スカーレット

スカーレット9週51話ネタバレあらすじ「喜美子が八郎に壁ドン!」

おはようございます!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の9週【51話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(9週51話は2019年11月27日(水)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット9週[51話]ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪
※第9週全体のネタバレ&あらすじは↓こちら↓
→第9週のネタバレあらすじ


朝ドラ スカーレット9週[51話]のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』9週51話「喜美子が八郎に壁ドン!」のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

寺岡先生が持って来た百合子の通知表を見た喜美子は「おぉ〜!なかなかやん」と百合子を褒めます。先生も「一学期はよう頑張りましたね」と言ってくれます。百合子は特に家庭科が得意のようです。

今日、寺岡先生がわざわざ川原家に来たのは、百合子の進学の話ということで、先生は「県短(=県立短期大学)に家政科いうのが増設されまして。百合子さんは、そちらに進みたいいう希望を持ってはります」と常治、マツ、喜美子に伝えます。

喜美子と常治は「高校やなくて大学!?」と驚くと先生は「短期大学です」と正確な言葉を伝えます。しかし常治は「いやいや、短期もクソも…」と戸惑っています。

朝彦
朝彦
百合子ちゃん、高校飛び越えて、大学にまで進学したいのか…

喜美子は改めて、百合子に「その…”けんたん”?大学行きたいの?」と確認します。百合子は今まで胸に秘めていた自分の思いを話し始めるのです。

「家政科いうのがあんねん。新しくな、そういう科が出来てんて。ともちゃんが教えてくれてん。家庭科得意やったらそういうとこ行ったらええやんって、ともちゃんが」

マツは「一番の仲良しや。お父さんは信用金庫の支店長さん」と付け加えます。そして百合子は身を乗り出して常治にこう訴えます。

「ほんでな、うちも自分で調べてみてん。ほんでな、そこ行ったらな、家庭科の先生になれんねん!」

喜美子は「家庭科の先生になりたいの?」と驚きます。百合子は「うちもお姉ちゃんみたいに、自分の得意なこと、好きなこと、何か見つけたいなぁ思てたんよ」と目を輝かせながら言います。そして常治を見ながら「ほやから、行きたいねん。県短行きたいなぁ思てんねん!」と熱意を込めてお願いをします。

喜美子は「そうか…そんなこと考えてたんやな」と百合子の成長を実感します。百合子が「ほんでな、寺岡先生に相談したらな」と言いかけると、寺岡先生が「県短目指すんなら高校は『甲賀一校』がええんやないかと…」と続けます。

すると常治が先生の言葉を遮るように「分かったもう…。百歩譲って、もう二百歩譲って…大学は行ってええねん。短期でも何でも行ったらええよもう…」と言います。百合子は「ほんまぁ!?」と喜びます。しかし…

「せやけど、高校はアカン!そもそも高校は行く必要がない」

「えっ?」と戸惑う百合子…。喜美子も「何言うてんねや!?家庭科の先生なりたい言うてるやん!」と反論します。しかし常治はいつもの通り「『女に学問は必要ない』ねん。先のことはかまへんねん、別にな?今は高校の話をしておんねん。な?高校はあかん、言うてる」と全く聞く耳を持ちません。

喜美子が「何であかんの?うちも頑張るやん!」と諦めずに言うのですが、常治はこう激怒します。

「何が頑張るじゃアホ!もうほんまに…。また言わな分からんのか。また先生の前でおんなじこと言わな分からへんのか!うちのどこにお前ほんな高校行かす余裕あんねん。えっ!?昔とおんなじこと、もう何回も言わすなもう…」

すると百合子が「昔とはちゃうやろ?今は喜美子姉ちゃん働いてるやん。直姉ちゃんかて…」と冷静になって言います。それでも常治は「直子当てなるか、お前。電報来とったわ。何やかんや送れいうてお前…」と直子は当てにならないと言います。

