まんぷく

まんぷく ネタバレ【8週】のあらすじと感想「新しい冒険!?」

こんにちは!朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』の【8週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

さて先週は、初めて作った塩が出荷されました。しかし茶色の塩が混ざっていたことで半値しかつかず…。萬平はよりいっそう最上級の塩にこだわるようになります。品質にこだわるあまり、社員の生活は貧しくなり、イライラから喧嘩が始まったりとみんなの鬱憤は溜まっていました。福子は慰労会を開催したり、ハナの夫にたびたび借金をしたりと社員や萬平を支えます。

ある日、塩の出荷をお願いしていた世良が闇市で塩を高値で売り、売上をピンハネしていたことが発覚します。福子は世良に会いに大阪商工会の定例会に乗り込むのですが、そこで会った三田村会長がなんと三万円もの大金を投資してくれると言うのです。そしてもっとおめでたいことに、その時福子は妊娠三ヶ月だったのです!

ではさっそく、まんぷく【8週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ まんぷく【8週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説・まんぷく』8週「新しい冒険!?」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

昭和22年が明け、穏やかな春を迎えました。たちばな塩業の業績は順調で専売局の高評価が定着していました。妊娠中の福子はいよいよ臨月を迎えます。そんな福子を心配する萬平は「会社の事務だけやって、家事はやらなくていいよ」と気遣います。このことで家事を一人で背負うことになった鈴は、不満を募らせていました。

朝彦
朝彦
鈴さん、ここは頑張ってあげましょうよ(笑)

萬平は三田村会長から出資してもらった三万円をどう使うか、使いみちを悩んでいました。このまま塩業を続けても塩の値段には上限があり、利益を増やすには量を作らなければいけません。でもこの三万円で今の会社を大きくするのは…とためらっていました。

そんな萬平に福子は「私は新しい仕事を始めたほうがいいと思います」と言います。今の仕事はたまたま鉄板があったから始めただけで、萬平さんがやりたくて始めたわけではないと。福子は「どうぞ好きなだけ考えて下さい。私は何であろうと支えていきますから」と背中を押したのでした。

鈴のイライラが最高潮に

萬平は目を閉じてこれからの事業のことをずーっと考え混んでいました。自分のやりたいこと…、世の中に役立つこと…。

そこへ神部が「社長、大釜が熱で歪んでしまって。補修しときますか?」と話しかけてきます。萬平が「君に任せるよ」と言うと、鈴が急に「なんで私だけ無視して、神部さんの相手はするわけ?」と激怒します。鈴はさっきからいつ風呂に入るのか訊いていたのに萬平はずっと黙っていたと言うのです。神部は鈴に「社長は仕事のことを考え始めると何も耳に入らなくなる人ですよ」とフォローします。

さらに今日は雲行きが怪しいので早めに仕事を終えると言う神部。鈴に「お風呂も早めにお願いします。あと、晩ご飯も」とお願いし仕事場に戻ると、鈴はまたしても「私は女中やありませんっ!」と声を張り上げます。そしてこう言ったのです。

「私は武士の娘ですよ。先祖を遡れば源氏までいくんです。源義経は私のご先祖様よ」

萬平は「またまたご冗談を(笑)。初めて聞きましたよ」と笑いながら受け答えます。この一言が後に大騒ぎになるキッカケとなってしまうのです…。

『私は出ていきます。鈴』

事件はその日の夜のことでした。夕食の時間になっても鈴の姿がどこにもないのです。福子が母の部屋に行くと『私は出ていきます。鈴』との置き手紙があります…。

大奥様が消えた…!?たちばな塩業は大騒ぎです。
萬平は「僕のせいだ…僕がお義母さんを怒らせてしまったんだ」と肩を落とします。「自分は源氏の末裔だって言うから、冗談でしょって…」と言うと何人かの社員が”プププっ”と吹き出してしまいます(笑)。しかし福子が「そんなことはええからお母さんを捜して!」と切迫した声と表情で言うと、みんな事の重大さを理解します。

男たちは近くの神社や公園など、福子はハナの家に行ったり萬平は清香軒を訪ねたりしました。しかしいっこうに鈴は見つかりません。福子は克子に電報を打つのですが、克子の家には来ていないと電話があります。翌朝、春休みになったタカが代わりに手伝いに来てくれます。入れ替わりで福子と萬平は香田家へと向かったのでした。

朝彦
朝彦
鈴さん、どこに行ってしまったのでしょうか??

