スカーレット

スカーレット9週49話ネタバレあらすじ「照子の父・秀男が突然死」

おはようございます!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の9週【49話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(9週49話は2019年11月25日(月)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット9週[49話]ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪
※第9週全体のネタバレ&あらすじは↓こちら↓
→第9週のネタバレあらすじ


朝ドラ スカーレット9週[49話]のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』9週49話「照子の父・秀男が突然死」のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

喜美子は、八郎が話していた深野心仙先生が若かりし頃に描いた絵を、八郎の話を思い出しながら自分なりに再現させていました。

鳥が二羽飛んでいました
山があって、水辺があって
こっちの方から日の光が…

夢中になって描いた絵は、明け方になってようやく完成しました…。もちろん、八郎に渡すつもりなどありません。渡すつもりは…。

フカ先生も絵を再現させていた

八郎など、丸熊陶業に新しい社員が来てからというもの、食堂では簡単な朝ごはんも提供するようになりました。

その日も八郎が一人で朝食をとっていると「おはようさん!」と言ってフカ先生が食堂へやって来ます。対応していた八重子は「ええ?朝ごはんですか?珍しい」とビックリします。フカ先生は「いや〜。お茶だけでええわ。ゆうべ社長さんと飲んでな」と言います。

フカ先生は八郎と同じテーブルに座ると、食事中だった八郎は思わずかしこまって立ち上がってしまいます。そんな八郎にフカ先生は「何立ってんの?座って、座って」と言い、「八郎さんな、君がここで朝ごはん食べてる思てな、会いに来たんや」とわざわざ八郎目当てでやって来た事を言うのです。

八郎が「えっ!?」と面食らいっていると、フカ先生は「これ渡そ思てな」と言いながら、懐から三つに折った紙を取り出し八郎に渡します。受け取った八郎が、その紙を広げて見ると、そこには白黒の日本画が描かれていたのです。

「君が言うてた、おじいさんの絵ぇ…そんな感じやなかったかなぁ?気に入ってくれたらちゃんとした画材で描き直すわ」

八郎は「とんでもない!とんでもないすです…」と恐縮します。

「こんなん描いて頂いて…。えっ?頂いてもよろしいんですか?」

フカ先生は「おお…ええよぉ」と言ってくれます。八郎は「ええっ!ありがとうございます!もう…肌身離さず!大事に大事に!」と恐縮しまくっていると、フカ先生は「肌身離さず持たんでええよ(笑)。飾っといてくれたら…」と笑います。

八郎は「はい!大事に大事に持ち帰って、飾らせて頂きます」と言うと、フカ先生も「有り難いなぁ」と嬉しそうにするのでした…。

朝彦
朝彦
八郎さんはもちろんのこと、フカ先生も今になって昔の絵をこんなに喜んでくれる人に出会えて、嬉しかったでしょうね…

喜美子、初めて八郎の職場へ

一方、作業場では。喜美子が今朝描き上げたばかりの再現画をかばんから出して、一人で見つめていました。

するとそこへ、「おはようございます」と八郎がやって来たのです。喜美子が「えっ?何で?」と驚くと、八郎は食堂にいたので、ついでにヤカンを持ってきたと言います。八郎はヤカンを置くと、そそくさと作業場を出て行ってしまいます。

何かを言いたかった喜美子は「あの…」と八郎を追いかけて行きます。手には喜美子が描いた再現画を持っています。そしてちょうど出勤してきた池ノ内と磯貝に断りを入れ、そのまま八郎のいる商品開発室へと向かいます。

喜美子は商品開発室の前で鍵を探していた八郎に声をかけます。一番下っ端の八郎は鍵を任されていると言うのですが、実はまだ商品開発室の扉には鍵がかかっていないことに気付いて二人は笑います(笑)。

そして八郎に「見ます?どうぞ」と言われた喜美子は、初めて八郎の職場へと足を踏み入れます。八郎はこの『商品開発室』で、新しい陶器の開発をしていると言います。今は津山が主導していろいろと検討しているらしく、八郎はその試作品を作る担当ということで、今はその準備中の段階のようです。

