まんぷく

まんぷく ネタバレ【23週】のあらすじと感想!次はまんぷくヌードル!

こんにちは!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』【23週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

ではさっそく、まんぷく【23週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ まんぷく【23週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・まんぷく』23週「新商品!?」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

昭和45年(1970年)。まんぷくラーメンの大ヒットから11年が経とうとしていました。5月には大阪で万国博覧会が開催され、千五百万人を超す来場者が訪れました。

まんぷく食品は、自社ビルを建てるほどの大企業に成長していました。還暦を迎えた萬平も、相変わらず精力的に仕事に取り組んでいます。そして真一が専務、神部が商品開発部長、岡は営業部長、森本は製造部長として会社を支えていました。

福子は会社に関わらずに鈴とともに家事に専念し、源はまんぷく食品に就職していました。そして幸は今、大学生です。

朝彦
朝彦
懐かしい顔ぶれも、それぞれ頑張っているようですね

さらに萬平が発足させた日本即席ラーメン工業協会は、350社を超える会社が所属するほど大きな組織となり、即席ラーメン市場は飽和状態になりつつあったのでした…。

まんぷくラーメンを超える商品とは?

ある日、萬平は会社の幹部会議の席でこう危機感をあおります。

「我が社の致命的な弱点は、まんぷくラーメンを超える商品がいまだに開発出来てないことだ」

萬平は全社一丸となり、まんぷくラーメンを超える画期的な商品の開発を目指し、アイデアを出し続けるよう社員たちに命じます。

その日の夜、福子は寝る前に萬平と話をしていると、二年前にアメリカに言った時の出来事を思い出します。当時、萬平と世良がまんぷくラーメンをアメリカに売り込もうとしていた時、二人の渡米に福子も一緒について行ったのです。

ロサンゼルスの企業を訪問し、萬平たちは「お湯と丼と箸さえあればまんぷくラーメンは完成します!」とアピールします。しかし、よく考えてみるとアメリカには丼も箸もありません…。

するとアメリカ人のバイヤーが突然紙コップを取り出し、まんぷくラーメンをいくつかに割ってその中に入れたのです。そしてその紙コップにお湯を注ぎ食べ始めたのでした。

福子のアメリカでの思い出話を聞くうちに、萬平は笑いだし「福子!お前はスゴいなぁ…。すごいよ」と感心するのでした。

朝彦
朝彦
萬平さん、福ちゃんの思い出話から何かヒントを得たようですね

翌日、萬平は会議で「容器入りのラーメンを開発するぞ!」と高らかに宣言します。しかもその容器に入れるラーメンはまんぷくラーメンではなく、味も麺も全く違う別のラーメンにすると言います。

さらに、その新しいラーメンは容器にお湯を注ぐだけで食べられる、かつて無い画期的なラーメンにすると萬平は意気込みます。

容器入りのラーメンという画期的な新商品の開発には、既成概念にとらわれない柔軟な発想が必要だと萬平は考えます。そこで若手を中心にしたチームを作るよう神部に指示します。

「神部くん。商品開発部の若手を集めたチームを作ってくれ。これは社運を懸けた挑戦だからな。頼むぞ」

難航する『カップ麺』開発

社運を懸けた開発案件を任された神部は、商品開発部から若手四人(西野紀之、久坂隼人、戸塚洋子、立花源)を選出します。源はまだ会社に入って間もない新人でしたが、将来のまんぷく食品を担う人材に成長して欲しいという願いを込めて起用されます。

若手四人で形成された商品開発チームは、容器の「大きさ」「形」「材質」の選定に取り掛かります。一方の萬平は新しいラーメン用のスープ作りに着手します。作業は自宅の台所で行い、福子もかいがいしく萬平のお手伝いをします。

それから一週間後。萬平はさっそくスープを完成させます。今回はビーフコンソメと醤油を使ったスープです。萬平は出来上がったスープを会社に持っていき、開発チームのみんなに試飲してもらいます。するとその美味しさにみんな目を丸くして驚くのでした。

