なつぞら

なつぞら ネタバレ【2週】あらすじ。なつが泰樹に激怒「ウソつき!」

こんにちは!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』【2週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

ではさっそく、なつぞら【2週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ・なつぞら【2週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・なつぞら』2週『なつよ、夢の扉を開け』のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

一人柴田家をこっそり飛び出してしまったなつは、帯広の闇市にやって来ていました。東京へ行くための切符代を稼がなければならなかったからです。なつは靴磨きの準備をしながら、ふと上野の町で過ごした兄達と一緒だった日々を思い出していました…。

十勝に来る前の年の昭和20年の晩秋ー。
なつは兄・咲太郎と妹の千遥、そして同じく空襲で両親を亡くした信哉と共に、上野の地下道で寝起きしながら生活していました。

咲太郎が得意のタップダンスをアメリカ軍の軍人に披露するとたちまち気に入られ、そこで手に入れたタバコやコーヒー豆を闇市で転売します。なつは幼い千遥と一緒に靴磨きをして稼いでいました。

貧しくもなんとか平和に暮らしていたそんな毎日が、ある日一変してしまいます…。

警察官がなつ達が生活していた地下道に一気になだれ込んで来たのです。理由は戦争で浮浪児になってしまった子たちを捕まえて、孤児院に送るためだったのです。

朝彦
朝彦
今では考えられないような生活ですね…

警察官に補導されるも逃げるなつ

ふと、なつが顔を上げると、なんと目の前には帯広警察署の警官が立っているではありませんか。

「一人?どっから来たの?親は?」

なつはそのまま帯広警察署に連れて行かれてしまいます。そんな警官に対し、なつは涙を浮かべてこう訴えるのです。

「お願いです!私を東京に帰して下さい!」

一方その頃、十勝の柴田家の人々は帯広の闇市でなつを捜索し雪月へとやって来ていました。

途中、なつが捕まった帯広警察署にも立ち寄ったのですが、なつは便所へ行くふりをして再び逃げた後だったのです。

朝彦
朝彦
なっちゃん、どうしても東京へ生きたかったんですね…

なつだけが十勝へ来た真相

雪月で剛男は、戦地から復員し、東京の孤児院を訪ねた時の事をみんなの前で語り出します。

なつの父親は絵が非常に上手で、剛男は彼が描いた家族の絵と手紙を託されていました。孤児院にいた咲太郎にその絵と手紙を渡し、一緒に北海道に来ないかと誘ったのだそうです。

しかし、その時すでに末っ子の千遥だけが親戚に預けられてしまっていたため、千遥の事を思うと、自分となつの二人が一緒に北海道に行ってしまうのはかわいそうだと咲太郎は言い、なつだけを剛男に託したのです。

なつはなつで、兄の負担を少しでも減らそうと一人になる寂しさを必死に我慢して、北海道に付いてきたのかもしれない…と剛男はなつの気持ちを思いやるのでした…。

「大人の都合であっちに行かされ、こっちに行かされ…。あの子はさぞ怒ってるでしょうね…」

富士子がなつを思ってそう言うと、今度は泰樹が首を振ってこう言います。

「怒る前に、あの子はもう諦めとる…。それしか生きるすべがなかったんじゃ…あの年で…」

朝彦
朝彦
なっちゃんもそうですが、千遥ちゃん、お兄ちゃんも同じくらい辛かった事でしょう…

感情を爆発させるなつ

雪月を出た柴田家の一行は、なつが一人で生きようとするなら水がある近くだと判断し、十勝川へと向かいます。

すると泰樹たちが向かった川のほとりに、一人父の手紙と絵を見つめているなつがいたのです。

「なつ!!」「なっちゃん…!」

泰樹たちの声を耳にしたなつ…。やはり安心したのかなつの目に、大粒の涙が溢れ出します。

「どうして、私には家族がいないの!?」

なつは感情をあらわにし、泰樹に抱きついて泣き叫ぶのでした…。

「もっと怒れ…。怒ればいいなつ。お前にはもうそばに家族はおらん。だが…わしらがおる!」

続けて富士子がなつを抱き締めながら、こう叫びます。

「本当に…バカなんだからっ!今度また居なくなったら、絶対に許さないからね!」

朝彦
朝彦
柴田家の人たちもなっちゃんの事を本当の家族のように接してくれましたね

なつ達に夢を託す泰樹

ようやく柴田家へと戻ってきたなつ。

その日の夜、泰樹は家に戻って来たばかりのなつを物置小屋に連れていき『バターチャーン』という、牛乳からバターを作るための道具を見せてくれます。

泰樹は18歳という若さで、たった一人で十勝に入植しました。幾度となく辛酸をなめる中で出会ったのが、開拓団の人たちが作ったバターだったといいます。

すると泰樹はこんな夢をなつに託したのです…。

「お前が大きくなる頃には、日本人も当たり前のようにバターを食うようになっているだろう。その時、どこにも負けない美味いバターをうちの牛乳から作れたら…。それが、わしの夢じゃ」