すると八郎は「あっ…何か…??」と喜美子に自分を追いかけて来た理由を聞きます。すると喜美子は持っていた絵を渡すのではなく、「あっあの…お礼を!言いそびれたんで。ヤカン持ってきて頂いて、すみませんでした。ありがとうございました」と言ったのです。

八郎が「いや!わざわざそんな…。ついでや、ついで」と恐縮していると、喜美子はこうきっぱりと断ったのです。

「ほやけど、もうしんどいて下さい。うちの仕事です。ついでや言われたらつい甘えてしまいます。また明日も持ってきてくれへんやろか、ほな明後日も…。どんどん甘えが入ってきます。仕事いうのは甘えが入ってはあきません。うちはまだ下っ端なんで。自分の仕事は、自分で…。すみません、ご厚意でして下さったのに」

それを聞いた八郎は「いえ。その通りやと思います。余計なことしてしまいました。すいません」と謝ります。すると喜美子も恐縮して「いや…すいません」と謝ります。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、しっかりしてますね!それに同調する八郎さんも素晴らしい!

すると喜美子は「あっ、ほやけど、十代田さんも一番下なんやったら、ここの(商品開発室の)お茶の用意せな、あかんのちゃいます?」と気付いてあげます。うっかりしていた八郎は「あっ!ホンマやっ!」と大きな声を出します(笑)。

喜美子が「今日はうちが」と言うと、八郎は「いや。自分の仕事は自分で」と断ります。それを見て喜美子は「フフフ(笑)」と笑うのでした。

再現画に八郎「ありがとう」

喜美子は「あの…。もう一つ、ええですか?」と八郎に恐る恐る聞きます。八郎は「はい」と言うのですが、喜美子はなんだか言いづらそうにします。すると八郎は「あっ、これ?助かってます」と気を使って、繕ってもらったシャツのお礼を言います。

しかし喜美子は「あっ…そやのうて…あの…。深野先生の絵の話…」とまだ歯切れが悪い感じ言います。しかしようやく思い切って「描いてみました」と、今までずっと後ろに隠し持っていた再現画を「ジャ〜ン」といった感じで八郎に見せたのです。

「十代田さんが言うてた絵です。見て下さい、これ」

しかしずーっと後ろに持っていたためか、紙がクシャクシャになってしまっています。喜美子は「あ…くしゃくしゃや〜ん」と悲しそうに紙を伸ばします。しかしすぐに気を取り直した喜美子は、嬉しそうに絵の説明を始めます。

山があって、水辺があって
鳥が飛んでて
ほんで、光が射し込んでる
鳥は二羽言うてましたよね?

そして喜美子は「仲よう並んで飛んでいるところを、こんな感じかなぁ?て、想像して描いてみました。どうです?」と八郎に感想を聞きます。八郎は嬉しそうに説明してくれる喜美子を見て「うれしいです…」と本当に嬉しそうな表情で言います。

すると喜美子は「何かうち、よう考えたら、さ…差し出がましいこと…」と急に現実に戻った感じで慌てて恥ずかしがると、八郎は喜美子の言葉を遮るように「ほんまに、うれしいです」と言ってくれます。

八郎「もろてもいいんですか?」
喜美子「もろてくれるん?」
八郎「もちろん」

喜美子の表情はパァーッと明るくなります。そして「こんなんでよかったら」と恐る恐る渡すと、八郎は「ほな、遠慮のう。ありがとうございます」と嬉しそうに受け取ります。二人はどこか恥ずかしそうな、はにかみ合っている感じの空気になるのでした…。

朝彦
朝彦
喜美ちゃん、八郎さんに喜んでもらってよかったね!

