まんぷく

まんぷく【7週】ネタバレ&あらすじ(感想)「私がなんとかします!」

こんにちは!朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』の【7週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

さて先週は、新天地・泉大津での生活が始まりました。ある日福子たちは近くの中華料理店『清香軒』にラーメンを食べに行き、塩が配給されなくて困っているという話を聞きます。そこで萬平は倉庫にあった81枚の鉄板で塩を作ることを思いつきます。それにはもっと人が必要だということで、神部が大阪から14人もの男たちを連れて帰って来ます。

さっそく塩作りを始める萬平たち。丸一日の重労働の結果、出来上がった塩の量を見て男たちは愕然とします。「こんなちょっとで商売になるのか…?」と。福子は「みんなで清香軒に塩を差し入れに行こう」と提案。すると店主夫婦は塩のプレゼントに大喜び。お礼に塩を使った本当のラーメンを全員にごちそうしたくれたのです。美味しそうにラーメンを食べる光景に感激し涙する店主夫婦…。福子は「みなさんは人の役に立つ仕事をしているの!」と励ましたのでした。

ではさっそく、まんぷく【7週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ まんぷく【7週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説・まんぷく』7週「私がなんとかします!」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

この夏、萬平たちの努力が実を結び、国から製塩業の許可が下りました。萬平は晴れて『たちばな塩業』という新しい会社を立ち上げます。そして15人の男たちは社員となり、事務作業は福子が、経理は鈴が担当することになりました。そして週末は姉・克子の長女・タカ(福子の姪)がお手伝いに来てくれることになりました。

めでたく初出荷するも半値しかつかず…

ある日、噂を聞きつけた世良が萬平の会社を訪れます。萬平が海岸へ案内すると、ずらーっと並べられた81枚の鉄板に世良は度肝を抜かれます。そして現在出来上がっている880キロの塩を見ると世良は十分出荷できる量だと判断。自分のトラックで専売局に運んでくれるというのです。萬平も行くと言うのですが、手続きは誰が行っても変わらないということで「君はどんどん塩を作れ」と言われ、出荷は世良一人に任せることに。

萬平はおそらく三千円くらいで売れるはずだと計算し、福子も大喜びしていました。しかし専売局から戻ってきた世良は、目算の半額の千五百円しか差し出さなかったのです。世良は「塩の値段は上限があり、専売局長の裁量に委ねられる部分が大きい」と前置きし、半値だった理由としては「茶色い塩が混ざっていたのでそれが評価を下げたのだろう」と言います。

萬平は鉄板のサビをこまめに拭き取らないと塩が茶色くなるということについては細心の注意を払ってたつもりでした。しかし茶色い塩が混ざっていたことを「このくらいいいだろう」と見過ごしてしまった社員がおり、その社員たちは泣きながら自白したのでした。萬平は全身から力が抜けがっくりと座り込んでしまいました。

朝彦
朝彦
初めてにしてはそれでも上出来だったのではないでしょうか。

初めて出荷した塩は予想の半額の値段しかつかつかず、それはたちばな塩業にとって大打撃となりました。社員には満額の給料は支払えず、萬平をはじめ福子と鈴は一円の給料も受け取ることが出来ませんでした。萬平は「絶対に最高の塩を作ってやる…」と闘志を燃やすのでした。

社員が暴力沙汰を起こしてしまう

お給料が少なかった事が原因で、事件が起こってしまいます。

給料日の次の週末、岡幸助という社員が「憂さ晴らしに行ってくる」と難波の繁華街へとくり出します。そこで飲んでいた居酒屋の客と暴力沙汰を引き起こしてしまったのです。警察からの連絡を受けた福子と萬平は急いで難波警察署へと駆けつけます。黙ってうつむいている岡…。ムシャクシャさせてしまった原因が自分たちにある萬平と福子は、岡を責めることは出来ませんでした。

萬平が「人を雇うってのは大変だ…」と思っていたある日、十代で最年少の小松原が萬平と福子に「社員同士がケンカ寸前です」と伝えに来ます。神部が男たちを集めて説論していた時の出来事だと言います。萬平が「僕がみんなと話そう」と行こうとすると小松原は「みんな社長の前では本音は言わない」と引き止めます。社員たちも萬平や福子がみんなに申し訳ないと思っていることは承知していると言うのです。

