スカーレット

スカーレット[19話]ネタバレあらすじ感想「お金は欲しい。大好きです!」

おはようございます!朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の【19話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(19話は2019年10月21日(月)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット【19話】ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪


朝ドラ スカーレット【19話】のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』19話のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

喫茶『さえずり』で歌ってた雄太郎は、ちや子に声をかけられるとようやくちや子と喜美子の存在に気付きます。すると喜美子は決心したかのように立ち上がると、二人にこう言います。

「決めました。引き抜かれてもええです!うち、ちや子さんとこの新聞社で働かせてもらいます!」

しかし、ちや子は一旦落ち着くように喜美子に言います。こういう事はよく考えて、焦ったらダメだと諭します。すると雄太郎も二人の会話に入って来ます。

ちや子の新聞社では一人の男性社員が他の新聞社に引き抜かれ、その後を追うように雑用係だった女性も一人辞めて行ったのだそうです。すると雄太郎は「うわっ!その男とその女の子、あれやな?」と下世話な話をします。ちや子も一瞬「せや!」とその話に乗るのですが、「その話は今はどうでもええ!」と話を戻します。

ということで、ちや子の新聞社ではちょうど雑用係を探していたところ、タイミングよく喜美子が現れて、見事に事務所をキレイに片付けて帰って行ったので、目をつけられたのでした。

しかし喜美子は「あんなんで…?」と驚きます。喜美子からしたらいつもやっていることをただやっただけの事です。ちや子は「あんたがふだん一生懸命やってたことが、認められたいうことや!」と褒めてくれます。

すると喜美子はちょっと嬉し涙を流しそうになります。それにはちや子も「えっ!そんなに嬉しい!?」とちょっと戸惑いながらも、こう慰めてくれるのでした…。

「荒木荘に来てひと月?ようやってたもんなぁ。」

すると雄太郎は「ゆっくりしてられへん。行かなあかん」と名画座に向かいます。ちや子が「雄太郎さんこそ、仕事どないしてんの?」と聞くのですが「僕のことは聞かんといてぇ〜」と話をはぐらかします。

雄太郎は手にたくさんのコーヒー無料券を持っており、その一枚をテーブルに置くと、「ほな、キミちゃん。マスター!」と挨拶して喫茶さえずりを出て行きます。ちや子はコーヒー無料券を見ると「えらいぎょうさん…見て!」と驚いていました(笑)。

ちや子の話では、雄太郎は映画が大好きで、いつも映画ばっかり見ているのだそうです。そしてちや子は、喜美子が映画を見たことも無ければ、こういった喫茶店に入るのも始めただということを知ります。ちや子は「映画見たり、喫茶店行ったり。もっと生活楽しめたらええなぁ」と話していました。

朝彦
朝彦
都会と違って、田舎には映画館も喫茶店もないですからねぇ(^_^;)

信楽の父に聞いてみんと?

そしてちや子もまたこれから会社に戻らなければならないと言い、喜美子の待遇についてもう少し具体的に要望(条件)を出すことにします。

ちや子はまず「住む所はどうする?」と喜美子に聞きます。荒木荘を辞めたら当然もう荒木荘には住むことが出来ません。喜美子はそういう所にも気づいておらず、ちや子は「ほら。そういうこと。一つ一つ考えていかんと」と教えてくれます。

すると喜美子は「お父ちゃん!信楽の父に聞いてみんと!」と大声を出します。しかしちや子は「それはええねん。まずは喜美ちゃんがどうしたいかや」と言います。

「自分の人生やで?自分で考え!お父ちゃんには自分の考え決めてからでええんちゃう?親元離れて、一人でやっていくってそういうことやで」

喜美子は納得したかのように「はい」と一言。

その後二人は、住む所に関しては『用意してもらうか、家賃を負担してもらう』に決めます。そしてお給金については『最低でも今の5倍の5,000円』。そしてお休みは『毎週日曜日』。朝は『9時からの勤務』ということに決まりました。

