スカーレット

スカーレット[12話]ネタバレあらすじ感想「ウチ…大阪行きたない!」

おはようございます!朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の【12話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(12話は2019年10月12日(土)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット【12話】ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪


朝ドラ スカーレット【12話】のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』12話のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

常治から春から大阪で働くよう言われた喜美子は「分かった。ほな行くわ。大阪…働きに行きます」と、すんなり受け入れます。

茶の間に川原家の全員が集まって常治が話します(ちょっと冗談も交えながら(笑))。

「人生にはな、どうしても人に頭下げなならん、そういう局面が3回はある。その一回がこれや」

これから喜美子が就職する会社の社長さんは「荒木さだ」と言う、女の社長さんなのだそうです。しかも、喜美子とは遠い親戚にあたるらあしく、常治は「そやから…悪いようにはならん。心配いらん」と安心させるのでした…。

常治は、直子と百合子にお姉ちゃんの代わりに家の仕事をちゃんとせなあかんで?とお願いします。寂しそうにする妹二人に喜美子は「お給料もろたら送るしな。何か欲しいもんあるけ?」と聞きます。

すると直子が「ほな…テレビジョン!」と無茶なお願いをします(笑)。喜美子は驚きつつも百合子から「うちも頑張るし!」と言われ、喜美子も「分かった。ほな、みんなで頑張ろう」とみんなで笑顔になるのでした…。

朝彦
朝彦
これから川原家の家事は、妹ちゃん二人に任せられそうですね!

翌日、川原家に喜美子の担任の寺岡先生が訪ねて来ました。

先生は、絵で金賞をもらったのは我が校では喜美子だけだと言い、勉強もとても良く出来ると褒めてくれます。なので喜美子を上の学校に行かせてはどうでしょうか?と言うのです。もしかしたら授業料も無料になる支援を受けられるとも言います。

しかし常治は「女に学問は必要ありませんわ…。大阪行って、仕送りする。この子には、それ以外の道はありません」と断るのでした…。

朝彦
朝彦
常治さんも、辛いでしょうね…

照子と喜美子が柔道で決闘!?

そうして喜美子は中学を卒業する日を迎えました。卒業式を終えた喜美子はタヌキの像の前で信作と「みんなと会えんくなると思うと寂しいわ」と話をしています。するとそこへ「喜美子〜!何で勝手に帰るん!?」と照子が走ってきます。

「大阪行く話やったら、聞かへんで!約束したやろ?うちで働けるよう丸熊陶業のみんなを説得してあげるて!大阪行くなら、うちを倒してから行け!」

照子はそう言うと、喜美子の前に立ちはだかり両手を広げて通せんぼします。そして…

「うちは婦人警官諦めた!夢やったけど”諦めろ”言われた。”丸熊陶業 継げ”言われてる。お兄ちゃん亡くなったから、うちが継がんとあかんて!うちは一生信楽や!」

そして照子は真顔で「行くなら、うちを倒してから行きなさい。」と言うと、柔道場へ向かいます。

朝彦
朝彦
照子ちゃんは照子ちゃんで、親から言われたレールがあるんですね…

柔道場に着いた照子と喜美子。勝負を急ぐ照子に喜美子は「”礼に始まり礼に終わる”習うたやろ?」と注意します。

すると突然、なぜか照子は喜美子に走り寄るとキャ〜!ギュ〜したる〜!と抱きつきます(笑)。喜美子は冷静に「離せ!ちょ…もう、ええ加減にせえ」振りほどきます。

そして「来い!」と言うと、いよいよ二人の勝負が始まります。何度か組み合うもなかなか勝負がつかない、緊迫した空気が流れます。

そしてついに「とやぁ〜〜!」と喜美子の掛け声が響き渡り、喜美子の一本勝ちで勝負がついたのでした…。

朝彦
朝彦
キミちゃん、さすがの一本勝ちでした!

