スカーレット

スカーレット[11話]ネタバレあらすじ感想「喜美子、春から大阪や!」

おはようございます!朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』の【11話】のネタバレ(あらすじ)、放送を見た感想を書きたいと思います(11話は2019年10月11日(金)に放送されました)。

ではさっそく、朝ドラ・スカーレット【11話】ネタバレ(あらすじ)&感想に参りましょう♪


朝ドラ スカーレット【11話】のネタバレ(あらすじ)

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・スカーレット』11話のネタバレ・あらすじを含みます。ご注意下さい。

昭和28年2月。喜美子は中学3年生になっていました。もうじき卒業です。

喜美子は信作と一緒に山道を自転車を押して下校しています。この自転車は、信作のおばあちゃんが高校への通学用に買ってくれたのだそうです。

すると信作が「俺、高校行きたないねん…」と辛気くさいことを言い出します。喜美子は「見ろ!うちの絵を!ついに金賞や!これ見て元気だせぇ!」と絵画展で金賞を受賞した絵を見せて励まします。

それでも信作は「高校には怖い先輩いるいう噂やし…。俺も喜美子みたいに就職したい」と言うのでした…。

朝彦
朝彦
信作くんのこの内気な性格…。全く変わってませんね(笑)

丸熊陶業への就職を断られる

喜美子は中学を卒業後、照子の父が経営している丸熊陶業で働く事が決まっていました。

学校から帰った喜美子は、丸熊陶業に就職のご挨拶に伺います。そこで待ち構えていたのは照子。「遅いぃ〜」と何やらご立腹のご様子。喜美子は「お母ちゃんに髪の毛、きちんとせぇ言われてん」と言うと、照子は「態度がきちんとしてへんもん、髪だけきちんとしてもあかんで」と嫌味を言います。

朝彦
朝彦
照ちゃんのこの感じも変わってませんねぇ(笑)

喜「態度はきちんとするで」
照「ほな、やってみい?」
喜「照子お嬢さん、行ってらっしゃいませ」
照「”今日もかわいいなぁ”言うてくれる?」
喜「そんなん勤務内容に含まれへんわ」

照子が「うちの陶工さんみんな言うてくれるで」と不満を漏らすと、今度は喜美子が「これからは、うちのこと見ていうかもな」と嫌味を言い返します(笑)。

照「”かわいいなぁキミちゃん!”言われても、お世辞やで」
喜「”かわいいなぁ照ちゃん!”言われても、お世辞やで」
照「ほんまか?」
喜「ほんまや!」

朝彦
朝彦
この二人、ますます仲良くなってますね!

この頃、日本の火鉢のほとんどが信楽で作られていました。丸熊陶業はその信楽の中でも一、二を争う会社でした。しかし、喜美子は社長室に案内されると社長である照子の父に、思いがけない言葉を言われるのです。

「せっかく来てもろたんやけどな。この話は無かったことにしてもらいたい。照子の頼みやし、よう知ってるキミちゃんやしな。働いてもらおう思うとたんは確かや。人もおった方が助かる。ほやけど…キミちゃんには厳しいんちゃうけ?」

喜美子は「厳しくてもかまへん!うち、一生懸命働きます!」と食い下がります。しかし…

「いや…。男ばっかりの職場に15歳の女の子を受け入れるやなんて、そもそもわしの考えが甘かったでよ…。”そんなん困ります”いう、これはみんなの意見なんや…」

照子の父は、改めてお詫びに伺うと言い「ほんま、申し訳ない!堪忍や、キミちゃん」と頭を下げるのでした…。

朝彦
朝彦
確かにそうかもしれませんが…。これはキツいねキミちゃん…

丸熊陶業のお給金を当てにされる喜美子

信楽のような小さな町で、新たな就職口がすぐに見つかるとは思えません。ましてや2月も半ば過ぎてのこの時期です。喜美子は重い足取りで家路につきます。

家に帰ると、常治とマツ、それに見知らぬ若い兄弟(兄の保、弟の博之)。それから二人のおばあちゃんと、常治の知り合いの谷中という男性が茶の間にいました。この春から弟の博之を常治が雇うという話をしています。

兄の保が「ありがとうございます!」と頭を下げます。そして弟・博之の毎日のお弁当を「自分が作って持たせます!」と言います。谷中の話では、兄の保は今、勤めていた工場が閉鎖になり、働き口を捜しているところなのだそうです。

すると、事情を知った常治が「ほっしゃ!ほなウチで雇うたろう」と景気のいいことを言います。常治は谷中の紹介なら間違いないと言い、さらには今後どんどん商売を広げていく算段だと説明します。

しかし、谷中は二人分のお給金を心配します。常治はそんな心配いりませんと言わんばかりに、こんな会話をします。

常治「娘が春から丸熊陶業なんですわ」
谷中「そうなんけ?丸熊陶業なら安泰やじょ。生活助かるの!」
マツ「娘の稼ぎを当てにするようでアレですけど…」
常治「当てにするわ!もう15やで」

ということで、4月から常治は従業員二人を新たに雇うことになったのでした。思わぬ展開に兄の保は「ほんまにええんですか?ありがとうございます!おばあちゃん!もうくず拾い行かんでええで!」と大喜びです。

