スカーレット

スカーレット9週50話ネタバレあらすじ「フカ先生、信楽を去る!」

おはようございます!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の9週【50話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(9週50話は2019年11月26日(火)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット9週[50話]ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪
※第9週全体のネタバレ&あらすじは↓こちら↓
→第9週のネタバレあらすじ


朝ドラ スカーレット9週[50話]のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』9週50話「フカ先生、信楽を去る!」のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

丸熊陶業の社長、照子のお父さんが亡くなりました。喜美子が照子に会えたのはしばらく経ってからのことでした。

この日、照子はカゴいっぱいの夏みかんを抱えて、喜美子のいる作業場へとやって来ました。二人は言葉を交わすこと無く、夢中で夏みかんを剥いては口に運びます。まるで競い合うかのように…。

しかし負けず嫌いの二人は、結局いつものように競争になり、最後はムキになって食べ合っては笑い合うのでした(笑)。

おめでとうとご愁傷様が同時到来や

照子は「はぁ〜食べた!食べた!久しぶりにペロリやぁ」と満足げに言います。そして、びっくりするような事をサラッと言うのです。

「ここんとこ食欲無かってん。お父ちゃんの事だけやない…。お腹に赤ちゃんいんねん」

喜美子が「えっ!?」と驚くと、照子は「気づかんかった?」とイタズラっぽく笑います。そういうこともあって、照子の体調も考慮し、秀男の葬儀は静かに内々でやろうということになったと照子は言います。

照子が「おめでとうとご愁傷様が同時到来や…」と複雑な表情で言うと、喜美子も「ご愁傷さま…。おめでとう」と優しく言います。

亡くなった秀男は照子のお腹の中に赤ちゃんがいた事は知っていたといいます。照子は「喜んでなぁ…。”長生きせなアカン!”言うてた矢先にポックリや…。本人が一番ビックリしてるんちゃう?」と寂しそうに言います。

喜美子も「信作とな…声かけようか?言うててんけどな…。弱ってる所見られるん嫌いやしな?」と照子の心情を察して、そっとしておいたと言います。

それを聞いた照子は「ほや!あんたらの顔見たら、腹立つとこやったわ」と強がります。そして「結婚も、出産も、親の死も。あんたらより先に経験してるわ…。はよ追いつけっ!」と寂しそうに言います。

喜美子は「泣いたん?ちゃんと泣いたほうがええで?そんな急いで大人にならんでも…」と言ってあげます。喜美子の優しさに触れた照子は、ちょっと涙ぐみながら「誰が泣くかっ!」とそっぽを向いて、溢れ出る涙を堪えるのでした…。

喜美子は「お母さんは?大丈夫か?」と照子の母・和歌子の事も気付かいます。照子は「思てたよりも元気やで?うちは先に家族を一人亡くしてるさかい、お母ちゃんにしてみれば、お兄ちゃん失くした時の方が、理不尽やったんちゃう?お父ちゃんは戦死やない、病気や。寿命やったんやな…言うてるわ」と寂しそうに言います。

そして喜美子が「敏春さんいてくれて、助かったなぁ?」と言うと、照子も「それはえらい助かった…。細々した面倒なことも全部やってくれはって。お母ちゃんとうちだけやったらかなわんかった…。よかった」と言います。

喜美子は「よかったな…。赤ちゃんもいるしな!」と励ますのでした…。

朝彦
朝彦
照ちゃんの人生も、何げに壮絶な人生な気がします…。ご愁傷さまでした。そして赤ちゃん、おめでとう!