鈴が隠れていた場所とは

「ああ、おいしい。塩加減が絶妙」

なんと鈴が隠れていたのは、たちばな塩業からすぐ近くの清香軒だったのです。昨晩、清香軒を訪れた鈴はしばらくの間かくまってもらうようにお願いしたのです。厨房の奥の休憩用の部屋をお借りし、ちゃぶ台に出されたラーメンを美味しそうにすすっています。鈴は「今頃みんな困ってるでしょうね。ふふふふ」と笑うのでした。

一方、香田家に着いた福子たち。萬平は「僕が悪かったんです。きちんと話を聞かなかった僕が」と反省しきりです。福子と克子は萬平をかばうも忠彦は「きっとお義母さんは傷ついて、どこかで一人寂しく泣いてるんやろう…」と心配するのでした。

「ああ、こんなにのんびり出来るのは久しぶりっ」

鈴は清香軒の休憩室で大の字になって自由を満喫しています。すると店のほうから社員の岡と森本の声がします。二人は清香軒にラーメンを食べに来ていたのです。しかし事もあろうか「大奥様がおらんようになって平和になったわ(笑)」「タカちゃんが来てくれてよっぽどよかったわ」などと鈴の悪口を言っています。これ以上は聞いてられないと腹を立てた鈴は『お世話になりました』という書き置きを残し、清香軒の裏口から出て行ってしまったのでした…。

結局夜になっても鈴は克子の家に現れませんでした。翌日の夕方、福子と萬平は泉大津に戻ります。しかしその頃大阪では、二人と入れ違いで鈴が香田家にやって来たのです。昨日、清香軒を出た鈴は大阪に向かい、一晩中映画館で過ごしたというのです。鈴は家出した理由を克子に愚痴ります。

・あの二人にこき使われてウンザリ
・若い社員からは女中扱いされて
・赤津は足折って使い物にならないのに、萬平さんは福子に”休め”って

すぐさま福子に電話する克子。「あれは拗ねてるだけやわ。ほとぼりが冷めるまでウチに置いとくわ」と言ってくれます。福子はホッと一安心でした。

朝彦
朝彦
とりあえず無事でよかったですね。

福子のお産が始まった!

その翌日。裏の庭の方で数人の社員たちが言い争っている声が聞こえます。なにやら神部がタカに手を出したとか出してないとかで揉めているようです。気になった福子が駆けつけ「やめなさい」と止めるも言い争いは一向に収まりません。要するに数人の男たちがタカの取り合いをしているのです。

しばらくしてもまだ収まらないので福子は「やめて~!」と叫びます。その時です。下腹部に激痛が走り、福子はその場にうずくまってしまいます。知らせを受けた萬平が駆けつけ、産婆も飛んでやって来ます。たちばな塩業は上を下への大騒ぎに。いよいよお産が始まったのです!

萬平はすぐに克子に電報を打ち、すぐさま克子と鈴が飛んできます。産婆の指導で福子が息むと周りの男達も「ん〜〜っ」と息みます。やがて頭が出てきて、顔が見えてきます。拍手喝采が沸き起こります。そしてついに赤ちゃんの産声が響き渡ったのです!元気な男の子でした…。

「生まれた〜!!ああ、おお、ああ!!」

萬平は喜びを爆発させます。そして「よく頑張ったな、福子」とねぎらいの言葉をかけます。福子はもう一滴の体力も残っていませんでした。

朝彦
朝彦
福ちゃん、萬平さん。おめでとう!!

その日の晩。二人は子供の名前を考えます。萬平は偉大な発明家である平賀源内にあやかって『源内』がいいと言うのですが、鈴は先祖の源義経から取って『義経』を押します。二人とも譲らないでいると福子が『源』という名を提案します。源内の源と義経の源。これで萬平と鈴は納得し、めでたく『立花源』と決まったのでした。

そして鈴の失踪騒動も今回の出産でうやむやになり、もう済んだこととして片付けられてしまったのでした(笑)。(鈴は納得いかないようですが…)

栄養食品を作ろう!

福子は出産から一週間経ってもなかなか体調が戻らないでいました。産後の肥立ちが悪いのです。しかも夜暗くなると物が見えにくいと訴えるようになります。身体を冷やさないようにし、栄養のあるものを食べなさいという産婆からの助言に従い、鈴が福子専用の食事を作ってくれます。その甲斐あって、梅雨が明ける頃にはすっかり元気になっていました。

朝彦
朝彦
鈴さん、やっぱりお母さんですね。優しい!