次の日曜日。泰樹は、牛舎で実際になつ達の前でバターを作って見せます。

そして、なつや照男が大きくなった時に、仕事としてもっと美味しいバターを作って欲しいと改めて夢を託したのでした。

朝彦
朝彦
泰樹さんは、もうなっちゃんを一人の家族として認めてくれていますね

なつが泰樹に激怒「ウソつき!」

それからしばらく経ったある日。なつの小学校で映画会が開かれます。それはなつが初めて見たアメリカ製の『漫画映画』でした。

その漫画映画に夢中になったなつは、同じクラスの山田天陽に駆け寄ると、楽しそうに高揚した思いをぶつけたのでした。

そんなある日。なつは学校の帰りに天陽の家に遊びに行きます。その時、なつは山田家の貧しさを知ってしまいます…。

耕地はやせていて、いくら耕しても作物が育たないのです。そのため、天陽の父・正治は郵便配達員をしてなんとか生計を立てていたのです。

そして、このままここに居ても仕方ないと判断した正治は、この土地に見切りをつけて冬が来る前に十勝を離れると言います。

しかし息子の天陽は、ここで農業をして暮らしていきたいと言い、悔しそうに鍬(くわ)を地面に叩きつけるのでした…。

その日の夕方、なつは天陽の一家が畑で収穫できるよう助けてあげて欲しい!と泰樹に懇願します。しかし、泰樹は土地が悪すぎると全くなつに取り合おうとしません。

怒ったなつは泰樹にこう言い放ったのです。

「ウソつき!自分の力で働いたら、いつか必ず誰かが助けてくれるって言ったじゃない!天陽くんは…誰が助けてくれるの!?」

朝彦
朝彦
子供のストレートな言葉って、大人には響きますよね…

なつに教えてもらった泰樹

なつの真っ直ぐな思いに心を動かされた泰樹…。翌日、なつや剛男たちを連れて天陽の家を訪れます。

山田家の土地を見た泰樹は「ここの土はダメだ…。しかし、三年、五年かけてもやる気があるなら手はある」と言います。

覚悟を問われた天陽は「それでもやりたい!」と答えます。

しかし、既にこの土地を見限った父・正治が皆の事情も考えろとたしなめます。すると泰樹は大人の事情なんかクソ食らえだ!と言い放ちます。

「大人の事情で、この子らはどうなった?この子らが何をしたいのか…。今こそ真剣に大人が聞いてやるべきだ。わしは、このなつに…その事を教えられたんじゃ!」

朝彦
朝彦
泰樹さん、ありがとう(T_T)

なつ「おじいちゃん、大好き!」

それから数日後。
山田家の畑に、柴田家と開拓者の男たちが集結します。どうやら正治も思い直してくれたようです。

そしていよいよ、この荒地を豊かな土地に生まれ変わらせるための、開墾が始まったのです。

さらに泰樹は、天陽に一頭の仔牛を与えます。しかもその代金は、馬を育てて返してくれればいいと言うのです。

泰樹の優しいふるまいに感激したなつは、突然泰樹にしがみついて、こう言うのでした…。

「おじいちゃん、大好き…。離れないで、どこにも行かないでね…」

朝彦
朝彦
なっちゃん、いいおじいちゃんが出来て本当によかったね…

朝ドラ・なつぞら【2週】の感想「苦しい中にも光が…」

朝ドラ・なつぞらの2週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

突然一人で家を飛び出したなっちゃんがどうなるのか心配しましたが、さすがに無一文の小学生が一人で東京へ行くには無理でしたね。無事に保護されて一安心です。
そして、このなっちゃんの行動で、どれだけなっちゃんが辛い思いをしているのか、柴田家の人々も少なからず分かってくれたと思います。特に泰樹おじいちゃんや富士子さんはようやく本当の家族の一員のように接してくれて、見ているこっちも嬉しくなり、安心しました。
今週は夕見子ちゃんは登場しませんでしたが、きっとうまくやってくれることでしょう。

そして山田家の土地の件も一件落着でよかったです。
最初は気難しそうに見えた泰樹おじいちゃんが、こんなにも温かい人だったとは…。なっちゃんもステキなおじいちゃんが出来て本当によかったと思います。
2週目のストーリーはハッピーエンドな感じでよかったです。

さて次週はどんな展開が待っているのでしょうか。
今週のお題が『なつよ、夢の扉を開け』でしたから、いよいよ漫画の世界へと飛び出していくのでしょうか。お兄さんからの手紙の行方や、天陽くんとの関係も気になりますね。

以上で、朝ドラ『なつぞら』2週のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
※本記事のネタバレ・あらすじの内容は、放送される内容とは異なる場合がございます。ご了承下さいませ※

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