スカーレット

スカーレット9週54話ネタバレあらすじ「お給金アップで百合子が進学」

おはようございます!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の9週【54話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(9週54話は2019年11月30日(土)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット9週[54話]ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪
※第9週全体のネタバレ&あらすじは↓こちら↓
→第9週のネタバレあらすじ


朝ドラ スカーレット9週[54話]のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』9週54話「お給金アップで百合子が進学」のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

火まつりが終わった翌朝。「あっついなぁ…寝てられへんわ」と常治が起きてきます。喜美子はすでに台所に立ち朝食の準備をしていました。喜美子に気付いた常治はわざと大きな咳払いをするのですが、喜美子は背中を向けたままです。

常治が「おぅ、おぅ、おぅ。そちらさんも早いお目覚めでございますな?」と他人行儀な感じで声をかけると、喜美子は「おはよう、お水?」と意外にも普通に返します。そんな喜美子に対し、常治は素直になれないようで…。

「あっいや、かまへんかまへん。自分でやらして頂きますわ、これからはなっ。火まつりも終わったことやしなぁ、深野先生が出て行く日も近づいて来ましたなぁ。ほ〜っほっほっほっほっほっ…」

常治はわざとらしい変な笑い声を上げると、飲み水を探します。すると喜美子は「湯冷ましは、こっちや。ほ〜っほっほっほっほっほっ…」とヤカンを持って常治と同じように変な笑い方をマネします。

朝彦
朝彦
さすが父娘…(笑)

喜美子は常治が持ったコップに水を注いで上げると、常治は「おぅおぅおぅ、これはお手数おかけしましたなぁもう」とあからさまに他人行儀な口調でお水をもらいます。喜美子も「どういたしましてぇ」とちょっとふざけた感じで返します。

常治「ほんで…いつ出て行きはるんでっしゃろなぁ?」
喜美「誰が出て行きはるんでっしゃろ?」

常治「お前や!お前、深野先生についていくんちゃうんか、ええ?あの…素晴らしい素晴らしい人間に…」
喜美「もう、しつこいなぁ!」
常治「言うとったやないか、お前」
喜美「もうその話は済んだか思うてたわ」
常治「はあ!?」

すると喜美子は、こんな優しい事を常治に言うのです(泣)。

「水も一人で飲めへんようなお父ちゃん置いて、誰が出ていけるか!ここんとこ、あせもだらけのお父ちゃん置いて、どこも行けるわけないやん…。少しはようなったん?行水した時、ちゃんと洗てんの?ちゃんと洗わんと治らんよ?」

するとそこへ「おはよう!」と元気よく百合子が起きてきます。気まずくなったのか、それとも安心したのか…。常治はもう一度寝床へと戻って行きました。そんな常治を喜美子は笑顔で見送るのでした…。

朝彦
朝彦
喜美ちゃんは信楽に残るのか…。てことは、やっぱり丸熊陶業に?

喜美子が社長に直談判

丸熊陶業に出勤した喜美子は、真剣な表情を浮かべながら事務室へ向かいます。加山が「あぁ川原さん。何か?」と聞くと、喜美子は「若社長さんにお話が…。いえ、お願いがあります」と言います。

そして社長室へと通される喜美子。敏春は笑顔で「どうぞ」と迎えてくれます。加山は「若社長、忙しいんで手短にして下さいね」と釘を差します。ソファーに対峙して座った喜美子は敏春にこう言います。

「うちは、丸熊陶業にしがみつくことにしました。うちは、ここに残って引き続きお仕事をさせて頂きます。マスコットガール・ミッコーでもキッコーでも何でも構いません。それがお仕事であれば、一生懸命やらせて頂きます」

喜美子の話を聞いた加山は「ええ心がけです」と言うと、敏春も一言だけ「分かりました」と言います。すると喜美子は「つきましては…」と続けます。加山は「まだあんの?」と不満げです。

「ここからがお願いです。つきましては、信楽初の女性絵付け師として、それに見合った…その…要求と言いますか…。これまでは深野先生たちみんなで四人おりました。そこから三人おらんようになたら”4引く3で1です”。うち一人になります」

すかさず加山が「何、言いたいの?」とツッコむと、喜美子は「今後は一人前として扱って頂きたい!そういうことです」とハッキリと言います。敏春は「要するに賃金アップ?」と察します。

喜美子が「はい」と返事をすると、加山は「よう言うわ!女だてらに。中学しか出とらんのに」と言い放ちます。喜美子は「すいません」と言うしかありません。粘って交渉する喜美子に対し、加山は心無い言葉を浴びせ続けます。

喜美「すいません!ほやけど稼がなならんのです。これまでみたいなお給金やと、この先やっていけるかどうか…」
加山「養う奥さん、子どもがいる訳やなしぃ」

喜美「家族がおります。うちには家族が。下の妹を進学させてやりたいし、電話かて引きたい。いつまでもここや、大野雑貨店に呼び出し電話させて頂くのも申し訳ないですし」
加山「養うてくれる人、見つけた方が早いんちゃいますか?」

喜美子は「すいません。ご検討下さい。お願いします!!」と敏春に深々と頭を下げます。敏春はふぅ〜っと息を吐くのでした…。

朝彦
朝彦
加山さん、黙っといてっ!!

