スカーレット

スカーレット[13話]ネタバレあらすじ感想「無理や!信楽に帰しまひょ!」

おはようございます!朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の【13話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(13話は2019年10月14日(月)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット【13話】ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪


朝ドラ スカーレット【13話】のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』13話のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

昭和28年4月。喜美子は生まれ故郷の大阪に、たった一人で6年ぶりに戻ってきました。大阪は、ものすごい人でごった返し、活気ある町でした。

喜美子の就職先である『荒木商事』では、社長の荒木さだが「あかんわ〜。ウチにはデザインのセンスがないわぁ」と嘆いています。

それを三人の女性社員の一人が「目の付けどころは間違ってない。自信持ちぃ」などと慰めています。するとさだは「う〜ん?今日、何か用があったような…」と首をかしげます。

一方その頃。喜美子は、行き交う雑踏の中、荒木さだとの待ち合わせ場所で心細い表情で立っています。しかし、約束の待ち合わせ場所にいつまでたっても荒木さだがやって来ません…。

あまりにも来ないので、喜美子は行き交う人に「あの…すみません。荒木商事いう…」と聞こうとするのですが、みんな忙しく相手にしてもらえません。

朝彦
朝彦
キミちゃん、これは心細いですね(^_^;)。さださん絶対忘れてる(笑)

すると荒木商事に警察官が「こちら荒木商事さん?社長の荒木さださんおられますか?」とやって来て、「川原さんいう女の子と待ち合わせされてました?」と喜美子を連れて来てくれます。

さだは「あ〜!せやった!」とようやく約束を思い出す始末…。さだは喜美子に「ほんまごめんなぁ!下着ショーのことで頭がいっぱいで」と平謝りです。

朝彦
朝彦
とりあえず、無事?荒木商事に着いてよかったです

「分かりました!下着のモデルですね!」

喜美子は「下着ショー」の意味がよく分からずさだに聞くと、さだは「ちょっと前までは”乳バンド”言うてたの。ブラパッド入れてな、今はブラジャー言うんよ。」と教えてくれます。

洋装が当たり前になりつつある今、下着もそれに合わせて変わっていく必要があると言うさだ。荒木商事は、体の線が出やすい洋装を、美しく着こなすための下着づくりをしている会社なのです。主に下着のデザインをしているらしく、喜美子はそのデザイン画を見せてもらうと「わぁ…」とため息が漏れます。

荒木商事は社長のさだ以外に三人の女性社員がいました。さだの片腕の京子さん。縫製担当の千賀子さんと麻子さん。二人は下着のモデルもやる予定だとか…。荒木商事は元々さだの両親が経営していたのですが、今は亡くなってしまい、下着会社として生まれ変わろうとしているのです。

一通り自己紹介も終わり、「で、川原さんは何を?」という話になります。喜美子は「和裁ならちょっとは出来ます。一通りお母ちゃん…母から教わってまいりました」と答えるのですが、縫製担当は二人いるので足りてるし…となり…。

千賀子「ほな、何するん?」
さだ「あ〜、せやから…。」
麻子「まさか…!」

何だか微妙な雰囲気になった事を察した喜美子は空気を読んで、試作品のブラジャーを手に取ると「分かりました。下着のモデルですね!ブラ…ブラジャーですか?こうですか?どうですか?」と上下逆に胸に当てながらみんなに聞きます(笑)。

するとさだは慌てて「いやいやいや…。あなたの仕事は、あの…ここやないのよ」と言います。

朝彦
朝彦
だったら早く言ってよねぇ(笑)

常治はさだに土下座していた…

喜美子はさだの事を”いとこ”だと聞かされていたのですが、実はさだと喜美子はいとこではなく、母方の遠い親戚だとさだは説明します。なので、お互いのことはよく知らないらしく…。にも関わらず、常治が無理やりそのツテを辿って来て、さだに何度も頭下げたと言うのです…。

(回想シーン ここから)
常治「そこを何とか雇うて頂けませんか?」
さだ「そんなん言われても困りますわ」
常治「他、行くとこないんです!」
さだ「ええ!?」
常治「お願いします!」