寂しくて号泣する照子

喜美子に投げられ畳の上に大の字になる照子。照子は中学時代、自分は性格が悪いから友だちが出来なかった…と話始めます。なので、このまま高校に行っても出来ひんわ…と。

すると、照子は「あんたいいひんと、困るわ…。あんたいいひん、信楽は想像出来ひん…。」喜美子と別れるのが寂しいと言い出します。

そして畳から起き上がると、泣きながら喜美子に言います。

「大阪…。行ったらあかん…。信楽、捨てるんけ?大阪…行ったらあかん!許さへん…。一生許さへんで!」

そんな照子に歩み寄ると喜美子は優しく「照子…そんなんやから友達できへんのやで?」と言いながら頭をなでます。

一気に号泣する照子…。そんな照子を見て喜美子は「へへへッ!アハハッ」大笑いします。

喜「さようなら〜照子ぉ〜(笑)」
照「そんなん聞きたない〜」
喜「元気でな〜。あんたの事忘れへんでぇ〜」
照「言うなぁ〜」

朝彦
朝彦
こうでもしないとキミちゃんも泣いてしまうんでしょうね…

喜美子「ウチ…大阪行きたない!」

その日の晩。喜美子は薪を焚べながらお風呂に入っている常治に「なぁお父ちゃん?」とタヌキの道の話をします。信楽に来てすぐの頃、喜美子はその道で本物のタヌキを見たと言います。信作から「よそもんはタヌキに化かされるんや」と言われ、でもそれ以来、もう本物のタヌキは見ていないと言います。

「なんでか分かる?もう、よそもんやないからな…。うちは、よそもんちゃう(涙)。信楽の子や!」

我慢していた涙が一気に溢れ出ます…。

「うちは、信楽好きや…。うち…大阪行きたない(涙)!ここにいたい。ずっと信楽にいたい(嗚咽)!お父ちゃんとお母ちゃんと、みんなと…。みんなとここで暮らしたい(嗚咽)!」

朝彦
朝彦
もう…(T_T)

すると常治は優しく、こう言うのです。

「タヌキの道の先、ずーっと行ったらな…。左に折れてまたずーっとずーっと登って行くんや…。細い道行ったらな、急にパァッと開けるんや。そこから見える…夕日がキレイや…よう見とけ…大阪行ったら、もう見られへんで」

喜美子は、ただ泣きながら、黙って常治の話を聞くのでした…。

キレイな夕日に決意

翌日。喜美子は山道を抜け、昨日常治に言われた場所に行きます。

そこには、言われた通りキレイな夕日がありました。

そして、ふと目を落とすと、地面に何やら陶器のかけらのような物が落ちていました。喜美子はそれを夕日にかざすのでした…。

朝彦
朝彦
キミちゃん、大阪に行く決心が出来ましたね。辛いけど頑張れ!

喜美子は、ここで見つけた焼き物のかけらを旅のお供に大阪までもって行くのでした…。

※この続きは↓第13話のネタバレをご覧ください!
→第13話ネタバレあらすじ「無理や!信楽に帰しまひょ!」

スカーレット【12話】の感想「照子ちゃんも辛い…」

朝ドラ・スカーレットの第12話のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

キミちゃんが「ウチ…大阪行きたない」と言ったシーン…。私もブワッと涙が溢れ出ました。
滅多なことでは泣き言を言わない、涙を見せないキミちゃんが、あそこまで号泣するとは…。今までの人生で一番辛いんだと思います。

まだ15歳。そんな子が自分だけ家族と離れ離れになってしまう…。そりゃあ悲しいし、寂しいに決まってますよね。友だちとも会えなくなるし。

そして私はどうしても親目線で見てしまうのですが、常治さんもマツさんもそれ以上に辛いと思います(この物語ではあまりマツさん存在感がないのですが…)。
きっとまた、常治さんが号泣するシーンがあると思います(忠信さんと呑んでてとか…(笑))。

それと、裕福な照ちゃんも、彼女は彼女で親から敷かれたレールがあって、境遇は違えど同じ辛さはあると思います。
お兄ちゃんが亡くなられて、もう人生の選択肢は「丸熊陶業」一本…。婦人警官の夢も諦めないといけない…。

そういう意味では、キミちゃんはまだ自由です。学校にはいけませんでしたが、これからの人生、自由度が高いのは照ちゃんよりキミちゃんなので、是非頑張って欲しいと思いました。

今回はキミちゃんと同じくらい、照ちゃんを応援したくなりました。

スカーレット【12話】の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット【12話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

以上で、朝ドラ・スカーレットの第12話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓第13話のネタバレをご覧ください!
→第13話ネタバレあらすじ「無理や!信楽に帰しまひょ!」

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です