お給金アップで百合子が進学

喜美子は、事務室を出るとスキップで作業場へと戻ります。そして、待っていた深野先生たちを前に喜美子はガッツポーズします。

「やりました~!お給金、上げてもらえました!」

池ノ内や磯貝も「ほんま!?やった〜!よかったなぁ」とバンザイしたり、拍手をして一緒に喜んでくれます。喜美子も「ありがとうございます!」と嬉しそうです。そして喜美子は奥にいた深野先生の元へ行くと、「先生!やりました」と報告します。

深野「よかったなぁ〜。これで名実ともに、一人前の女性絵付け師の誕生やぁ!!」

喜美子は「ほんまに…。ほんまに、ありがとうございましたっ!お世話になりましたっ!」と何度もお礼を言って頭を下げます。フカ先生も嬉しそうに、笑顔でウンウンと頷くのでした…。

朝彦
朝彦
喜美ちゃんの強い意志と回りのサポートの賜物ですね(T_T)おめでとう!!

すると池ノ内が「ほなぁ!やりますか!」と掛け声をかけます。深野先生は「なんでやねん」とツッコみます(笑)。

磯貝「やりましょ、やりましょ!」
喜美「ええですねぇ!最後にやりますか!」

池内「フカ先生!」
磯貝「フカ先生!」
喜美「フカ先生!」

深野「アホちゃうか何でっ…ええよぉ!!」

深野組の四人は、最後の体操を一緒に行うのでした…。

朝彦
朝彦
体操見て、こんなに泣けるの初めて(T_T)

こうして、深野先生、弟子の池ノ内、磯貝の三人は信楽を去って行きました…。喜美子の暑い夏は、終わりを告げたのでした。

やがて、秋が深まり。川原家に変化がありました。喜美子のお給金が上がったことから、百合子の高校進学が叶うことになったのです。もちろん、度重なるちゃぶ台返しを阻止しながらの家族会議の結果でした(笑)。

朝彦
朝彦
百合子ちゃん、よかったね!喜美ちゃんえらい!

これが…うちの絵付け火鉢…

丸熊陶業の風景も少し変わりました。植木鉢の生産量が火鉢を超えたのです。八郎のいる商品開発室では、新商品の開発が順調に進んでいました。

そんな中、喜美子のデザインした試作品がついに完成したのです。敏春を先頭に、西牟田が風呂敷に包まれた火鉢を抱えて、作業場へとやって来ます。

待っていた喜美子は「そっと…。そっとお願いします。そっと…」とテーブルの上を手でキレイにしながら言います。そして火鉢が置かれると、敏春が「ほな…。よろしいですか?」と聞きます。喜美子は一呼吸おいて「はいっ!」と答えます。

西牟田が風呂敷を解こうとすると、「待ってぇや!!」と照子がやって来たのです。

照子は「もう敏春さん!試作品完成したらうちにも見せて言うてたや〜ん?」と言うと、敏春は「堪忍、堪忍(笑)。何や食べる言うてたさかい」と苦笑いします。

すると喜美子は「大きなったなぁ〜!?」と照子のお腹が大きくなった事に気付きます。照子は「食欲止まらへん。食べながら見てもええ?」と手に紙袋を持っています。喜美子はすかさず「あかん!何言うてんの〜!?」とツッコみます。

喜美「それに何?」
照子「干し芋」
喜美「干し芋、しもてぇ〜!神妙に見てや!うちの初めてデザインした絵付け火鉢やでぇ?」
照子「ほぉう〜、その顔見たくて来たんや!火鉢はどうでもええねん。うれしいなぁ?よかったなぁ?」
喜美「干し芋…ほかしてや(笑)」
照子「はい、はい(笑)」

朝彦
朝彦
照ちゃん。本当に喜美ちゃんが好きなんですね!

そして改めて、西牟田がゆっくりと風呂敷をほどきます。喜美子がデザインした絵付け火鉢のお披露目です!!