喜美子は毎週休みがあること、朝も4時からではないことなど、夢のような生活に胸を膨らませます。喫茶さえずりを出ると、自然と鼻歌がこぼれてしまいます。

そして上機嫌で荒木荘に戻ると、玄関には大久保が立っていました(怖)。軽く下着ショーの事について質問された後、またストッキング縫いの仕事を言い渡されます。

「ストッキングな、ちょっと縫い目の荒いのよけて、あんたの部屋置いといた。やり直しや!急いでな」

朝彦
朝彦
さすが大久保さん。厳しいですね

しかし喜美子は(この生活もあと少し…)と思ったのか笑顔で大久保を「分かりました!大久保さん、ご苦労さまでございますすぅ。さようなら〜♪」と見送ります。大久保も「なんや、気色の悪いなぁ〜」と珍しく戸惑っていました(笑)。

そして部屋に戻った喜美子は大久保に言われたストッキングをチェックします。喜美子は「ほんまや…。確かに荒かったな…」と反省します。

そこへ圭介が「喜美ちゃん?ちょっとええかな?」と部屋をノックします。大久保がお腹をすかせて帰ってくるであろう喜美子を見越して、おにぎりを3つ用意していてくれたのです。大久保は圭介に喜美子に言うよう頼んでいたのです。

お皿の上にキレイに並んだ3つのおにぎりを前に、喜美子は立ち尽くしてしまいます。それに気づいた圭介は「うん?呼ばれ?」と促します。すると喜美子は、荒木荘を辞めようと考えていることを圭介にも打ち明けたのです。

朝彦
朝彦
さすが、大久保さんの仕事ぶりは完璧です…。一方、喜美ちゃんは…?

荒木荘を辞める話を皆が心配

その日の晩。お台所では圭介とちや子と喜美子の三人が、喜美子が荒木荘を辞める話について話し合いをしていました。

圭介「僕は反対や。新聞社いうたら抜きつ抜かれつのしれつな世界やろ?ちや子さん見てたら思うで?年頃やのに化粧もようせんと朝昼晩て髪振り乱して。ちや子さんは好きでやってるならそれでええけど、喜美ちゃんはいきなりそんな男も女も関係ないような職場て、どうなん?」

ちや子は今日、二人で考えた条件を上司に提示すると住む所以外の話は全てOKだったそうです。お給金5倍という話も確実だと知った喜美子は一安心です。二人の会話を聞いた圭介は「お金かぁ…結局んとこ、それか…」と残念がります。

それに対してちや子が「あんなぁ、圭ちゃんみたいに苦労したことない人には分からへんやろうけど、喜美ちゃんは仕送りせなあかんねんで?」と言うと、喜美子も「大事です。お金は…うち、大事やし欲しいし…。大好きです!」と言います。

朝彦
朝彦
確かに、今の喜美ちゃんにとってお金が一番”上”ですね

すると、いつの間にか帰って来ていた雄太郎がすごく良いことを言います。

「条件ええに越したことは無いで?僕かて条件ええ言われて市役所入って働いとったんやけど…。どんなにええ条件言われてもやな、職場に合う、合わんちゅうのがあんねんな」

朝彦
朝彦
確かに!それはありますね。職場の環境、人間関係とかすごく大事!

そして、雄太郎はある一つのアイデアを提案してくれたのです。

喜美子と雄太郎の迷演技?