→深々と頭を下げる常治。

さだ「いやもう…頭上げて下さい」

→両膝をつき、土下座する常治。

常治「お願いします!
さだ「ええっ?ちょっといや…」
常治「お願いします!」
さだ「もうそんな…困ります!」
常治「お願いします!」
(回想シーン ここまで)

喜美子は常治が頭を下げる姿をイメージしていました…。さだは常治の熱意に押され、仕方なく喜美子を雇ったのだそうです。そして喜美子は、さだも住んでる荒木荘で炊事、洗濯、掃除をする、いわゆる女中さんとして下働きの仕事をすることになったのでした…。

朝彦
朝彦
常治さん、必死だったんですね(泣)

ようやく話の整理がついた喜美子…。みんなにこう挨拶して、荒木商事を後にしたのでした…。

「そうでしたか…。よう話分からんと来てしもて…。こんな素敵なデザイン会社どないしよ?思うて(笑)。そうでしたか。うち、女中でしたか(笑)。すいませんでした。お茶美味しかったです。ありがとうございました。」

朝彦
朝彦
常治が土下座までして取って来てくれた仕事が女中さんとは…。でもキミちゃん、頑張れ!

喜美子、荒木荘へ

その頃、荒木荘では、女中として働いている「大久保」という年配の女性が、「ふんっ!どないなってんねん。何で…」と、建て付けの悪くなったガラス戸を閉めようと悪戦苦闘していました。

そこへ若い好青年風の男性が「ただいま」と帰ってきます。「教授が休みで休講で…」と話しているので大学生だと思われます。二人は今日、新しい女中さんが来ると知っているらしく、その女中さんがまだ来ないと話をしています。

そこへ、喜美子はさだに連れられて、荒木荘へとやって来ました。

ここは、さだの両親が残してくれた一軒家を改装して、二階建てにしたのだそうです。

喜美子はさだに連れられて「失礼します」と中に入ります。さだは女中の大久保さんを捜しながら、まずは喜美子の部屋を案内します。喜美子は部屋に入ると、先ほどの大学生と思われる男性が「空くなぁ…。どないしても、こんだけ…」とガラス戸を直そうとしてくれていました。

喜美子はその男性に挨拶をすると「こっちゃにお住まいですか?」と聞きます。その男子は荒木荘に住んでちょうど一年だと言います。喜美子は、この男性とこの部屋を一緒に使う(シェアする)と思い込み、こう言います。

「川原喜美子と申します。あの、この辺、使わせてもらいますね。ご迷惑おかけしないように、この辺りまで使わせてもろうて、そっち行かんように厳重に注意します」

するとその男性は笑顔で「可愛らしいなぁ。ここに住んでるけど、この部屋とちゃうよ。僕が住んでるのは2階や。酒田圭介いいます。僕とこの部屋で暮らす思うたん?フッ(笑)。可愛らしいなぁ…」と言います。

朝彦
朝彦
キミちゃん、ほんと可愛らしいなぁ(笑)

憮然とした態度の大久保さん…

するとそこへ、さだと大久保が部屋にやって来ます。大久保は喜美子を見るやいなや「ちょっと。いつの間にこんな子。どういう関係や!?」と圭介に言います。

するとさだは笑いながら「アハッ(笑)。この子よ。信楽から来る言うてた子」と喜美子を紹介します。大久保は「ええっ!?」と声をひっくり返して驚きます。

喜美子は改めて「ここで女中やらせてもらいます。川原喜美子と申します。よろしくお願いします」とみんなに挨拶をします。圭介は「喜美子ちゃん。よろしゅう頼んます」と返します。

圭介は医者を目指して勉強中の医学生なのだそうです。そして、大久保は、元々は荒木家の女中さんとして働いていたらしく、さだのおしめも替えてくれていたほど長い間荒木家と関わっきた人物なのだそうです。

今はこの近くに住み、荒木荘の女中としてお手伝いに来てくれているとのこと。さだは「仕事は全部、大久保さんから教わってな」と言います。

喜美子は元気よく「はいっ!よろしくお願いします!」とお辞儀をするのですが、大久保は何か納得いっていない様子…。一言も言葉を発しません。

朝彦
朝彦
大久保さん。キミちゃんに何も言わない…。怖っ(^_^;)