マツは「働き始めていろいろ物入りなんやろ」とフォローするのですが後の祭り…。諦めきれない百合子は「ほんでも喜美子姉ちゃんは…」と言うのですが、常治は「喜美子かて一緒やほんまに。火鉢の生産が大幅に縮小されんねん」といきなりまともなことを口にするのです。

百合子「えっ?」
マツ「そうなん?」
喜美子「知ってたん…?」

「当たり前やお前。こっちは運送やっとんねん。丸熊さんとこ婿が引き継いで、火鉢減らす言い出してお前…。そんなことしてみぃお前、ほかもお前みんな右に倣えや。この先、みんなどないしたらええか言うて、話し合うとるとこやぁ…」

しかし、喜美子は「絵付け火鉢は無くならん!」と池ノ内と磯貝の言葉を信じて常治に歯向かいます。常治は「あのな、火鉢自体が無くなるかも分からへん言われとんねん」とこればっかりは常治の言い分の方が理にかなっています。

しかし喜美子は「ほやけど、丸熊陶業の絵付け係は残す言うてたで。大丈夫や。うちの仕事は無くならん」と根拠のない自信をのぞかせます。それでも常治は「なにが仕事じゃ。もうしょうもない!」と一蹴するのです。

朝彦
朝彦
悲しいかな、常治さんの言ってることのほうが正しいような…

喜美子の現状を知って驚く百合子

百合子は「何でそんなこと言うん?お姉ちゃんは信楽初の女性絵付け師やで!?先生もな、新聞見てくれたんよ」と言うと、寺岡先生も「見ました。見ました!丸熊陶業のマスコットガール・ミッコーいうて!」と話を盛り上げてくれます。しかし常治は…。

「もう先生あの…。あのミッコーちゃいますねん。こいつね、キュウちゃんなんですわ。9番目の弟子なんです。もう見た目だけ一人前でもお給金の方は一人前にはもう全く足りてません。週に2回おかずが1品増えるかどうか、そんなもんですわ。なっ?」

先生はもちろん、百合子も目を丸くして驚いています…。

先生が「そ、それは…やっぱり…」と言いづらそうにすると、喜美子は「女やし、中学しか出てへんからです」と言います。しかし常治は「弟子やからや」と言い張ります。

喜美「女やし、学もないからや」
常治「弟子やからや、9番目の!」
喜美「女やし、学もないからちゃうの?」
常治「弟子やから言うてるやろ、9番目のぉ!」

常治は「はぁ〜。もうなぁ、この先どうなるか分からへんわもう…。こいつの仕事も、お父ちゃんの仕事もや」とボヤきます。「そういうことですわ…。すんまへん」常治は寺岡先生に頭を下げます。寺岡先生もなんだか申し訳無さそうに頭を下げるのでした…。

朝彦
朝彦
時代の変化に対応していかなければなりませんね…

百合子「もうええよ…働くわ」

その日の夜。百合子が寝る準備をしていると、「ありがとうな、敷いてくれて…」と喜美子がやって来て、今日の事を振り返ります。

喜美子が「寺岡先生、懐かしかったわぁ。ちょっと痩せたんちゃうかなぁ?」と心配すると、百合子は「一回太った言うてたよ。何や隣町の学校に移った時、教頭になるかならんかで、飲めへんお酒よう飲まされたんやて」と教えます。喜美子は「ほんで教頭にならんと戻って来たんやな」と笑います。

しかし、そんな寺岡先生は喜美子の事は本当によく覚えてくれていたらしく、百合子はこんな事を話してくれます。

「喜美子姉ちゃんのことは、よう覚えてるいうて…。高校行かせてあげたかった言うてたよ。勉強出来たし、しっかりしてたし…。絵ぇも上手でな、どうしてるんやろう思てたんやて。そやから喜美子姉ちゃんが新聞に載った時、わざわざ学校に持ってきてな?”この子は教え子や!中学しか出とらんでもこんな立派になりました〜!信楽初の女性絵付け師ですぅ”言うて、でっかい声で…な」

朝彦
朝彦
て、寺岡先生…(T_T)