八郎は、手にとった絵を改めてじっくり見ると「はぁ…絵ぇ上手なんですね…」とため息交じりに言います。そんな八郎に喜美子が「はい!」と即答すると、八郎も「いや、”はい”って(笑)」とツッコみます(笑)。

喜美子が「好きなんです。描くの」と言うと八郎も「分かります」と言ってくれます。喜美子は「ほやけど、こんなふうに描いたん初めてかもしれへん…。十代田さんの話を聞いて、描かずにはいられませんでした」と言います。

八郎も喜美子の気持ちが分かったのか「大事にします。ありがとう」と言ってくれます。喜美子も「もろてくれて、うちもうれしいです」と正直な気持ちを打ち明けます。すると、八郎がこんなことを言ったのです。

「あの…マスコットガール・ミッコーとか…。なんやいろいろ突っかかるような言い方して、ほんまにすいませんでした」

喜美子は「ホンマやで…(笑)」と冗談っぽく言うのですが、八郎は「すいません…」と恐縮するのでした…。

朝彦
朝彦
これで二人のわだかまりも解けて一件落着ですね!

丸熊陶業の社長・秀男が亡くなった

喜美子は「ほな、うち戻りますね」と言うと、八郎も「あっ、僕もヤカン!食堂行きます」と二人は一緒に商品開発室を出ます。すると、そこへ加山が「川原さん!」と廊下を走ってやって来て「絵付け係に言うて来て下さい。今日は休みにさしてもらいます」と言うのです。

「緊急事態や。社長が倒れました。病院に運ばれはったんです!」

すると加山を追いかけてやって来た西牟田が「加山さん!亡くなられたそうです…」と涙ながらに告げたのです…。

喜美子は急いで作業場へと戻ると「社長さんがっ!社長さんが亡くならはりました」とフカ先生たちに伝えます。フカ先生も言葉を失います…。

朝彦
朝彦
フカ先生は昨日一緒に飲んでますから、さぞ驚かれたことでしょう…

丸熊陶業の社長の突然の死に、みんな大騒ぎとなりました。

葬儀は故・秀男の意志により、身内だけで質素に行われるということになりました。生前、秀男は「自分の時は静かに見送れ。金はかけるな、無駄や」と言っていたそうです。川原家には、信作がその事を伝えに来ていました。

朝彦
朝彦
秀男さん、しっかりしてますね…

マツは常治に新聞を見せていた!

信作から話を聞いた常治は「ほな、みんなどないすんのん?なんぼ包むとか、言うてへんかったか?」と言います。信作は「まぁそうは言うても全く何もせんわけにはいかんやろう言うて、みんな『あかまつ』集まってます。おやじも向かいました」と言います。

すると常治も「おう。行ってくるわちょっと…」とここぞとばかりに飲みに行こうとします。すると喜美子が「うちも行く」と言うのです。常治が「何でや?」と不機嫌そうに聞くと喜美子は「丸熊陶業で働いてるし、照子かて心配やん」と答えます。

すると信作が「あっ照子は心配せんといて言うてて…」と言うと、常治が「あのな、子どもは引っ込んどけ!お前はマスコットガールや!」と言ったのです…!

朝彦
朝彦
げっ!常治さん知ってたの!?

喜美子は「何で知ってんの!?お母ちゃん!新聞見せたんッ!?」とマツを見ます。すると、マツは素知らぬ顔をしてそっぽを向くのです(笑)。

常治もヤバい?「気ぃ付けてな」

ということで、常治だけが『あかまつ』に向かうことになり…。マツは「気ぃ付けてな!あんまり飲まんように」と注意します。しかし常治は「あのなぁ!こんな時、飲まんでおられるか、もう」と言います。

喜美子も「こんな時飲んだら底なしなるやん」といつものようにクギを刺すと、常治は「マスコットガールは黙っとけもう!」と鬱陶しがります。喜美子は「心配なんよ!ひと事やないやんか」とそれでも常治の体を心配します。

すると百合子までもが「そうや。丸熊陶業の社長さんいうたら、お父ちゃんと年一緒くらいや。ひと事やないよ。飲まんといて?」と続けます。さすがの常治も百合子にまで言われては「大丈夫や!もう…」と顔をしかめます。すると、さらに信作も伊賀のおばあちゃんの話をしたのです。