社員たちの鬱憤は最高潮に達していたのでした…。

社員慰労会を開催。大成功に終わる

給料を上げるのは無理。でもせめて感謝の気持ちだけでも伝えたい…。福子は考えた末「社員慰労会」を開催することを決めます。それを聞いた小松原も「それはみんな喜びますわ!」と賛同してくれます。福子は渋っている鈴を説得し、みんなが楽しめる演し物を考え準備します。そして次の週末の夜、社員慰労会が開催されたのです。

トップバッターはタカです。今となっては一部の社員の中で人気者になりつつあります。タカは得意のハーモニカでクラシックの子守唄『眠れよい子よ』を演奏します。しかしこの曲を知っている男は一人もおらず、今イチ盛り上がりに欠けながら終了します。

続いては福子です。社員全員が好きな『リンゴの唄』を得意の英語で披露します。しかし社員たちは「日本語の方が一緒に歌えてよかったのに」とこちらも今イチの評価でした。

続いては鈴です。この日一番の大盛り上がりを見せます。襷掛けにおもちゃの刀を持ち、国定忠治を演じたのです。途中から鈴のセリフと一緒に声を合わせる者が出てきて、最後は全員が口を揃えます。

「可愛い子分のてめえたちとも別れ別れになる首途だあ!」

全員の拍手の中、鈴は「ありがとよ!」と見得を切り威風堂々と退場していきます。

朝彦
朝彦
さすがは”武士の娘”ですね!

そしてお待ちかね。最後は萬平の登場です。しかしどうしても一人では出来ないと福子と二人で夫婦漫才をやることに。ネタは犬の”チャウチャウ”。萬平は緊張からか汗をかき、セリフは棒読みです(笑)。結局二人の夫婦漫才はほぼ受けずに終わったのでした…。

朝彦
朝彦
人間、得手不得手ってありますよね

今イチ受けずに終わった慰労会でしたが、感謝の気持ちは社員たちに伝わったようです。男たちはまた明日からしっかり仕事をしようと気持ちを切り替えたのでした…。

ハナの夫に借金をする福子だったが

ある日、萬平は世良から塩を闇市で売ることを勧められます。専売局を通さず闇市で売ればもっと高く売れると言うのです。しかし萬平は断ります。専売局が最上級と認める塩を作りたいのです。

それからというもの萬平は最上級の塩を作る為、よりいっそう社員たちに丁寧に作業するように命じます。しかしそれは逆に生産性を落とすことになり、経費もかかります。たちばな塩業はどんどん苦境に陥っていきます。社員の食事はますます質素になり、萬平夫婦は一日二食に削ります。かといって萬平に妥協してとは言えず、困った福子はハナの夫・水島賢作の元を訪れたのです。

福子は三つ指をつき、深く頭をたれ「これで最後にしますから…」と借金をお願いします。賢作は承諾してくれたのですが逆に「せやけど、これが最後にはなりませんできっと」と忠告されてしまいます。賢作は「萬平さんは職人でとにかくいい物を作りたいという事しか考えていない。誰かが会社の経営について考えないと」と言うのです。

友人のハナも「福ちゃんがちゃんと考えてあげないと」と心配そうな表情をうかべていました。

朝彦
朝彦
理創工作社時代の加地谷さん役が居ないとダメという事ですね

タカから泣きながら電話が

ある朝、突然タカから「今週は手伝いに行けません。もう手伝えないかも…」と泣きながら電話がかかってきます。その後、世良が塩を受け取りにトラックでやって来ます。今回の塩は間違いなく最上級だと萬平は自信満々です。社員総出で塩をトラックに乗せると福子は「一緒に大阪まで乗せて行ってくれませんか?」とお願いします。タカの様子を見に行くというのです。

福子は途中でトラックから降ろしてもらい香田家へと向かいます。するとそこにはゲッソリとやせ細った忠彦の姿がありました。ギラついた目だけが大きく、まるで憲兵隊に解放された時の萬平のようでした。まさに青鬼です…。忠彦は戦争で描けなかった分を取り戻そうと休まず画を描き続け、アトリエで倒れたのだそうです。

医者に見てもらうと過労とのこと。克子もタカも忠彦の体調が心配で休んで欲しいとお願いするのですが忠彦は手を止めようとしません。福子は「忠彦さんは絵描きさんやけど、みんなのお父さんです。克子姉ちゃんの旦那様です」と代弁します。するとすると忠彦はこう答えたのです。