すると、百合子はかしこまって「ごめんなさい…」と喜美子に謝るのです。喜美子が「何でよ?」と聞くと、百合子は「今日…恥かかすようなことになってしもて…。知らんかった…。いっぱい稼いでる思てた。アホやなぁ…うち。テレビジョンそろそろ買えるんちゃうか?くらいに思てたよ」と言うのです。

そんな妹を見て、喜美子は「稼ぐでぇ!これから。県短も行かしたる。家庭科の先生になったらええ!」と気合を入れます。しかし…「もうええよ…。うちも中学出たら働く。働くわ!任しときぃ!なっ!?」と百合子は笑顔で次に切り替えていたのでした。

朝彦
朝彦
喜美ちゃんを見て育った百合子ちゃんですから、こういう面でもすぐに切り替えられるのかもしれませんね…

会話が噛み合わない喜美子と八郎

翌朝、喜美子が出勤すると、「おはようございます」と作業場の前で八郎が立っていました。八郎は「深野先生は、何時頃お見えですか?」と聞きます。喜美子が「どうやろ?9時頃かな?」と答えると、八郎は「ここで待たせてもらってもよろしいですか?」と言うのです。一体どうしたのでしょうか??

喜美子は八郎を作業場の中に案内すると、「掃除始めますけど?適当に座ってて下さいね」と言います。そんな喜美子に八郎は「深野先生は…お独りですか?その…ご結婚とかご家族とか」と話しかけます。

喜美子が「あ〜以前はどうか存じませんけど、今は独りや思います。丸熊さんが用意したお部屋にお独りで住んではりますし。ご家族は…ご親戚の方とかは遠方にいらっしゃるみたいですけど?どうかしました?深野先生に何か?」と答え、逆に八郎に質問します。

ここから、喜美子と八郎の会話が全く噛み合わなくなるのです(笑)。

八郎「寂しいですよね…」
喜美子「えっ!?」
八郎「肝心なことを聞き忘れてしもて」
喜美子「はぁ?」
八郎「深野先生、いつまでおられるんかお聞きしとうて」
喜美子「ええっ!?」
八郎「ああ、ご本人に直接お聞きします」

喜美子「いやいや、そこまで言うといて何それ?」
八郎「ええ?」
喜美子「今なんて?」
八郎「ご本人に直接お聞きします」
喜美子「いや、そこやのうて」
八郎「寂しいですよね?」

喜美子はとうとう「まどろっこしいなぁ。何言いたいねん!フカ先生に何か聞きたいことあるんやったら、うちが代わりに聞きますっ!」と怒り口調になってしまいます。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、いつもの感じが出ちゃった(笑)

八郎が「えっ、何で?」と聞くと、喜美子は「うちの方が、先生と付き合い長いですからっ!」とちょっと子どものケンカみたいなことを言います。八郎が「あぁ…そうですね」と引いてあげると、喜美子は「そうです!」と勝ち誇ります(笑)。

それでも会話は噛み合わず…

八郎は「ほな…」と改まって喜美子の正面を向くと、喜美子も「はい」と言って正面に座ります。しかし、それでも会話は噛み合わず…。

八郎「早々に旅立つ言うてはったから、火まつりの時はもういてはらへんのですか?」
喜美子「へっ?」
八郎「もし、火まつりの時、まだおいでやったら、たいまつ担いで歩くのん、ご一緒さしてもらいたいな思て…」
喜美子「あ…うん?えっと…」
八郎「先生、そういうのやりませんか?」
喜美子「そういうの…?」
八郎「丸熊陶業は喪中やからやりませんか?」
喜美子「えっ?えっと…」
八郎「たいまつ担いで一緒に火まつりです。記念にといいますか、思い出作り」
喜美子「思い出作り…?」
八郎「深野先生と僕と…」
喜美子「えっ…?」
八郎「川原さんも一緒でも構いませんよ。そのかわり、先生、僕、川原さんの順番で」

しびれを切らした喜美子は「いやいや、待ってぇや!話がどんどん見えんようなってるやん。うち、ちょっと迷子になってるわ〜」とまたしてもキレてしまいます(笑)。

朝彦
朝彦
八郎さんも気付いてあげてぇ〜(笑)

喜美子が八郎に壁ドン!

