まんぷく

まんぷく【4週】ネタバレ&あらすじ(感想)「私が見つけます!」

こんにちは!朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』の【4週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

さて先週は福子が憲兵に捕まった萬平をなんとかして救い出そうと奔走しました。自ら憲兵分隊庁舎へ出向いたり、大阪商工会の会長に直談判したり…。そんな福子を恵や敏子とハナ、そして萬平さんの親友と名乗る世良が助けてくれました。
一方の萬平も拷問とも言える厳しい取り調べに耐え、稲村の手助けもあって生き延びることを決意。結局萬平への疑いが晴れ、無事に釈放されたのでした。
その後、なんとか鈴にも結婚を認めてもらった二人。結婚式も挙げみんなに祝福されながら第二の人生をスタートさせたのでした。

ではさっそく、まんぷく【4週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ まんぷく【4週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説・まんぷく』4週「私が見つけます!」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

福子と萬平が結婚生活をスタートしてから一年が経ちました。時は昭和19年春。戦局は日ごとに悪化し食料品や生活用品は全て配給制となっていました。結婚を機にホテルを退職した福子でしたが、その間あの保科恵が牧善之介と結婚し子供を授かっていたのです。なので二人とも今はホテルを辞めてしまっています。

萬平はというとなんとか理創工作社を立て直し今度は「飲料水製造機」を作っています。しかし若い人材が戦争に取られ人材不足の状態です。そして当の萬平にも召集令状が来たのですが、まだ体調が戻りきっておらず、身体検査で不合格となっていたのでした。ちなみに恵の夫・牧も同じく身体検査で不合格となったようです(理由は不明です)。

福子が結婚したことで鈴はあの今井家で一人暮らしをしています。そんな鈴を心配して福子は「一緒に暮らさへん?」と持ちかけるのですが「私は平気。」と全く耳をかさない鈴なのでした。

鈴を連れて夫婦で疎開を決意

それから三ヶ月後の6月、本格的な空襲が北九州を襲い、7月にはサイパン島の日本軍が全滅。政府は学童集団疎開の範囲を東京以外の12都市に広げます。姉の克子は四人の子供を連れて出征中の夫・忠彦の実家へ疎開して行きました。
そして時が経ち11月末に東京が初めてB29爆撃機の空襲を受けます。そして福子の友人・ハナと敏子もそれぞれ伝手をたどって疎開して行ったのでした。

ある日の夜、福子の夢に亡き姉・咲が出てきたのです。福子の枕元に立った咲は「大阪も危ないわ。何と言われようと三人で逃げなさい」と言います。萬平はかねてから疎開に賛成だったのですが、鈴が頑として「私はここを離れません!」と譲らないのです。

しかし翌年の1月、とうとう大阪にもB29が飛来し空爆を開始します。そして3月にはこんなチラシを空からばら撒いたのです。

『このリーフレットは爆弾でありえたのだ。無益の戦争に決着がつくまで爆撃を続ける』

さすがの鈴もこれには戦慄し疎開を決意します。3月10日の早朝、三人は萬平の再従兄弟にあたる井坂八重が暮らす兵庫県の上郡の黒竹村へ向けて出発したのでした。これは3千人を超える死者を出した大阪大空襲の三日前のことでした…。

朝彦
朝彦
福ちゃんたち、ギリギリセーフでしたね!

疎開先での生活がスタート

疎開先は自然豊かでのどかな場所にありました。しかし駅から家までのバスは無く、大きな荷物を抱えながら歩き、何度も休みを取りながらようやくたどり着きます。井坂家では八重と夫の権三が準備万端で歓迎してくれました。初対面の挨拶を終えると、福子は井坂夫婦の笑顔にホッとし肩の力が抜けていくのを感じました。三人が住む家は井坂家のすぐ隣りにあるちょっと古びた一軒家です。しかし部屋数は十分で囲炉裏や広い縁側までありました。

大きな問題は電気が来ておらず電灯が無いことでした。萬平と福子は挨拶がてら近所を回り、いらない電球や電線を譲ってもらいます。そして萬平は高い電柱に登り部屋に電気を通したのでした。

朝彦
朝彦
さすが萬平さん!こういうの得意ですよね

疎開先でも相変わらず萬平に冷たくする鈴でしたが、黒竹村の住民はとても親切で食べ物に困ることはありませんでした。囲炉裏で煮込みうどんをしたり、このようにして疎開先での生活がはじまったのでした。

川に電流を流して注意される萬平

黒竹村に疎開して一ヶ月が経ちました。こちらの生活にもすっかり慣れた萬平でしたが、退屈もしていました。ある日散歩に出かけた萬平は、子どもたちが川に入り魚を捕まえているのを見かけます。さっそく萬平も靴を脱いで一緒に川に入り魚を捕まえようとします。しかし結局獲れたのはイワナ1匹のみ。萬平は魚はたくさんいるのにぜんぜん捕まえられない事に考えを巡らせます。

翌日。萬平は余っていた電線を使って川に電流を流し、魚を感電死させることに成功します。子供たちも大興奮で10数匹の魚がプカプカと浮き上がり、その日は大漁で家に帰ったのでした。

朝彦
朝彦
さすが萬平さん、アイデアマンですね

しかし、その日の夜。獲れた魚を美味しく頂いていると村役場の人が二人やって来ます。その二人は昼間萬平が川に電流を流したことを責めに来たのです。感電しては子供たちが危ないし、そもそも電柱から電気を引くことは違法だと。鈴と福子はすぐに謝ったのですが意外にも萬平は「それがダメなんですか?」と引き下がろうとしません。