萬平「よし。じゃ次は同時進行で麺も開発する。このスープを煮込んでエキスを取り出そう」

しかし商品開発チームでは容器の選定がなかなか進まずにいました。萬平は「何をやってるんだ。もたもたするな」と商品開発チームに発破をかけます。

そして容器入りの新しいラーメンの商品名は『カップ麺』と呼ぶことに決まりました。カップに入っていれば、屋外で食べることも出来き、歩きながらでも食べられます。

そのためには、丼の役目をするカップは持ちやすいように紙コップのようなサイズや形にする必要があります。さらにずっと持っていてもお湯の熱さで手が熱くならないような、それでいて熱に耐えうる素材である必要もあります。

商品開発チームは以下の三つの班に分かれることにしたのですが、どの班もこれらの難しい課題に頭を抱えていたのでした…。

・カップ容器担当 ・・・神部、源
・スープエキス担当・・・西野
・新しい麺作り担当・・・久坂、戸塚

朝彦
朝彦
まんぷくラーメンの時も萬平さんが苦労してましたから、そう簡単には出来ないでしょうね…頑張れ〜!

新商品は『まんぷくヌードル』に決定!

そんな中、新商品であるカップ麺の名前が決まりました。萬平は『まんぷくヌードル』と名付けたのです。敢えて『ヌードル』という言葉を使ったのは、これからは世界市場を視野に入れる必要があることと、これまでのラーメンという概念を根底から覆すという意味を込めたのです。

ある日、萬平と源が仕事から帰ってくると、立花家には三人の外国人が訪ねてきていました。幸が万博に行った時に友だちになったらしく、家に招待していたのです。

萬平はさっそく三人にラーメンをごちそうします。しかし、見ると欧米の人たちは麺を上手くすすれないようです。それをきっかけに、萬平はまんぷくヌードルの麺を半分の長さにすることで、もっと食べやすくしようと思いつきます。

次に萬平はまんぷくヌードルの麺の揚げ方を考え始めます。こちらも自宅の台所で福子にも手伝ってもらって作業をするのですが、なかなか思うようにいきません。カップの形をした金型に麺を入れて揚げるのですが、まんぷくラーメンの時と比べて高さがある為、なかなか奥まで熱が入っていかないのです…。

まんぷくヌードルの麺にとって、最適な油の温度、揚げる時間はどれくらいなのか…。萬平と福子は試行錯誤を続けるのですが、失敗ばかりでなかなか上手くいきませんでした。

行き詰まっていたある日、福子は鍋の中の油から小さな泡が立つのを見ています。福子はいつも天ぷらを揚げる時、いちいち油の温度を測ったり時間を計ったりしないと言います。天ぷらが油の中で浮き上がってきて、泡が小さくなった時が食べごろだと知っているからです。

福子の話にヒントを得た萬平は、金型に入れる麺の量を少し減らして揚げてみることを試みます。すると、初めてちゃんと中まで火が通った揚げ方が出来たのです。麺を減らした分だけ隙間が出来、熱が通りやすくなったのです。

そして金型の中で浮き上がって来た時には天ぷらと同じようにちょうどよく全体が揚がっているという目安になったのです。

朝彦
朝彦
萬平さんは福ちゃんからヒントをもらうことが多いですね。まさに二人三脚!

萬平のペースについて行けない社員たち

こうしてまんぷくヌードルの麺にも目処が立ち、これで開発が大きく前進するかと思われました。しかし、まんぷく食品の雰囲気は悪い方向へと向かって行ったのです…。

若手で結成された開発チームの面々は、萬平の仕事のペースについて行けず焦っていました。社内にはピリピリとしたムードが漂うようになります。それをいち早く感じ取った真一は、萬平に内緒で一人立花家を訪れ、こう福子に事情を話します。