「伊賀のばあちゃんも、5分前まで大丈夫やった!いきなり倒れて、そのままです。俺が見つけました。出かけようとしてたんやろな…。ちょうどこんな辺で…倒れてました…。人って、こんな簡単に亡くなるんや…思いました」

みんな、このままでは常治も危ないと思い、ちょっとしんみりとした空気が流れます…。

マツ「気ぃ付けてな?」
喜美「気ぃ付けてな?」
百合「気ぃ付けてな?」
信作「気ぃ付けてな?」

四人全員から「気ぃ付けてな?」と言われた常治はバツが悪そうにするのでした…。

照子に会えたのは、それからしばらくしてのことでした。

ある日、照子がカゴいっぱいに夏みかんを持って、喜美子のいる作業場へとやって来ました。

丸熊陶業の社長が亡くなったことは、喜美子にも大きな変化をもたらすのでした…。

※この続きは↓9週50話のネタバレをご覧ください!
→9週50話ネタバレあらすじ「フカ先生、信楽を去る!」

スカーレット9週[49話]の感想「フカ先生はどうなる?」

朝ドラ・スカーレットの9週【49話】のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

9週に入っていきなり照子のお父さん・秀男さんが亡くなるとは…。
あまりにもの急展開にちょっと驚きました。
そう考えると、徐々に敏春さんに会社を任せていてよかったですね。

しかし、そうなると…。心配なのは秀男さんの時代からずっと働いてきた人たちの存在ですよね。
昔から陶工として働いてきた年配の方々もそうですが、秀男さんに引っ張って来られたフカ先生も心配です。
敏春さんには「もう古いんとちゃいます?」みたいな事を言われたましたから、もしかするとクビになるかも??
加山さんは上手いこと敏春さんに乗り換えるでしょうけどね(笑)

フカ先生も、倒れて亡くなる前日、秀男社長と飲んでいたようですから、さぞかしビックリされたことでしょう。
その回想シーンとかあると嬉しいのですが。どんな話をしていたのでしょうか??もしかすると、世代交代で、そろそろ…なんて話もあったかもしれません。
この後、照子が喜美子に何と言うのか、注目ですね。きっと敏春さんの考えも教えてくれるでしょうから。

話が前後しますが、フカ先生が八郎さんに日本画をプレゼントしたシーン。よかったですねぇ〜。
きっとフカ先生も自分が若い頃に描いた日本画をこんなにも大切に思ってくれていたことが嬉しかったんでしょうね。
いっちょ描いてみるか?なんて言って試しに描いてみたのかもしれません。
この後、ちゃんとした画材で描いたフカ先生の本気の日本画も見てみたいものです。

あと、喜美子ちゃんの絵も良かったですね。
八郎さんも本当に喜んでくれましたし、と同時に二人の間にあったわだかまりも解けて、なかなかいい感じの二人になりつつあるのではないでしょうか。

最後に、マツさんが常治さんにマスコットガール・ミッコーの新聞記事を見せていたのには笑いました(笑)。
でも確かに、マツさんは涙ぐんで喜んでいましたから、常治さんに見せたくなるのも分かる気がします。でもお咎め無しでよかったですね!

スカーレット9週[49話]の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット9週【49話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

丸熊陶業の社長が急逝。喜美子は父を亡くした照子を慰める。すると妊娠を打ち明けられ、会社の改革の話が。信作のお見合い話も出て…

丸熊陶業の社長が急逝。
葬儀が終わり、落ち着いた頃、喜美子は父を亡くした照子を慰める。
すると照子から妊娠を打ち明けられ、さらに代替わりした新社長・敏春の方針で、会社の改革が予定されていると聞く。
その影響は絵付け係にも及ぶと聞き、喜美子は気が気でない。
家に帰ると、妹・百合子から進学の相談を持ちかけられ、幼なじみ・信作のお見合い話も浮上して…

以上で、朝ドラ・スカーレットの9週第49話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓9週50話のネタバレをご覧ください!
→9週50話ネタバレあらすじ「フカ先生、信楽を去る!」

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