スカーレット

スカーレット8週48話ネタバレあらすじ「八郎がフカ先生に号泣謝罪」

おはようございます!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の8週【48話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(8週48話は2019年11月23日(土)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット8週[48話]ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪
※第8週全体のネタバレ&あらすじは↓こちら↓
→第8週のネタバレあらすじ


朝ドラ スカーレット8週[48話]のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』8週48話「八郎がフカ先生に号泣謝罪」のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

丸熊陶業の食堂にはさっそく「ミッコー」の新聞記事が貼られていました。

「信楽初の女性絵付け師?」
「丸熊陶業のマスコットガール!?」
「みんなからミッコー呼ばれてますぅやて!」

食堂にやって来た男たちは、群がって新聞記事を目にします。しかし…。その記事には師匠である深野心仙の「ふ」の字もありませんでした…。

一方、作業場では。新聞記事を見ながらフカ先生が「キレイな写真や。タヌキが化けてるんちゃうか思たで(笑)」と笑っています。池ノ内までもが「誰や!?」とツッコむとフカ先生が「ミッコーや」と答えます(笑)。

喜美子は申し訳なさそうに「すみません…」と顔をしかめるのでした…。

朝彦
朝彦
とりあえずフカ先生が笑ってくれて、一安心ですね(^_^;)

丸熊陶業の事務室の前には、たくさんの祝花がかざられ、お祝いのお酒や問い合わせの電話が殺到していました。

常治が帰ってきた!しかし…

いよいよ、東京から常治が帰って来ました。しかし、まだ日が高いうちからお酒を飲みだし、直子のことには一切触れようとしません…。口から出るのは『蒲田』という言葉ばかり…。

「ほんでな”蒲田”いうのがな、これ名前もけったいいうかなこれ…」
「”蒲田”な、蒲田。これお前、だぁ〜〜。けったいなもう何か…」
「ほんでな、その”蒲田”いうのがやな…」

てっきり『蒲田さん』という人の話だと思っていたのですが、実は、直子の寮がある町の名前だったのです。

その晩、みんなで食卓を囲んだ時には、常治は一升瓶を抱えてグーグーといびきを立てて寝てしまいました。そして寝言のように「直子…」と呟くのでした…。

朝彦
朝彦
ミッコーの話はひとまずお預けのようですね。いつ爆発するのでしょうか(^_^;)

八郎は喜美子と同じ理由で怒っていた

翌日。絵付けの作業場に、八郎がやって来ました。以前約束したシャツを喜美子に縫ってもらうためです。しかし…八郎は、喜美子が縫ってくれている間、ジーッと一点を見つめ、何も喋ろうともしません。表情は固く、何かに怒っているようにも見えます。

喜美子もなんだか以前と様子が違う八郎を察し、無言で縫い物を進めます。そして、繕いが終わると「あの…出来ました…」と言って、シャツを八郎に渡します。八郎は「すみません。ありがとうございました」と言って受け取ります。なんだかとっても他人行儀な感じがします。

なんだか気まずい空気が流れます。喜美子は「あの…何で怒ってはるんですか?前に会うた時と感じが違います」と思い切って聞いてみます。しかし八郎は「怒ってるつもりは…ありませんけど」と否定します。

喜美子が「もともとそういう感じですか?違いますよね?いや…ええですけど…。もともと…そういう感じの人ならそういう事で…。そういう感じで行きます?」とちょっと強めに言います。すると八郎も思っていた事を言い出したのです。

「そちらも前に会うた時と違います。マスコットガールやとは知りませんでした」

喜美子はハッ!とした感じで立ち上がります。八郎がなぜ怒っているのか分かったのです。

八郎は「ホットケーキが食べとうて、絵付け師になりはったんですか?」と続けます。喜美子は「違います」といった感じで無言で首を横に振ります。もう八郎の不満は止まりません。

「お名前も、確か…川原喜美子さんで。そしたらカワちゃんか、カーちゃんか、せいぜいキィちゃんじゃないですか?ミッコーって何ですねん?」

喜美子が「あ…あの新聞記事で怒ってはるんですね…」となだめようとするのですが、八郎は「丸熊陶業の絵付け火鉢いうたらミッコーやそうですね」と止めようとしません。

喜美「違います」
八郎「そう書かれてましたよ」
喜美「フカ先生です」
八郎「フカ先生いうんですか」
喜美「深野心仙です」

八郎の話はまだ続きます。

「知ってます、深野心仙先生です。日本画の。芸術賞を受賞されたこともある有名な。それを…それを記事には先生のこと一言も触れてなくて、失礼やないですか?ミッコーは…。ホットケーキの方が大事ですか?」