「タイミングを見計らって”あまり社員を追い詰めるな”って、福ちゃんから萬平くんに話してもらえないか。会社にいる時の萬平くんには、僕が言ってもダメなんだ…」

その日の夜、仕事から帰って来た源は、珍しく福子の前で弱音を吐きます。

「まんぷくラーメンは本当にスゴいと思うよ。お父さんは天才なんや…。」

源は天才である父の考えることに自分はついて行けないと福子に漏らします。しかし福子はそんな源に対してこう叱ったのです…。

「お父さんは考えて、考えて、考え抜いて、ようやくまんぷくラーメンを完成させたんです。あなたの言うてる事は言い訳にしか聞こえません!」

その後、布団に入った福子は萬平に源を叱った話をします。

「ダネイホン作りの時も、萬平さんはみんなを置いてけぼりにして一人で開発に夢中でした。そやから源の気持ちもよう分かるんです…」

会社が大きくなった今では萬平さんに意見を言える人が社内に誰もいなくなった。そのことが今回のまんぷくヌードルの開発を滞らせている原因なのではないかと福子は萬平に訴えます。源にしても、何とかして父の期待に応えたいと思っているからこそ、自分自身に腹を立てているのではないかと…。

福子は「萬平さんの方から足を止めてあげるべきやと、私は思いますよ」と諭したのでした。

ようやく社内一丸に

福子に言われ反省した萬平は、翌日、開発チームを前に改めてこの”まんぷくヌードル”がいかに画期的な商品であるか熱を込めて説明します。

・麺を保存する容器
・お湯を注げば調理器具
・食べる際の食器

一つのカップが、これらの三つの役割を同時に果たす、これは間違いなく日本人の食生活、生活習慣を変えるものだと。そして、君たちこそが、それを作るメンバーとして集められたのだと熱く語ります。

「急がなくてもいい。分からない時は分からないと言ってくれればいい。一緒にこの画期的なまんぷくヌードルを作ろう!」

萬平のこの言葉をきっかけに、開発チームはようやく一つになることが出来たのでした…。

朝彦
朝彦
やっぱり福ちゃんの助言は効きますね。よかったよかった。

朝ドラ まんぷく【23週】の感想「天才の息子は辛い…」

朝ドラ・まんぷくの第23週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

まんぷくラーメンの開発の時ほどでは無いとは思いますが、今回のまんぷくヌードルの開発も大変そうですね。
でも誰が一番大変かって、やっぱり萬平さんの息子の源くんだと思いますよ。
お父さんが社長だし、あのまんぷくラーメンの開発者だし…。息子の源くんにはそんな肩書がずっと付いて回りますからね。
萬平さんが天才かどうかはさておき、やっぱり世間的に大きな成功を収めた人の子供は辛いと思います。

しかも同じ会社で、今度はまんぷくヌードルの開発を手伝えって言われて。やっぱり周りからも「源くんなら、社長の息子だし、何か天才的な事を思いつくんじゃない?」みたいな期待をされちゃうと思います。
ストーリを見てみると、少なからず源くんも父の期待に応えたくてもがいていますし。源くんも頑張ってると思います。

そんな中、今回も福ちゃんのサポートが光ってましたね。
アメリカに言った時の思い出話や、麺の上げ具合、そして真一さんの話を受けての萬平さんへの助言。塩作りやダネイホンの時もそうでしたが、福ちゃんの何気ない一言とか、生活の一部分をヒントに何かが生まれるっていうパターンが多いです。
そこに気付く萬平さんも素晴らしいですよね。
さらには源くんへの叱咤激励。福ちゃんって完璧な奥さんなのではないでしょうか!?(笑)

さて次週はいよいよまんぷくヌードルの開発も佳境に入るのではないでしょうか?(完成するかも?)。さらにはまたどんな困難が待ち受けているのか、そしてそれをどう乗り越えて行くのか…。源くんの成長に期待したいと思います。

以上で、朝ドラ『まんぷく』23週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
いつもありがとうございます。
※本記事のネタバレ・あらすじの内容は、放送される内容とは異なる場合がございます。ご了承下さいませ※

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