照子が「うわぁ〜〜」と感嘆の声を漏らすと、喜美子も「これが…うちの絵付け火鉢…」と感激しています。照子はそんな嬉しそうな喜美子の顔を覗き込みます。そんな照子の表情も嬉しそうです。喜美子は「きれいに焼いて頂きまして、ありがとうございます!」と頭を下げます。

照子「ええ感じやん?」
喜美「ありがとう!」
照子「売れるんちゃう?ぎょうさん売れるとええなぁ?」

照子も自分のことのように本当に嬉しそうです。喜美子は「どんな人が買うてくれるんやろ?愛しいわぁ…。スリスリしよ(笑)」と火鉢に顔を近づけて手でなでます。すると照子が「あっ動いた!」と言うのです。

喜美子が「えっ?ホンマ?うちの絵付け火鉢に感動したんちゃう?」と言うと、照子は「うちもスリスリしよ〜」と言って自分のお腹をスリスリし始めます(笑)。喜美子は「スリスリしよ〜」と火鉢をスリスリします(笑)。

そして今度は、照子が火鉢を、喜美子が照子のお腹をスリスリして「かわえぇなぁ〜(笑)。スリスリィ〜(笑)」と喜びます。その横で、西牟田と敏春がガッチリと握手を交わすのでした…。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、ここまで本当によく頑張りましたね…(T_T)

八郎の陶芸姿に心を奪われる

その後、喜美子は火鉢を持って八郎のいる商品開発室を訪れます。すると廊下で、ちょうど帰るところだった一徹と秋安の二人に出くわします。

一徹は喜美子が抱えている火鉢を見て「絵付け火鉢出来たん?おめでとうございます」と言ってくれます。喜美子は「ありがとうございます」と答えます。

そして「十代田さん、いはります?見たい言うてはったんで」と言うと、二人はちょっと歯切れの悪い感じで答えるのです…。

秋安は「いてるけど…」
一徹「まぁ今日の仕事は終わったさかい、ええけど…なっ?」
秋安「何や、やってますわ」
一徹「集中してるからな。静か〜に入った方がええで」

そう言うと、二人は「ほな、お先」と帰って行きます。

喜美子はそ~っと商品開発室の扉を開けて中を覗くと、八郎が粘土を叩く音が聞こえてきました。八郎は喜美子が入ってきたことに全く気づく様子はありません。作業に集中しているようです。

喜美子はそ~っと八郎の側に近づきます。その後ろから八郎の作業をじ~っと見つめるのでした…。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん…。次は陶芸!?

※この続きは↓10週55話のネタバレをご覧ください!
→10週55話ネタバレあらすじ「気がつくと自然と好きに」

スカーレット9週[54話]の感想「喜美ちゃん、自立!」

朝ドラ・スカーレットの9週【54話】のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

今回はいろいろな面で、大きな節目となった回だったと思います。

・喜美ちゃんが丸熊陶業に残る
・お給金もアップしてもらう
・フカ先生が信楽を去る
・喜美子デザインの絵付け火鉢の完成

ちょっと盛りだくさん過ぎですよね(^_^;)

いろいろと思うことはあるのですが、今回の一番大きな点は「喜美ちゃんが自立した」という事ではないでしょうか??
ようやくお金の面でも一人前として扱われたのです。
それは同時に、川原家も成熟したことを意味します。

それを象徴するのが百合子ちゃんの進学です。
喜美ちゃんのお給金がアップしたことで、これからは常治さんのお金の面での理不尽な要求も徐々に減ってくると思われます。
というか…、もう無いのかもしれません。

喜美ちゃんが、大久保さん、フカ先生と人生の師匠とも言える二人から学んだことは大きすぎて、さらには一人前にお金を稼ぐことが出来るようになった今…。
もう常治さんを遥かに追い越してしまったことでしょう…。

それでも喜美ちゃんは、常治さんをはじめ、家族のために時には自分が犠牲になりながら、今後の人生を歩んでいくのでしょう。

来週からは、いよいよ八郎さんとの恋愛がスタートすると思われます。
ここでもまた、別の意味で常治さんとの戦いが待っていそうですね(^_^;)。

スカーレット9週[54話]の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット9週【54話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

喜美子は八郎の作陶を目撃して胸をときめかせる。その頃、川原家では信作が「お見合い大作戦」なるイベントで喜美子の見合い相手を…

喜美子は初めてデザインした火鉢の試作品を八郎に見せようと商品開発室を訪れる。
すると八郎の作陶を目撃して驚く。
八郎は社長の許しを得て、勤務時間の前後に陶芸の練習を重ねていた。
目の当たりにした陶芸に心をひかれる喜美子。
そして八郎の陶芸への思いを聞くと、喜美子の脳裏にある思い出が浮かぶ。
その頃、川原家に信作が来て、「お見合い大作戦」なるイベントで喜美子の見合い相手を…

以上で、朝ドラ・スカーレットの9週第54話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓10週55話のネタバレをご覧ください!
→10週55話ネタバレあらすじ「気がつくと自然と好きに」

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