「萬平さんかて仕事に没頭する人や。福ちゃんはそれを止めるんか」

答えに窮している福子をよそに、忠彦はキャンバスに向き直り再び絵を描き始めます。タカが福子の胸にしがみつき、激しく泣いていました。その後、福子は世良との待ち合わせ場所からトラックに乗ると、再び泉大津へと戻ったのでした。

今回の塩は最上級の評価を頂き、800キロの塩が専売局の満額支給で四千円でした。しかし神部は「これだけの塩を作るのに、みんな疲れ果てています…」とさえない表情を浮かべます。正直萬平もこの金額に満足は出来ないでいました。

世良がピンハネ!福子が不倫?

数日後、福子はある作戦を思いつき再び大阪の香田家へと向かいます。福子は「ちょっと遅くなるかもしれません」と言い残し、なぜか外出用の靴を履いて出かけます。

その直後、神部が小松原を連れて萬平の前に現れます。実は以前、岡がケンカ騒ぎを起こした時に難波の闇市で世良を見かけたというのです。なにやら闇業者らしき男と何かの値段交渉のようなことをしていたとの事。二人は「世良さんがわれわれの塩を闇業者に高値で売って、正規の値段分だけをこちらに手渡したのではないか」と疑っています。

世良の事を全く疑っていない萬平は気分を害された表情を浮かべますが、それを聞いていた鈴がすぐに専売局に問い合わせます。その結果、世良は運び出した塩の一部しか専売局に納めていなかったことが分かったのです。

朝彦
朝彦
世良さん、それはダメでしょ!!

一方、大阪に着いた福子は小野塚家に立ち寄り、今回の香田家の問題解決に向けて真一に協力を仰ぎます。忠彦は男同士であれば話を聞いてくれるのではないかと思ったのです。

香田家に着いた二人。忠彦はほとんど寝ずに絵を描き続けていました。福子は「いくら萬平さんでも身体を壊してまで働いて欲しいとは思いません。家族には心配する権利があると思います」と言います。そして鞄から手鏡を取り出し忠彦に自分の顔を見るように言います。「そんな顔してるお父さんを見て、タカちゃんも克子姉ちゃんも平気でいられると思いますか?」

克子も「私は心配で毎日眠れません。それでも絵描きの妻や子供は諦めないといけないんですか?」と涙ながらに訴えます。真一も「僕たちは無理なお願いをしてるんだろうか」とフォローします。しかし忠彦はただ黙っているだけでした…。香田家を出た福子と真一は夕暮れ時の街をゆっくりと歩きます。二人は忠彦が分かってくれればいいんだけど…と話していました。

福子が帰宅した直後、克子から電話があり、忠彦が「お茶漬けを作ってくれ」と言ったのだそうです。忠彦は福子や真一の言う通りだということに気付いてくれたそうで「僕はいい夫で、いい父親で、いい絵描きになる」と話してくれたそうです。克子は涙ながらに「ありがとう」と福子に言ったのでした。

実はその裏で萬平は大阪に飲みに行っていた社員の男に、福子が男性と二人きりで歩いていたと聞いていたのです。そんな事は全く知らない福子は「来週からまたタカちゃんがお手伝いに来てくれますよ」と嬉しそうに萬平に話をしています。萬平は福子が本当は男と会うために大阪に行ったのか、だから”遅くなるかも”と言ったのか。疑心暗鬼になっていたのでした…。

福子と萬平が離婚し、会社は解散!?

翌朝、福子は難波の闇市へ行き、塩を買ってくれる業者を手当たり次第に聞いて回ります。すると十何人目かでようやく買ってくれる男が現れます。その男は「こないだも最上級の塩を買うてやったわ」と自慢げに言います。福子は「これだ…」と確信し、いくらで買ってくれるのか値段を聞き出します。世良は売上の半分をちょろまかしていたのです。

その頃、社員の赤津が「あの…この会社は潰れるんですか?」と鈴に声をかけてきます。鈴は全く何のことか分からずぽかんと口をあけています。赤津はこう続けたのです。

「みんなが言うてます…。萬平さんと奥様が離婚して、たちばな塩業は解散やって」

実は、福子が男性と二人で歩いているのを見た社員がいて、逢い引き→浮気→離婚と噂が噂を呼び話が大きくなって広まったようです。福子から聞いた話と合わせると、その男性は真一に間違いありません。鈴はすぐに萬平を呼び出し、目の前に座るように言います。そしてこう言い放ったのです。

「あなたは福子が浮気をしてるっていう噂を信じるの?福子はそんなふしだらな娘じゃありません!私は娘を信じます」

すると萬平は疑っていた事を認め、鈴に謝罪します。そして「福子を信じます。福子は僕の妻です!」

朝彦
朝彦
これは誰も悪くないと思います。

三田村会長が三万円出資!