喜美子が「そんな事あるわけないですぅ?」と真剣に否定するのですが、八郎は「一番好きな食べもんやて書いてました」と信じてくれません。喜美子は「適当に書かれたんです」ともう開き直るしかありません。

「もうミッコーでもアッコーでもしゃあないです。うちが悪いんです。適当でもええ!思てしもうたから…。こんな騒がれる思わんかったし…。こんな…怒る人も出てくる思わんかったし…」

逆に怒り出した喜美子を前に八郎は「怒ってるつもりは無いんです。あの新聞記事読んでたら、腹立ってしもて…」とトーンを緩めます。喜美子は「それを怒ってるいうんちゃいます?」と言います。

最後に八郎は「川原さん。これせっかく直してもろたのに、何やかんや言うてしもて、すみませんでした。有り難く着させてもらいます」と謝り、「失礼します」と作業場を出て行ったのでした…。

朝彦
朝彦
八郎さん、真っ直ぐな人ですね。喜美ちゃんも可哀そう。自分だってやりたくてやったわけじゃないのにね…

時代は深野心仙からミッコー

食堂で、フカ先生たちと昼食を食べ終わった喜美子は「これやっぱり剥がしますね」と掲示板に貼られた新聞記事を剥がそうとします。しかしフカ先生は「貼っときぃな」と止めます。

喜美子が「ほやけど適当なこと書いてあるし、もうええかな思いまして」と気まずそうにすると、フカ先生は「信楽初の女性絵付け師いうんはほんまのことや。細かいことはええ。堂々としとったらええ」と言ってくれます。

すると八重子や緑が励ましてくれます。

「喜美ちゃん!お花やお酒もよ、えらい届いてたな?」
「うちの近所の人もよ、えらい大騒ぎしてたわぁ」

するとそこへ、加山が食堂へ飛び込んで来て「あっ!川原さん!すごいですわぁ〜!今、川原さんがデザインした絵付けの火鉢が出来たら欲しいいう注文入りました!続々と来てます!」と報告します。

それを聞いたフカ先生は「そらすごいわ!」とウンウンとうなずいてくれます。しかし、ここで加山が彼らしい嫌味を言うのです…。

「時代は深野心仙からミッコーですわ〜。ハッハッハッハッ!ほんま新聞はすごいなぁ。ほな、ミッコー、ミッコー。深野よりミッコーの時代が来たでぇ〜!」

その時、実は八郎たち新人の三人の男性も食堂で昼食をとっていたのです。加山の言葉を耳にした八郎は無言で食事を続けていました。

朝彦
朝彦
ついこの間までフカ先生を推してたのに(怒)まさに掌返し(^_^;)

八郎がフカ先生に号泣謝罪

作業場では、フカ先生が池ノ内と磯貝が描いたデザイン画を見て、いろいろと指摘をしています。するとそこへ、「失礼します」と突然八郎がやって来たのです。そして「ちょっとよろしいですか?」と言うと、思いがけず長々と話始めたのです。

「あの。最初にここにご挨拶に来た時、ほんまは言おう思てたことがあります。緊張してしもて…ちっとも言えませんでした。今日改めて言わせてもらいます。実は、深野先生のお描きになった日本画が、僕の家にず〜っと飾ってありました」

フカ先生は「へぇ〜〜!どんな絵!?」と驚きます。

「えっと…鳥が飛んでいます。山があって水辺があって…。こっちの方から日の光が。あっ…こんな説明じゃ…。鳥は…二羽飛んでました。祖父が日本画が好きで、何やようやっと買えたいう思い出の一枚で。床の間に、ず〜っとその絵が飾ってありました」

フカ先生は「そうかぁ」と相づちを打ちます。

「祖父が亡くなった後は、”形見や”いうて大事に大事に…」

フカ先生は「ありがたい話やぁ〜」と言って、頭を下げます。しかし…

「いえっ!それを白いごはんに換えました。僕が…11の時です。僕が売りました。闇市行って…先生の…大事に飾ってあった先生の絵を、一番高う買うてくれる人探して、探して売ってほんで…。これぐらいの白いお米と卵三個に換えて…。”おいしいなぁ、おいしいなぁ”言うて、うちのもんみんなで食べました」