萬平は今回の福子の体験から栄養食品を作ろうと思いつきます。終戦直後ラーメンの屋台に行列が出来ていた光景、憲兵隊の留置所で”人間は食べなければ終わりだ”と痛感したこと。どれも偶然に重なったこととは思えなかったのです。

そもそも”産後の肥立ちが悪い”というのは栄養失調が原因だといいます。今の時代、妊婦だけでなく普通に栄養失調状態の人はたくさんいます。貧しく、そもそも食べのがないのです。そんな人たちのために、手軽に栄養がとれる食品を作りたいと萬平は言います。

萬平は大阪帝大を卒業している神部とともに大阪帝大に出向き、栄養学を研究している近江谷教授を紹介してもらいます。近江谷教授は気さくな人で栄養学についていろいろな事を教えてくれます。萬平は家に帰るとさっそくその事を福子に話します。「タンパク質、ビタミン、ミネラル。全て入っていて安価な栄養食品を作りたいんだ」と。

福子は萬平が三田村会長から出資してもらった三万円をその為に使うんだと察します。しかしいつものように鈴に「絶対に失敗します。せっかくたちばな塩業がうまくいってるのに」と大反対されます。でも福子は萬平を信じていました。きっとみんなが喜ぶようなものを作ってくれると…。

ガマカエルが爆発した!

思い立ったら即行動するのが萬平です。さっそく倉庫の半分を「立花栄養食品研究室」にし、器具や設備品を運び入れます。さらに開発担当として社員四人を配属させ、近江谷教授とともに開発を始めます。ここで福子が一つアイデアを出します。今小学校で給食が始まったらしく、パンに塗るようなペースト状のものはどうかと言うのです。

さっそく萬平が近江谷教授に相談すると「いい考えだと思います。では動物性タンパク質を何からとるかが重要です」と言われます。本来であれば牛肉や豚肉から取れるのですが、価格を抑えるには手が出せません。そこで萬平たちは研究室の裏に生息しているガマガエルを思いつき、さっそく捕獲に向かいます。

しっかり下処理したガマガエルを圧力鍋に入れ実験開始です。グツグツと二時間ほど煮込んだ時のことです。中でカエルが爆発し鍋のフタが引き飛んでしまったのです!萬平たちは飛び散ったもので顔や手に火傷を負いました。もっと大きな鍋だったら大火傷をするところでした。しかも研究室中に飛び散り、掃除が大変そうです。

駆けつけた鈴は「こんなアホなこと、もうやめてちょうだい」と怒っています。しかし萬平はこんなことではへこたれません。

萬平「僕はやめない。何度も失敗して、その先に成功があるんだ。栄養失調の人を助けるために必ず新しい食品をつくる!」
福子「はい。」
鈴 「”はい”やない!」

福子は「さっきの爆発は前途を祝した打ち上げ花火みたいなもの」と楽観的に考えていました。

朝ドラ まんぷく【8週】の感想「こういうメンタルが必要」

朝ドラ・まんぷくの第8週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

賛否両論あるとは思うのですが、萬平さんのこの「世の中に役に立つ事をやりたい!」という信念の強さ。これは凄いなぁと感心します。
私だったら絶対に塩業をベースにそれに付随する事業を考えたと思います。でも萬平さんは全然違います。商売よりも「世の中に役に立つ」っていう事が大前提としてブレないんですね。
だから塩の品質も素晴らしいし、根菜切断機も素晴らしかったんでしょう。そうえいば幻灯機も素晴らしかったですよね。
なので、あの時代で起業して今も代々続いているような会社って、初代の創業者の人の信念みたいなものが揺るがなかったんだろうなと思います。

あと鈴さん。大人気なかったですねぇ(笑)。
娘が臨月を迎えてるんですから仕方ないですよね。でも娘婿夫婦と同居しているお母さんの心境って本当はこういうものかもしれませんね。しかもやりたくない塩業を手伝わされてるのですから。みんなにこき使われてる感がすごかったのでしょう…。
萬平さんも福ちゃんも、もうちょっとねぎらいの言葉をかけてあげるとかしとけばよかったですね。でもそんな余裕ないか…。とにかく8週は鈴さんを捜しまくった週でしたね。

でも源ちゃんが生まれてよかったですね。天国の咲姉ちゃんも喜んでくれていることでしょう。これからこの源ちゃんがどう物語に関わって来るのか楽しみです♪

以上で、朝ドラ『まんぷく』8週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
いつもありがとうございます。

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