さだは大久保に「(仕事は)明日からで、ええわよね?」と言うと、大久保は一言「そうだんな!」と言うと、部屋を出て行ってしまいました…。

賄い付きの一人部屋で歓喜の喜美子

さだが喜美子に「ほな今日はごはん食べて、ゆっくりしたらええわ」と言うと、喜美子は「ごはん…」と困惑します。

するとさだは「賄い付きよ。そらそうよ〜(笑)」と言います。そうなのです。喜美子はこの荒木荘では賄い付きで、自分の部屋もあるのです!!

喜美子は嬉しすぎて、圭介が話しかけても耳に入りません。そして…「これうちの布団?」と信じられない様子…。そして圭介が「そやから、そこの隙間をな。新聞紙で…」ともう一度話しかけると、喜美子はようやく我に返ります。

「ああ、こんくらい大した隙間やないです。このままでええです。ちょっとくらい風来た方が、気持ちええさけ」

圭介が部屋を出ていくと、喜美子はもう一度、現状を確かめます。

ごはんもらえるんや…布団も…
うちの布団かぁ…
うちの部屋かぁ…

「うわ〜い!!うちだけの部屋!一人で使うてええんけ!?」

喜美子は畳の上に大の字になると、左右にゴロゴロと回転して「うわ〜い!嬉しい〜!」と喜びます(笑)。

朝彦
朝彦
キミちゃん!荒木荘、最高の環境じゃない??

「任せられまへん。信楽に帰しまひょ!」

一方その頃。台所では大久保がさだに、喜美子に女中は無理だと話をしています。

「あんな子ども、あきまへんわ!任せられまへん。信楽に帰しまひょ!」

そんな事は露知らず…。喜美子はハイテンションです(笑)。

「うちだけの部屋!こんなん初めてや!」

喜美子は敷布団を広げると、でんぐり返しをして柔道の受け身をします。すると勢い余って、隣の部屋の襖を思いっきり蹴り倒してしまったのです…!

「うっ…うう…。何?はぁはぁ。何?」

そこには一人の若い女性が私服のまま寝ていました。
喜美子は目を大きく見開いて、ただただ驚くのでした…。

朝彦
朝彦
襖一枚向こうには、人が住んでいたのですね(^_^;)

※この続きは↓第14話のネタバレをご覧ください!
→第14話ネタバレあらすじ「魔法の手拭いに号泣の喜美子」

スカーレット【13話】の感想「大久保さん怖そう…」

朝ドラ・スカーレットの第13話のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

前回、常治さんが「人生にはな、どうしても人に頭下げなならん、そういう局面が3回はある。その一回がこれや」と言っていたのですが、それは常治さんの事だったんですね。

地元の丸熊陶業の就職が土壇場でダメになり…確かに普通にお願いする位では、すぐに就職先なんて見つかりませんよね。
常治さんも、娘のため、家族のため、必死に頭を下げたのでしょう…。
常治さんの場合3回じゃきかないでしょうけど(笑)。

そして、いよいよキミちゃんの大阪の生活が始まりましたね。
さださんが待ち合わせ場所に来ない時はどうしようかと思いましたが(笑)。賄い付きで部屋もあって、最高の環境なのではないでしょうか。

となると、もう問題はただ一つ。大久保さんですね!
キミちゃんが挨拶しても全然返しもしないし、ちょっと失礼ではないでしょうか?なんか嫌な感じ…。

確かに中学を卒業したばかりの15歳に、家事を任せるのは無理だと思うのは分かりますが。あんな態度しなくても。
これからキミちゃんが苦労するのが目に浮かびます。
でもキミちゃんのことですから、きっと持ち前の芯の強さで乗り切ってくれることでしょう!

最後に隣の部屋の女性、気になりますね(^_^;)。

スカーレット【13話】の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット【13話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

以上で、朝ドラ・スカーレットの第13話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓第14話のネタバレをご覧ください!
→第14話ネタバレあらすじ「魔法の手拭いに号泣の喜美子」

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です