しかし…お金の当ては喜美子の丸熊陶業でのお給料です。そんなやり取りを玄関口から見ていた喜美子は「どないしよ?」という表情を浮かべるのでした…。

朝彦
朝彦
常治さんの気持ちも分かりますが、これはヤバいことになってきましたね…

嬉しくて?悲しくて?号泣の喜美子

「丸熊陶業、月給一万!?」

その夜。飲み屋で忠信と常治がお酒を呑んでいます。忠信から丸熊陶業の月給が1万円くらいはある、と聞いた常治は思わず大きな声を出してしまいます。

二人は「おかわり頂戴!どんどん持ってきてぇ!」とすっかり上機嫌です。すると、ちょうどそのお店に、丸熊陶業の西牟田という役員が入って来ました。

一方家では、喜美子はまだマツに丸熊陶業がダメになった話を出来ずにいました。

喜美子が晩ごはんの食器を片付けていると「こんばんわ〜!」と陽子や数人のお母さんたちが一斉に川原家に押しかけて来ます。

そして喜美子にいろんな柄の布を当てては「これは?」「あ〜ええなぁ〜」などと繰り返します。というのも、このお母さんたちが喜美子の就職祝いに、これからブラウスとスカートを作ってくれるというのです。

喜美子は「うそやん…?え〜、こんなええ布?こんなキレイな色?ええんけ?」と大喜びです。そしてお母さんたちから改まって「中学出て働くやなんて、喜美ちゃんは頑張り屋さんや。就職、おめでとう!」と言われます。

陽子から「ブラウスとスカートが完成したら、丸熊陶業に着てってなぁ」と言われた喜美子は、ずっと溜め込んでいた感情が一気に溢れ出してしまいます…。喜美子はその場に立ったまま、子供のように号泣してしまいます。

マツも含め、そこにいたお母さんたちは喜美子が嬉し泣きしていると勘違いしていました。

朝彦
朝彦
キミちゃんは、何にも悪くないよ…(泣)

常治が失踪?

一方、その頃。先ほどの飲み屋では…。カウンターで呑んでいた常治と忠信の横に、丸熊陶業の西牟田が立っていました。

酔いがさめた様子の常治が「ああ、そうですか。就職の話、のうなりましたか…」と言っています。西牟田は直立不動で「ほんまに、申し訳ありません」と頭を下げます…。

「いや〜、そっちの状況もよう分かります。あんな小娘やしね、話無くなるんちゃうか?いうて、さっき言うとったとこです。はぁ…そうですか…」

常治は平静を装うのが精一杯のプライドといった感じでした…。この日から、常治はしばらく家に帰って来ませんでした。

翌日、丸熊陶業のお偉い方たちが川原家を訪れ、改めて今回の件を謝罪します。そして、お詫びの気持ちにと、お酒やお米など、たくさんの品を届けてくれました。

すると川原家に照子がやって来ました。喜美子が「もう謝りに来んでええよ」と言うと、照子は「うちが謝りにわざわざ来るわけないやん」といつもの調子で言います。

しかし、照子はお父さんを始め、丸熊陶業で働く人達を説得してくれると言うのです。時間はかかるかもしれないけど、もう少し待ってて、と…。

「みんなを説得してあげてもええよ〜?まっ、いつになるか分からへんけど」

照子は、信楽には他に働き口は無いと言い、喜美子にしばらく待ってもらうように言い残すと、家に帰って行きます。

朝彦
朝彦
何だかんだ言って、照ちゃんも責任感じてるのかもしれませんね

喜美子、春から大阪や!

それから数日後、常治が家に帰って来ました。

常治は丸熊陶業の就職の件について「詰めが甘かったな…。口約束やったらあかん、ちゅうこっちゃ…」と反省していました。

喜美子も「就職話、無くなってしもうて、すみません」と言います。

すると常治は「今度のとこは、一筆書いて来てもろた」と言うと、懐から封筒を取り出します。常治は『荒木商事』という就職口を探して来てくれたのです。

封筒の中身を見た喜美子は「大阪…?」と驚きます。

「そや、大阪で働け。春からお前は大阪や!」

朝彦
朝彦
キミちゃん、一人で大阪に行くの??

※この続きは↓第12話のネタバレをご覧ください!
→第12話ネタバレあらすじ「ウチ…大阪行きたない!」

スカーレット【11話】の感想「喜美子ちゃんは悪くない」

朝ドラ・スカーレットの第11話のネタバレ(あらすじ)はいかがだったでしょうか?

もうキミちゃんの号泣シーンで、私ももらい泣きしてしまいました(泣)。
あれはダメですよ。ドラマだから演出もあるのかもしれませんが。

まずあんなにお金に苦労して両親もいない若い兄弟。おばあちゃんも「くず拾い」してるって…。お兄ちゃんは失業中だから、せめて弟だけでも働かせてって…。
そんなの、常治さんだったら、絶対人助けしちゃいますよね。ましてや丸熊陶業に就職が決まったキミちゃんもいるんだし…。
でも、正直常治さんにも学んで欲しかったです。
大阪で借金した時も、まだ不確かなものを当てにしてお金を借りたんじゃないでしょうか?今回もキミちゃんの就職、まだ本決まりじゃなかったですよね?マツさんもそこツッコんであげて欲しかったです。

さらにはキミちゃんは陽子さんたちから就職祝いを手作りしてくれるって言われるし。もうキミちゃんどんどん追い込まれちゃいましたよね。そりゃあ泣いちゃいますよ…。

でも次は大阪ですか…。
これはこれで大変ですよね。まずキミちゃん自身が家族や友だちと離れ離れになって寂しいでしょうし。もちろん常治さんもマツさんも本望じゃないでしょう…。

次回、照ちゃんが何と言うか。どんでん返しで丸熊陶業に就職決まり!って、あるかも!?

スカーレット【11話】の世間の反応、感想をご紹介

最後に、スカーレット【11話】の放送を見た世間の反応をご紹介したいと思います。

以上で、朝ドラ・スカーレットの第11話のネタバレ(あらすじ)と感想を終わります。
いつもありがとうございます。

※この続きは↓第12話のネタバレをご覧ください!
→第12話ネタバレあらすじ「ウチ…大阪行きたない!」

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です