数日後の朝。ベランダで大久保と喜美子が洗濯物を干していと、「痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!」と大声を上げながら雄太郎がやって来ます。大久保が「お医者さん呼びましょか?」と心配すると、雄太郎は「お腹が痛いねん。あかん…病院やこれ!」となんだか大げさに言います。

すると喜美子が「うちが行きます!うちが付き添います」と言い、二人は病院へ行く事に。荒木荘を出ても雄太郎はものすごく痛がります。

喜「しっかりして下さい!」
雄「痛い!」
喜「歩けますか?」
雄「痛いわ!」
喜「ゆっくり…しっかり!しっかりして下さぁ〜〜い!」

そして荒木荘から少し離れると、雄太郎は全く痛がらなくなります(笑)。

雄「ほな、3時頃にこの辺りでまってるわ」
喜「はい。ありがとうございます」

雄太郎の発案で、喜美子は数時間だけちや子の新聞社で働かせてもらうことになったのです。喜美子を荒木荘から出すために、雄太郎が演技をしてくれたのです(笑)。

朝彦
朝彦
喜美ちゃんの為にそこまでやってくれて…。ほんと皆優しいですね(T_T)

ちや子新聞社で職場体験!

ちや子の新聞社に着いた喜美子は部屋に入ると「すみません!今日一日よろしくお願いします!」と頭を下げます。

今日は平日ということもあって、前回の日曜日とは人の多さが違います。みんな忙しく働いており、上司の平田以外はほとんど喜美子に気が付きません。平田も電話の合間に一言だけ「よろしく!」と挨拶をしてくれます。

もちろんちや子も忙しく「とりあえず、適当に片付けて」と言うと、仕事に戻ります。喜美子はさっそく部屋の掃除を始めます。

すると『与党議員三名辞職。収賄の疑い』という記事をライバル社に抜かれた事が発覚します。すると急いで取材に飛び出そうとするちや子が、石ノ原と激しくぶつかります。

石ノ原「これ一旦消えた話やで」
ちや子「消えてないやん!裏、取ってきます!」
石ノ原「待てやおら!どこで誰にあたるつもりや!」
ちや子「そんなもん手当たり次第じゃ!どけやオラァ!」
石ノ原「待てぇ言うてんねん!」
ちや子「どつくぞ〜あ〜!」
石ノ原「待てやオラァ〜!」

喜美子はちや子の働きぶりに、ただただ驚くばかりなのでした…。

朝彦
朝彦
ちや子さん…凄すぎです(^_^;)

この続きは第20話をご覧ください!
20話ネタバレあらすじ「今は、お金より夢や!」

スカーレット【19話】の感想「荒木荘の人、優しい」

朝ドラ・スカーレットの第19話のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

荒木荘に住んでいる人たちのキャラクターが徐々に明らかになってきましたね。
特に面白いのがちや子さんと、雄太郎さん。雄太郎さんに限ってはまだ謎な部分が多いですが、一番的を得た事を言うなぁといった印象です。

ちや子さんは社会人経験豊富なしっかり者のお姉さん。
雄太郎さんは謎が多いですが、年齢も年齢なので人生の酸いも甘いも知っているといった感じの人ですね。変わってますけど(笑)。
圭介さんは裕福なお坊ちゃん医学生、といった感じでしょうか。

喜美子が荒木荘を辞めたいと言った時のアドバイスでもよく分かりますよね。
特に私が共感したのは雄太郎さんです。まさかあの雄太郎さんがこんな的確なアドバイスをするとは意外だったのですが…(^_^;)

・条件が良くても職場の合う、合わないが大事
・一度実際に体験したほうがいい

これは人生経験を積んでいるからこそのアドバイスですよね。「やっぱりお金かぁ…」と言った圭介さんとは対象的でした。これは仕方ないですけどね。圭介さんまだ学生だし、キミちゃんとそんなに変わらないですし。

気になるのは、キミちゃんがこのまま本当に荒木荘を辞めてしまうのか。
荒木荘よりも全てにおいて条件がいいですし、朝もゆっくりだし、お金もいいし、住む所も大丈夫そうだし。
う〜ん、私でも荒木荘辞めたいと思ってしまいます(笑)。キミちゃんが何と言うか、楽しみに待ちましょう。

スカーレット【19話】の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット【19話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

以上で、朝ドラ・スカーレットの第19話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

この続きは第20話をご覧ください!
20話ネタバレあらすじ「今は、お金より夢や!」

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