として食べていけるようになるんを目指してはるんですね…」と聞くと、八郎は「いつか…僕の祖父が、深野先生の絵を大事に大事に飾っていたように、誰かにとって、大事な大事な宝物になるような…。そういう作品を作るのが僕の夢です。夢、その1です」と答えます。

喜美「1?」
八郎「フフフ(笑)」
喜美「えっほな、その2もあるってこと?」
八郎「その3もあります!」
喜美「3も!?欲張りやなぁ〜(笑)何です?」
八郎「よう言わん!」
喜美「ええ!?何で?」
八郎「言わん、言わん!」

朝彦
朝彦
この二人の会話…ええよぉ(笑)

喜美子と八郎がまるで漫才(笑)

喜美子は八郎が作業している姿をこのまま見ていたいとお願いします。

「うち、よう考えたら、こうやって間近でじっくり見たこと無いんです。子供の頃、慶乃川さんいう陶工さんと仲ようさせてもろて、ほんのちょっと陶芸の事聞いたくらいで。慶乃川さん、”陶芸家はお金にならん”言うてました」

それを聞いた八郎は顔をしかめて苦笑いします。

喜美子は、中学を出て一度大阪に行ったという話をします。そしてまた信楽に戻って来て、それから絵付けを始めましたと。「始めてからはもう絵付けに必死で…。絵付け以外のことは目に入っても、心に留まらんかった」とその当時の想いを打ち明けます。

喜美子は今まで一度も陶芸をやったことがなく、土を練ったことも無いと言います。喜美子は「ほやから見てたい。ずっと見てたい」と八郎にお願いするのです。しかし八郎「そんなん…改めて言われたらは…恥ずかしいな…」と戸惑います。

そしてココから、喜美子と八郎の面白いやり取りが繰り広げられるのです(笑)。

喜美「えっ 笑?何今さら?」
八郎「いや…何や見られてることを急に意識してしまうさかい…」

喜美「えぇ笑。ほな、こんな目ぇして見ときましょか?」
八郎「それ、やらしいんちゃう?」

喜美「ええ?ほな、目ぇ閉じましょか?って見えへんやん!」(←一人乗りツッコミ)
八郎「何言うてんねん 笑」

喜美「ほな…。この戸の向こうに隠れて…見えへんやん!」(←一人乗りツッコミ)
八郎「何やってんねん 笑」

喜美「ほな、ほな(八郎の真後ろに立ち)こういう感じでおるかおらんか分からへんような感じで見てます…」
八郎「いや、おるやん」
喜美「気のせい」
八郎「気のせいちゃう、おるやん」
喜美「おらん」
八郎「あら?ほんまや、おらんな。っておるやん!」

八郎が「(笑)もう、止め止め(笑)」と笑うと、喜美子も「恥ずかしい言うから〜(笑)」と楽しそうに笑います。

そして八郎はとうとう「もう分かった…。分かりました。しゃあないなぁ…。座って見ときな?」と諦めるのでした…。

朝彦
朝彦
八郎さんも乗りツッコミとかやるんですね(笑)

しかし…。八郎は「フフフ(笑)フフフ(笑)」とどうしても笑ってしまいます。真面目に見ていた喜美子は「ええ?何?怖い怖い何?何や?」と訳がわからない様子。八郎は「さっきの…(笑)もうええです」と言うのですが、ハッハッハッハッ(笑)と笑ってしまいます。

八郎はさっきの喜美子の変な目つきが面白かったらしく…

八郎「こんな顔してたで(笑)」
喜美「してへんよ 笑。真面目にやりぃ」
八郎「どっちがや!」
喜美「しっかり見せてもらうで」
八郎「はい、見とって下さい」
喜美「はい、ちゃんと見ときます」

朝彦
朝彦
この二人、ますますいい感じですね!

喜美子も参加?お見合い大作戦!

常治「お見合い大作戦っ!?」

その頃、川原家には信作がやって来ていました。信作は陽子から「常治から頼まれた」という喜美子のお見合い相手を探しているという話をします。信作はこの時間なら喜美子が帰って来てると思って立ち寄ったらしいのですが、喜美子はまだ帰ってきていません。

居間にいた百合子もマツも「いつもなら、この時間いるんやけどな。今日は遅いな」と話しています。しかし常治は「かまへん、かまへん。今…今話せ。何やて?」と喜美子のお見合い話に食いつきます。

信作「伊賀の親戚にも声かけたり、役場の人にもいい人いんか聞いたんですよ。そしたら話広がって、何や盛り上がって。あっ知ってます?集団見合いいうの」

しかし常治とマツは「集団見合い?どういうこと?」とよく分からない様子。すると百合子が「ともちゃんが言うてた!大勢でいっぺんにお見合いするやつや!」と言います。

信作「そや!百合子ちゃんそれや。東京でもえらい盛り上がったらしいですわ」
常治「ほう〜!」

信作「そういうのを信楽でもやろういう話になって。名付けて『お見合い大 作 戦!』バーン!」

信作は、その『お見合い大作戦』のビラを常治たちに見せます。常治たち三人はそのビラを見ると「わぁ〜」「おぉ〜お〜!」「ええなぁこれ」と反応します。信作も「ええでしょ?喜美子にも参加してもらいます」と話していました…。