照子は「環境はこれからだいぶ変わるで。うちだけやない、喜美子もな?」と言います。喜美子が「うち!?」と聞き返すと、照子は「丸熊陶業、大改造や!」と言うのです。

照子は「新しい社員さん来たやろ?商品開発する言う。若い世代を中心にするんや…。火鉢の生産も大幅に縮小される。ここ(絵付け係)もどうなるか…」と言うと、喜美子は「えっ…絵付け係無くなんの?」と不安になります。

照子は「これからは電機やガスの時代や。火鉢はどこの家庭でもいらんようになっていく。売れんようになっていく。当然…絵付け火鉢も…。お父ちゃん亡くなる前に、深野先生と話してるはずや。いずれ深野先生から話があるやろ」と敏春にも言われたことを喜美子に伝えます。

最後に照子は「喜美子?よう考えて、深野先生とも、よう相談してな?」と真剣な表情で言うのでした。

朝彦
朝彦
照ちゃんも、いよいよ会社の経営に絡んできましたね。喜美ちゃん、どうする?

フカ先生、信楽を去る!

飲み屋『あかまつ』では、珍しく早い時間からフカ先生が一人でお酒を呑んでいました。するとそこへ、池ノ内と磯貝の二人がやって来ます。二人は「なんですやろ?話って」と恐る恐るフカ先生に聞きます。

「うん…。まずは二人に、思てな…。元々ここ信楽には社長さんに呼んでもろて来た。その社長さんが亡くならはった…。まぁその前から、ぼんやりと考えとった事なんやけどな?信楽を去ろう思て」

そう語るフカ先生の顔は、どこか清々しい笑顔に見えました…。

朝彦
朝彦
やっぱりそうなりますよね。寂しいですけど…これが時代の流れというものなんでしょう…

百合子が喜美子にお願いした事とは?

その日の夕方。喜美子は『いずれ深野先生から話があるやろ…』という照子の言葉を思い返しながら、台所で夕食の支度をしていました。

すると居間の方から百合子がやって来て「お姉ちゃん、ちょっとええ?先生がよ?明日家まで来てくれる。お父ちゃんと話しに。喜美子姉ちゃんにいて欲しいねん」と申し訳無さそうにお願いするのです。

百合子は、今ちょうど常治がお風呂に入っているため、その時を見計らって喜美子にお願いしているのです。すると、その話を居間で聞いていたマツが「そやけど…仕事やしなぁ」と心配して台所へやって来ます。

喜美「早く帰ってくる事は出来るよ?」
百合「助かるぅ〜」
マツ「無理せんで、ええよ?」
百合「お母ちゃんだけやと、心細い!」
マツ「そら分かる!分かるけど…」
喜美「分かった!百合子の大事な話や。はよ帰って来るわ」
百合「ありがとぉ〜!」
マツ「喜美子もよう知ってる寺岡先生や!」
喜美「えっ!寺岡先生?」
百合「お姉ちゃんの時も来た言うてたよ」
喜美「来てくれたよ。楽しみやなぁ〜!」

ちょうどそこへ、風呂から上がった常治がやって来ました。百合子とマツはそそくさと居間へと戻ります。すると勉強を始めた百合子を見て、常治がまたいつもの感じで百合子に言うのです。

常治「なんや!百合子また勉強しとんのかぁ?」
マツ「宿題やな?夏休みの宿題や」
常治「お前、ウチの家訓言うたな?おっ!?」
百合子「オナゴに学問は必要ない」
常治「おうせや。明日先生来てもそう言うからな」

その会話を聞いていた喜美子は「寺岡先生?楽しみやなぁ〜会いたいわぁ〜」と百合子から話をそらしてあげるのでした…。

朝彦
朝彦
常治さん、まだそんな事言ってるの!?

絵付け係は無くならない…?