とにかく鈴と福子が謝罪することで話は収まりかけたのですが、一人の男が家にも電柱から電気を引っ張っていることに気付きます。しかし今度は鈴も福子もこれだけは止められると困ると思ったのか「電気代はお支払いしますから、ここだけは勘弁して下さい」とお願いしたのでした。

二度目の召集令状が届くも…

昭和20年の夏が近づく頃、戦局はもはや絶望的な状況となり、日本は敗戦への道をひた進んでいました。そんな中上郡に疎開した萬平に二度目の召集令状が届きます。今敵地に駆り出される兵隊さんは爆弾を抱えて敵の戦車に突っ込むのだと聞いた福子は、想像しただけで涙が溢れ出ます。しかし萬平としては福子の二人の姉のそれぞれの旦那がみんな戦地で戦ってると思うと自分だけここにいるのは忍びないと感じていたのでした。

翌朝、萬平は汗だくになり目が冷めます。激しい腹痛と共に熱も出ていたのです。この村には医者がいません。汗をかきながら苦しむ萬平を見た福子は、上郡駅前の病院まで全力で駆け出します。福子は我を忘れたかのように一心不乱に走ります。山を超え町が見えると集落になりようやく病院を見つけます。「助けて下さい!」とお願いしなんとか医師に村まで来てもらいます。

医師による診察の結果「腹膜炎」かもしれないと診断されます。憲兵に激しく暴力を振るわれた事が原因だろうということで鎮痛剤を注射され、ほどなくして萬平は眠りに落ちます。さらに医師はもしキツかったら手術が必要で、しかし外科医は今軍医として出征中だと言うのです。なのでとりあえず薬を処方し、あとは五分五分の確率にかけることとなりました。

確率が五分五分と知った鈴はすくっと立ち上がり近くの神社へ百度参りに行きます。福子は一晩中萬平に添い続け、その甲斐あってか翌朝には峠を越えたのでした。

朝彦
朝彦
鈴さんの百度参りのおかげですね

無事回復した萬平は村のみんなからも祝福されます。しかし数日後に受けた軍の入隊検査にはまたしても引っかかってしまったのです。そしてまた村での生活が続いたのでした…。

「クソぉ!」と泣き叫ぶ萬平

ある5月ののどかな日。最近はいつも縁側に座ってぼんやりと庭を眺めてばかりいる萬平を福子は散歩に誘い出します。すると子供たちが寄ってきて「早く元気になってな!」などと励ましてくれて、萬平にも笑みがこぼれます。日差しも柔らかく、鳥たちが鳴きながら飛び交っています。

次の瞬間、鳥たちの鳴き声がパタリと止み、突然爆音と共に機影が現れます。萬平は瞬時に子供たちを背後から抱えて近くの茂みに飛び込みます。戦闘機はどんどん降りてくると低空飛行に入り「ババババッ」と機銃を撃ってきて近くの土が弾け飛びます。しかし戦闘機は深追いせずそのまま飛び去っていきなんとか事なきを得たのでした。

福子はふと萬平の方を見ると、這いつくばった地面を叩きながら、人目もはばからず泣き叫んでいたのです。

「情けない!申し訳ない福子。僕には何も出来ない…。みんな国の為に戦ってるのに、クソぉ!」

朝彦
朝彦
病気で戦場にもいけず、何も出来ないもどかしさが爆発しちゃったんでしょうね…

叫び声が徐々にすすり泣きに変わるのを待って、福子は萬平に近づきそっと肩を抱きます。そしてこう励ましたのです。

「お国の役に立てることは戦争だけじゃありません。私はなんとしてでもあなたに生きていて欲しいの」

鈴も身体を壊したのだから仕方ないと慰めます。近くにいた子供たちも「せやがな、おっちゃん」と涙ぐみながらに話してくれます。そしてゆっくりと立ち上がった萬平は「僕に出来ること…?」とつぶやきます。福子は「大丈夫です。私が見つけてあげます」と力強く言うのでした。福子には「この人はきっと大きな事を成し遂げる」という揺るぎない確信があったのでした…。

朝ドラ まんぷく【4週】の感想「今の時代は恵まれすぎている」

朝ドラ・まんぷくの第4週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

私にも妻と子供がいるのですが、第4週の話を見て本当に今の時代は恵まれているなぁと痛感させられました。
私に今赤紙が来たら絶対ムリです。しかも「お国のために戦う」という概念自体が理解出来ません。でも当時はそれが当たり前というか、むしろ「尊い事、お目出度い事」として捉えられていた事に戦争の愚かさを感じます。
ただ、当時はそうだったのでしょうから萬平さんはさぞかしもどかしかった事でしょう。男性はみんな命がけで戦地に出向いているというのに、爆撃からただ逃げ惑うことしか出来ない…。屈辱的でもあったことでしょう。でもそれを福ちゃんがうまく支えてらっしゃって、素晴らしい夫婦愛だなぁと感心しました。

あと、萬平さんのアイデアと技術力はさすがですね。電柱から電気を引いたりって普通できないですし、川に電気を流すってなかなか出来ないと思います(笑)。
きっと今後もこんな感じで萬平さんのアイデアが商売になっていくんでしょうね。楽しみです♪

以上で、朝ドラ『まんぷく』4週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
いつもありがとうございます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です