「今回、こちらに来ることになって、絵付けの絵をお描きになってるのが深野心仙いう、昔日本画描いてた先生やて分かって。”ああ、これはもう…もう偶然ちゃう、必然かも分からん”。お会いしたら頭下げよう思てました」

「先生の大事な絵を、すいませんでしたっ!先生の絵のおかげで、白いごはん…卵…。ほんまにありがとうございました!(泣)」

涙ながら頭を下げる八郎を、フカ先生は「まぁ、まぁ(笑)」と優しくなでてくれます。そして…

「若い頃に描いた名もない絵や。忘れんとってくれて、ありがとう」

八郎は「いえ…。すみませんでした」と号泣しながら再び頭を下げるのでした…。

朝彦
朝彦
八郎さん(T_T)、フカ先生(T_T)

喜美子がフカ先生の絵を再現!?

その日の夜。喜美子はいつものように自宅の机で絵の練習をしていると、ふと八郎が話していた話を思い返していました…。

八郎「先生の…先生の大事な絵ぇを、すいませんでしたっ」

そして、八郎が昼間話していた、フカ先生が若い頃に描いた日本画をイメージします。

鳥が飛んでます
山があって、水辺があって
こっちから日の光が…
鳥は二羽飛んでました

喜美子は思い立ったように、当時のフカ先生の日本画をイメージしてペンを走らせるのでした…。

朝彦
朝彦
泣く泣く売った八郎のために、喜美ちゃんは再現してあげたかったのでしょうか?

※この続きは↓9週49話のネタバレをご覧ください!
→9週49話ネタバレあらすじ「照子の父・秀男が突然死」

スカーレット8週[48話]の感想「今日は八郎さんに(T_T)」

朝ドラ・スカーレットの8週【48話】のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

今日は八郎さんに泣かされました(T_T)
そんな話があったんですねぇ…。だから作業場に挨拶に来た時に様子が変だったんですね。

まず、新聞記事に腹を立てていた件。
八郎さんが言っていたことって、喜美ちゃんが最初にブチ切れた内容と全く一緒ですよね??

・フカ先生へのリスペクト
・ミッコーってマスコットガールいる?
・ホットケーキの話なんてどうでもええ

この二人、感性がそっくりですね。
でも喜美ちゃんもかわいそうです(^_^;)。無理矢理やらされて、八郎さんに叱られて…。もう踏んだり蹴ったり。
でも、一人だけ見方がいました。

フカ先生ですっ!

やっぱりフカ先生はさすがですね。

「信楽初の女性絵付け師いうんはほんまのことや。細かいことはええ。堂々としとったらええ」

この言葉にウルっと来ちゃいました(泣)。

そして最後の八郎さんの話ですよ。
八郎さんも喜美ちゃんと一緒で、お金に苦労されて育ったんですね…。
大事な形見の絵を売るしかなかった…。それで白いご飯と卵を食べることが出来た。絵を描いた画家さんへの罪悪感…。
それをずっと心に抱えたまま生きて来て、再びその絵を描いた人に出会った…。
「偶然ちゃう、必然かも分からん…」
そこで、きちんと謝罪し、お礼を言える八郎さんは素晴らしいと思います。
そしてそれに「ありがとう」と言えるフカ先生も。

今朝もいい話を見させて頂きましたm(__)m

スカーレット8週[48話]の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット8週【48話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

次回のスカーレット あらすじは…?

最後に、次回のスカーレットのあらすじをご紹介します。

八郎から絵付け師・深野への告白を聞いた喜美子。翌日、八郎の働く新商品開発室を訪ねると社長が急病で倒れたという知らせが。

新入社員の八郎から、絵付け師・深野への告白を聞いた喜美子は、八郎がかつて持っていたという深野が描いた絵を、想像を膨らませて自分なりに描いてみる。
翌日、描き上げた絵を手に、八郎の働く新商品開発室を訪ねる喜美子。
八郎に絵を渡し、喜美子自身も不本意だった新聞記事に対するわだかまりも解けたところで、社長が急病で倒れたという知らせが。
喜美子の人生に一大転機が訪れる。

以上で、朝ドラ・スカーレットの8週第48話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓9週49話のネタバレをご覧ください!
→9週49話ネタバレあらすじ「照子の父・秀男が突然死」

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