八郎も「何言うてますのん」と戸惑っていると、喜美子は「もっかい言うて下さい」と冷静になって整理しようとします。そして八郎はこう言うのです。

「せやから、一緒に歩きますねん。歩きたいんです、最後やし」

喜美子は八郎の”最後やし”に反応します。

喜美子「え…最後て…何が?」
八郎「せやから、先生がっ!」
喜美子「せやから何で先生が!?」
八郎「信楽を去るいう話…」

一瞬空気が止まり、お互いが「えっ!?」と驚きます…。喜美子は「先生が…?し…信楽を去る…?」と呆然としてしまいます…。

八郎「ご存知やなかったんですね?」
喜美子「教えて下さい!どういうこと?」
八郎「あっいやいやいや…。ご存知なかったんやったら…ええ」

八郎は後ずさりしながら、急いで作業場を出ようと逃げ出します(笑)。しかし、あの喜美子から逃げられるわけもなく…(笑)。

喜美子「えっ?待ちなさい!十代田さん、何を知ってんの?」
八郎「いやぁ…こんな大事なこと…僕の口から言うてええもんかどうか…」
喜美子「言うて下さいっ!!」
八郎「いや…。いや…。いやいや、いやいや…」

八郎は作業場の出口へと走って逃げようとするのですが、喜美子は回り込んで八郎の腕を捕まえます。そして、八郎を壁際に立たせると、顔を近づけて大声で怒鳴るのです…。

「ずるいわっ!言うてぇやっ!!教えてえぇや!ずるいわっ!」

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、もう子どものケンカみたいになってるよ…

※この続きは↓9週52話のネタバレをご覧ください!
→9週52話ネタバレあらすじ「深野組、解散!乾杯っ!」

スカーレット9週[51話]の感想「百合子ちゃんも中卒…」

朝ドラ・スカーレットの9週【51話】のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

今日のスカーレットはしんどかったです…。
喜美ちゃん、直ちゃん、二人の姉が就職し、子育ても一段落している一家の三女が、高校へ進学するお金も無いなんて…。

でもよく考えたら、喜美ちゃんはここ三年間ずっと見習いでお給金も微々たるものだっただろうし、直ちゃんだって自分の食い扶持で精一杯だったでしょう…。
そう考えると、たとえ常治さんがお酒の量を減らしても、百合子ちゃんの学費は捻出出来ないかも…。

フカ先生の「何かやろうと思うた時に、お金がないことに気持ちが負けたらあかん!」という言葉が胸に染みるのですが、限度というものもありますよね。

”負ける”、”負けない”というのはその戦いの場に立てた人が言うことであって、そこに立てさえもしない人がたくさんいるんですよね…。

当時の女性の大半はそうやって夢を諦めていったのかと思うと、胸が痛くなりました。

スカーレット9週[51話]の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット9週【51話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

喜美子は八郎から絵付けの師匠・深野が会社を辞めて、長崎で若い絵付け師の弟子になると聞く。喜美子は動揺して悩み始め…

喜美子は八郎から絵付けの師匠・深野が会社を辞めて、長崎で若い絵付け師の弟子になると聞く。
まさかの事態に喜美子は動揺し、自分も会社を辞めて、深野の後を追うかと悩む。
その後、深野本人から事の成り行きを聞かされ、二人の兄弟子からもそれぞれの今後を教えられると、喜美子は複雑な気持ちに。
恒例の信楽・火まつり本番が近づく頃、喜美子の決断に残された時間は無くなって…

以上で、朝ドラ・スカーレットの9週第51話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓9週52話のネタバレをご覧ください!
→9週52話ネタバレあらすじ「深野組、解散!乾杯っ!」

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