翌日、フカ先生は社長室にいました。敏春は「深野先生が考えている事は分かりました。折よく言うてはなんですけど、丸熊の主軸も今後、火鉢から植木鉢へと移します」と話します。

するとそこへ八郎がお茶を持ってやって来ました。敏春は「十代田はお茶くみさんやないですよ」と加山に言うと、加山は「ヤカン持って来たついでやし、新入りや思て。すみません」と謝ります。敏春は八郎に「堪忍な」と優しく声をかけます。フカ先生も「ありがとうな」と八郎を労います。

八郎が社長室を離れると、フカ先生は「ほな早々に旅立ちます」と宣言します。それを八郎は立ち止まって耳にとめます。加山は「ほやけど、49日まで待ったほうが…」と言うと、敏春は「いや、それはこちらは構いません」と言います。

「僕にも…師匠いうのがいてましてね。若い頃絵ぇ描く以外にいろん〜なこと、ぎょう〜さん学びました。”引き際は潔く”いうことも学びました。若い世代を中心に丸熊陶業を大改造されるいうお話、信楽を離れて遠くの地から応援させて頂きます」

フカ先生の話を聞いた敏春は、深々と頭を下げるのでした。

朝彦
朝彦
秀男さん、フカ先生。一時代を築いた人たちが去る…。世の常ですね…

その頃。絵付け係の作業場では、喜美子が「フカ先生、まだですかねぇ?何の話してるんやろ?」と掃除をしながら心配しています。すると池ノ内が「あっ、喜美ちゃん今日、はよ上がるんやったね?ええよ、もう」と言ってくれます。

磯貝も「後片付けしとくし、帰り?」と言ってくれます。喜美子は今日、百合子のお願いで寺岡先生との話合いに同席しなければなりません。喜美子は「そうですか…?ほな、すみませんお先に」と帰る準備を始めます。そしてバッグを持って作業場を出ようとして、喜美子はふと足を止めます。

「あの…。火鉢の生産が大幅に縮小されるいう話があるんです」と池ノ内と磯貝に言います。しかし池ノ内と磯貝はそれを知っているようで、ちょっと気まずい空気になります。それに感づいた喜美子は「ご存知でした?」と伺います。

すると池ノ内は「あっ…せやけど、キュウちゃんは心配せんでもええよ。絵付け係は残るさかい」と言い、磯貝も「僕らフカ先生からキチンと話聞かせてもろたし」と笑顔で言ってくれます。

喜美子が「ホンマですか!?」と言うと、池ノ内は「絵付け係は、なくならへん!」と断言してくれます。それを聞いた喜美子は「あぁ…(笑)。よかったぁ〜」と安堵の表情を浮かべます。

池ノ内は「いずれキュウちゃんにも話あるわ。フカ先生から」と言うと、喜美子は「はい!安心しました(笑)。よかったぁ…。ほな!お先に失礼します。すいません」と安心して家路についたのでした…。

が、しかし…。池ノ内と磯貝はフカ先生が信楽を去ることまでは、言えなかったのでした…。

朝彦
朝彦
さすがにこればっかりはフカ先生本人から聞いたほうがいいでしょうしね(^_^;)

そしてもう一人。フカ先生がいなくなることに言葉を失くしている人物がいたのです。八郎です…。

事務所の外でフカ先生を待ち伏せしたいた八郎は「ほな〜失礼しますぅ〜」と事務室から出て来たフカ先生に「先生!」と突然声をかけます。フカ先生は「ビックリしたぁ〜〜!!」と必要以上に驚きます(笑)。

八郎は「深野先生!どういうことですっ!?」と真剣な表情で聞くのでした。

信作にお見合いの話が

一方その頃。川原家の縁側では、陽子とマツが話をしていました。居間の方には常治もいます。百合子は洗濯物を取り込んでいます。おそらくこの後、寺岡先生がやって来るのだと思われます。

マツ「お見合い!?」
常治「ズルいなぁ」
陽子「ウチや無いよぉ?」
常治「当たり前やっ!もう〜」
陽子「新作や!」
常治「せやからズルい言うてんのやもう〜」
陽子「なんでぇ〜?」
マツ「喜美子にもお見合いして欲しかったんよ〜」
陽子「したらええや〜ん」
マツ「一生結婚せん約束交わしてしもて」
陽子「ええ〜っ!?アカンわそんな約束」