朝彦
朝彦
喜美子ちゃん、本当に参加するのでしょうか??また厄介な事にならなきゃいいのですが(^_^;)

気がつくと自然と好きに

再び八郎の作業場のシーンに戻ります。

喜美子は「聞いてもええ?十代田さんは、何でこの道を選んだん?ご実家に絵ぇ飾ってあった言うてたやないですか?フカ先生の」と作業を続ける八郎に質問します。すると八郎は「絵ぇ描くんも好きやで。絵描きになろうか思たこともあります。中学、高校、美術部やった。せやけど、僕くらいの絵は誰でも描ける」と答えます。

喜美子は「あ〜下手やったんか…」といたずらっぽく言うと、八郎も「端的に言うとな」と苦笑い。そして「絵ぇ描くことより、好きな事見つけたんです」と言います。

喜美子が「それが陶芸?きっかけは何?」と聞くと、八郎は「美術部の先生がやってて、面白そうやからやらしてもらって…」と話します。そして…

「あの…つまらん話や…。運命的な出会いをしたわけでも、劇的な瞬間があったわけでも何でもない。気ぃ付いたら、自然と好きになってた…」

八郎は今までこんな事を話したのは初めてかのように、恥ずかしそうにに笑います。そんな八郎に喜美子は「つまらん話やないわ…。ええ話や…」と感激しています。

八郎は嬉しそうに笑って、ペコリとお辞儀をすると作業を続けます。そしてチラッと喜美子を見て笑うと、また作業を続けるのです。

そして出来上がった大鉢の上の部分をキレイに形取るように余分な土を削っていきます。削られた土を無造作に机の上にどかす八郎。喜美子はなぜかその土をじぃ〜っと見つめるのでした…。ただひたすらじぃ〜っと…。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、この土を見て何を想う?

※この続きは↓10週56話のネタバレをご覧ください!
→10週56話ネタバレあらすじ「直子が東京で大ピンチ!?」

スカーレット10週[55話]の感想「八郎さん、ええよぉ」

朝ドラ・スカーレットの10週【55話】のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

今日の喜美ちゃんと八郎さんのやり取りもとっても良かったです。
朝からまた素晴らしい時間を頂きました。

八郎さんの邪魔にならないように黙〜って後ろから見ていた喜美ちゃん。
喜美ちゃんのデザインした火鉢を見て、自分のことのように喜んでくれる八郎さん。
すぐに深野先生の事を思いやる八郎さん。
八郎さんの陶芸への熱意を感じ、興味を抱く喜美ちゃん。
それでいて仲良くふざけ合うことも出来る二人。
今までの人生を正直にかたり、それをちゃんと聞いてあげることの出来る二人。

いやぁ〜。今日も朝からウルっと来ちゃいました。

そんないい感じになりつつあるタイミングでの『お見合い大作戦』
絶妙ですねぇ(笑)。

これがまたきっといい感じでトラブルになったりして、二人の関係がまたギュッと近づくきっかけになったりするのでしょうか?
楽しみに待ちたいと思います。

スカーレット10週[55話]の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット10週【55話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

八郎の作陶を見守りながら、胸ときめく喜美子。帰り道、信作と出くわし合同見合いに誘われる。一方、直子から電報が…

八郎の作陶を見守りながら、胸の高まりを感じる喜美子。
八郎から陶芸について教えてもらい、時間が経つのも忘れてしまう。
帰り道、喜美子は信作と出くわし「お見合い大作戦」に誘われる。
信楽の結婚適齢期の若者たちを集めた、言わば“合同見合い”で、喜美子の家族の了承も得ているという。
さらに八郎も来ると聞いても喜美子は気が乗らない。
一方、川原家では直子から電報が…

以上で、朝ドラ・スカーレットの10週第55話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

八郎の作陶を見守りながら、胸ときめく喜美子。帰り道、信作と出くわし合同見合いに誘われる。一方、直子から電報が…

八郎の作陶を見守りながら、胸の高まりを感じる喜美子。
八郎から陶芸について教えてもらい、時間が経つのも忘れてしまう。
帰り道、喜美子は信作と出くわし「お見合い大作戦」に誘われる。
信楽の結婚適齢期の若者たちを集めた、言わば“合同見合い”で、喜美子の家族の了承も得ているという。
さらに八郎も来ると聞いても喜美子は気が乗らない。
一方、川原家では直子から電報が…

以上で、朝ドラ・スカーレットの10週第55話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓10週56話のネタバレをご覧ください!
→10週56話ネタバレあらすじ「直子が東京で大ピンチ!?」

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