一方、福子は世良が大阪商工会の定例会に出席しているとの情報を入手し、その会場へと向かいます。福子は三田村会長がいる控え室に入ると、そこには世良もいました。世良は(何をしに来た?俺に用か?)と信じられない思いで福子を見ます。福子は三田村会長に、萬平は今製塩業を営んでいることを話し、それも将来大きな事業を起こす資金作りだと思っていると言います。

さらに福子は世良への当てつけのようにこんな事を言ったのです。

「主人は品質だけにはこだわりがあり、最上級の塩しか作りません。そして闇業者に売ったりなど絶対にしません。正しいやり方で、世の中の役に立つ仕事がしたいのです」

すると三田村会長が「あの時君が言った”大阪経済を背負って立つ逸材や”というのを思い出した」と言い、三万円もの大金を投資すると言ってくれたのです。福子は「あ、ありがとうございます!」と頭を下げたのでした。そして泉大津の家に着いた福子はさっそく萬平と鈴にこの件を伝えたのでした。

さらに嬉しいことが…!

さらに福子は「そやけど、もっと嬉しいことが…」と頬を染め、帰りに産院に寄って妊娠三ヶ月の診断がでたことを告げます。
萬平と鈴は「このおなかに僕たちの…」「私の孫が…」と言葉に詰まります。福子は二人の手を取り自分のお腹にそっと押し当てます。鈴は感極まったのかわっと泣き出してしまったのでした。

朝彦
朝彦
待望の赤ちゃん。おめでとうございます。

朝ドラ まんぷく【7週】の感想「いよいよ子供が生まれるんですね」

朝ドラ・まんぷくの第7週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

今週も重い話が続きましたね。塩を作ることの大変さ、重労働。やっとの事で出来上がった塩を世良さんにピンハネされ…。塩の品質に拘るあまりさらに生活が苦しくなり、社員の心も荒んでいきました。
そんな中、福ちゃんが思いついた慰労会は面白かったですね〜。萬平さんがああいうのが苦手っていうのがちょっと以外でしたが(笑)。鈴さんはさすがだと思いました。
そして福ちゃんがハナちゃんの旦那さんに何回も頭を下げて借金するところは胸が痛い思いでした。でも本当にいいお友達がいてよかったと思います。

それと、忠彦さんが戦争から帰ってきて急にストイックになってびっくりしました。目の色覚がおかしくなり描くべき絵が明確になったのかもしれませんね。でもなんとか思い直してもらってホッとしました。タカちゃんもまた手伝いに来てくれますしね。

そしてドラマはまさかの方向に進みます。萬平さんが福ちゃんの浮気を心配するとは(笑)。あんなに夫婦の絆が強いと思っていたのですが、ああいった噂を聞くとついつい疑ってしまうのはよく分かります(笑)。火のないところに煙は立たないと言いますけど、何も無くて本当によかったです。
そして人の噂って怖いですねぇ…。私たちの世界でもありますけど、ホント自分の知らないところで何て言われてるかわかったもんじゃないですよね(笑)。
最後は三田村会長がまさかの出資。これも萬平さんを救い出す時に言った言葉が伏線となって、ちゃんと回収されるあたりさすがの台本だとも思いました。

今週は世良さんにひどい目にあわされましたが、憲兵から救う時は手伝ってくれましたし、泉大津の物件を紹介してくれたのも世良さん。なんとなくWin-Winの関係な気がします。ただ世良さんの方がかなりちゃっかりしていて、萬平さんがあまりにも無頓着で。この辺りを福ちゃんがきっちり管理できれば、世良さんともいい関係がつづけられるんじゃないかなと思います。
それにしても福ちゃんの妊娠、よかったですね。次週は生まれるのかな?楽しみです。

以上で、朝ドラ『まんぷく』7週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
いつもありがとうございます。

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