すると縁側で洗濯物を畳みだした百合子が「新兄はなんでお見合いするの?」と陽子に聞きます。

陽子は「いや…なんや分からへんけど、急にその気になってくれやってな?照ちゃんのお父さん、亡くなりはったん大きかったんかも」と言うと、マツも「親の行く末考えるようになったんやねぇ〜」と感心します。

百合子が「どんな人とお見合いすんの?」と聞くと、陽子は「これからや〜。伊賀の親戚筋から当たってみんの」とお見合い相手はまだこれから探すようです。

すると、居間で話を聞いていた常治が「ちょっ!それ!頼むわ!」と縁側にやって来ます。陽子が「えっ?」と戸惑っていると、常治は「喜美子にも一つ頼むわぁ〜もう〜」と陽子にお見合い相手をお願いしたいようです。

するとそこへタイミングよく「ただいまぁ〜」と喜美子が帰ってきます。陽子は寺岡先生から「少し遅れます」という電話が入ったことを伝えに来たと喜美子に伝えます。喜美子が「いつもスンマセン」と申し訳無さそうにしていると、常治は持っていたうちわで顔を隠し、陽子に「頼むで!」というような目つきを送ります。

こうして陽子は家に戻って行ったのでした…。そして。

寺岡先生は、それからしばらくしてやって来ました。ちゃぶ台をはさんで、寺岡先生先生と対峙する常治。なんだかちょっと言い出しづらそうにするのでした…。

朝彦
朝彦
常治さん、もういい加減百合子ちゃんを進学させてあげてっ!

※この続きは↓9週51話のネタバレをご覧ください!
→9週51話ネタバレあらすじ「喜美子が八郎に壁ドン!」

スカーレット9週[50話]の感想「照ちゃんの人生も壮絶」

朝ドラ・スカーレットの9週【50話】のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

前回は照ちゃんのお父さんが急に亡くなり、その流れで今回はフカ先生が信楽を離れる…。
一つの時代が終わろうといているなぁと実感します。

そんな中、今回は照ちゃんの人生がクローズアップされました。

幼い頃お兄ちゃんを失くし、自分の夢を諦めて丸熊陶業を継ぎ。そして結婚。
赤ちゃんを身ごもったと思った矢先の父の死…。

喜美ちゃんとは対象的に金銭的には恵まれていたものの、精神的にはキツかった人生だったと思います。

「結婚も、出産も、親の死も。あんたらより先に経験してるわ…。はよ追いつけっ!」

心分かち合える親友がいるとは言え、照ちゃんだけいろんな事を経験しすぎですよね…。したくてしたわけではないのですが…。

でもそんな照ちゃんに喜美ちゃんもべったり心配するのではなく、ちゃんと照ちゃんの性格を汲み取ってあげたのがよかったと思います。
さすが幼馴染みですね。

朝ドラ『スカーレット』は喜美ちゃんが主人公ですが、このドラマはこうやってその周りにいる人物の人生もキチンと描かれている所が素晴らしいと思いました。

スカーレット9週[50話]の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット9週【50話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

喜美子は妹百合子の進学に反対する父常治の説得を試みる。さらに八郎から深野の衝撃の事実を聞く。

喜美子は妹・百合子の進路相談に同席することに。
進学したい百合子の気持ちを知り、反対する父・常治の説得を試みる。
しかし厳しい家計の内情と、丸熊陶業の改革に伴う、常治と喜美子の仕事の先行き不安を理由に、常治は百合子の願いを受け入れない。
喜美子が百合子の夢を叶えられずに心痛めていると、八郎から絵付け師・深野に関する衝撃の事実を聞く。

以上で、朝ドラ・スカーレットの9週第50話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓9週51話のネタバレをご覧ください!
→9週51話ネタバレあらすじ「喜美子が八郎に壁ドン!」

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