まんぷく

まんぷく ネタバレ【22週】のあらすじと感想!即席ラーメンで食中毒に

こんにちは!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』【22週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

ではさっそく、まんぷく【22週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ まんぷく【22週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・まんぷく』22週「きれいごとは通りませんか」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

ある日、新聞記事に『即席ラーメンで食中毒』という見出しが踊ります。

問題となったのはまんぷくラーメンではなく天王寺の会社のラーメンだったのですが、記事にはどこの会社の即席ラーメンを食べて食中毒になったのかは書かれていません。逆にまんぷく食品を含む各社の即席ラーメンの写真が載っていたのです。

その記事を見た萬平は「これでは世の中の人はどの即席ラーメンも体に悪いと思ってしまう…」と心配します。

そして今回の記事により萬平は改めて即席ラーメンの安全性と、まんぷく食品の商品だけが本物だということを世に知らしめる必要があると強く思ったのでした。

朝彦
朝彦
ダネイホンの時もそうでしたが、類似品への対策も怠ってはいけませんね

まんぷく食品 vs テイコー食品

まず萬平はTVコマーシャルのナレーションを変更します。まんぷくラーメンは国立栄養研究所の推薦を得ているということを強調するためです。さらに、類似品を取り扱っている全ての食品会社に直ちに販売中止を求める警告書を送ります。

しかしこの程度のことでテイコー食品が大人しく従ってくれるとは思えませんでした。そもそもまんぷくラーメンの特許が認められるまでには、まだ一年以上もかかると見られていました。少なくともまんぷくラーメンの特許が認められるまで、テイコー食品は偽物を作り続けるだろうと萬平は予想していました。

ある日、萬平は世良、真一の三人でテイコー食品を訪れ猛抗議します。しかし社長の猿渡は相変わらず全く聞く耳を持ちません。そして逆にこう言い返してきたのです。

「ウチは本家やで!本家には本家の意地とプライドがあるんや。他の悪徳業者とウチを一緒にすなッ!!」

朝彦
朝彦
テイコー食品こそ悪徳業者の典型ですよね!

実はテイコー食品が強気に出てくるのには訳がありました。

数日後、東京の特許庁から呼び出しを受けた萬平は、真一と共に東京に向かいます。特許庁の審査官からまんぷくラーメンの製法について質問を受けた際、テイコー食品も即席ラーメンの特許申請をしていることが判明したのです。

大阪に戻った萬平は、珍しく社員たちの前でテイコー食品への怒りを爆発させてしまいます。しかし、そんな萬平を見ても福子は落ち着いていました。

「大丈夫ですよ萬平さん。特許は必ずウチに下りますから、萬平さんはラーメン作りに専念して下さい」

しかし萬平のイライラは子供たちにも伝わっていました。ある日の夕食の席でのこと。源と幸は「お父さんはまだお仕事なの?」「この頃、お父さんいつも怖い顔してる…」と口にしたのです。これには福子もショックを隠せずにいました。

朝彦
朝彦
命をかけて開発したまんぷくラーメンですから、そうヤスヤスと譲るわけにはいきませんよね

それから四日後、特許庁から通知が届き、無事めでたくまんぷく食品の特許が認められます。ということは、テイコー食品のほうは申請が却下されたということを意味します。

それを知った萬平は「ざまぁみろっ!!」と汚い言葉を口にします。そんな萬平に福子は「今までの萬平さんと違う…」と違和感をおぼえ戸惑いを感じずにはいられませんでした…。

これでようやく偽物問題に終止符が打たれたかと思っていたある日、福子はある店で「まんぷくラーメン」と「本家まんぷくラーメン」が一緒に並んで売られているのを目にします。

それを知った萬平は急いで特許庁に連絡し、「特許侵害だ!」と訴えます。しかし特許庁の職員は「双方で話し合ってください」と言うばかりで、相手にしてもらえません。

このままでは埒が明かないと判断した萬平は、世良と真一を引き連れテイコー食品に乗り込み抗議します。すると今度は猿渡から「先使用権」を主張されたのです。

「特許を取ったんはおたくかもしれまへんが、あのラーメンを作ったんはウチが先やったいうことですわ。デタラメ言うんやったら証拠を出しなはれ」

怒りが最高潮に達した萬平は、我慢できず猿渡につかみかかります。真一たちはそれを必死に止めるのでした…。

朝彦
朝彦
萬平さん、一旦落ち着きましょう。挑発に乗っては墓穴を掘るだけですよ。

ついに偽物と認めたテイコー食品

依然として怒りが収まらない萬平は、今度は岡と森本に坂部をパーラー白薔薇に連れてくるよう言います。坂部はまんぷく食品を辞めた直後にテイコー食品の社員になっていたため、真一が怪しいと目をつけていたのです。

パーラー白薔薇には萬平と福子、真一の他にも世良と神部も待機していました。そこへ坂部を連れて来た岡と森本も加わり、みんなで坂部を問いただします。すると坂部はこう白状したのです。

「猿渡から”5倍の給料を払うから”と持ちかけられ、テイコー食品に移ってまんぷくラーメンの製造方法を明かしてしまった…」

ようやく証拠を掴んだ萬平は、再び世良と真一を引き連れてテイコー食品に乗り込みます。萬平たちが坂部を証人にして裁判を起こすと言うと、ついに猿渡は「本家まんぷくラーメン」は偽物だと認め、販売を中止すると約束したのです。

萬平は「やったぞ!勝ったぞ、福子!これでまんぷくラーメンの一人勝ちだ!」と喜びを爆発させます。そして頓挫していた工場の建設計画を一気に進めていきます。

強気に出た萬平は二千坪もの敷地に工場を建てると意気込みます。しかし福子の違和感は募る一方でした…。

朝彦
朝彦
なんか最近の萬平さんって、目が血走っている感じの印象がありますね…。良からぬ方向に進んでいる気がしてなりません。

一人勝ちを喜ぶ萬平さんは嫌いです!

それからというもの、萬平はよりいっそう仕事に集中し、家族と一緒に夕食をとる時間さえ少なくなってしまいました。そんな状況を源も幸も寂しがるのですが、福子は「お父さんは今、張り切って仕事を頑張ってるんよ」と言い聞かせるのでした…。

鈴はそんな三人を見て、福子自身も寂しいのではないかと心配します。鈴は最近福子がよくため息をついていたのを見ていたのです。

鈴は福子と二人きりになった時に尋ねてみるのですが、福子は決して寂しいわけではないと言います。そして「萬平さんが…変わってしもたから」と漏らすのでした…。

その日の夜、帰宅した萬平に福子は「大事な話があります」と切り出します。実は福子はその前に、安い値段で売られていた「まんぷくラーメン」を似せて作られた即席ラーメンをいくつか実際に食べてみていたのです。

今となってはこのような粗悪品は世の市場から無くなりはしましたが、逆の見方をすれば、まんぷくラーメンが出来なければこのような粗悪品は世の中に出回らなかったとも考えられます。そのような状況を作るきっかけを作った責任は萬平にもあると福子は考えていたのです。

「萬平さんには責任があると思います。私は”一人勝ちや!”って喜んでいる萬平さんは、嫌いです!」

以前の萬平さんだったら、世の中の役に立つ仕事とは何なのか?ということを第一に考え、躍起になって大きな工場を建てる前に、まずは粗悪品への対応を考えるはずだと福子は主張します。福子は「萬平さん。考えて下さい。お願いします!」と懇願するのでした…。

朝彦
朝彦
確かに最近の萬平さんは、お金儲けや独り占めの事ばかり考えている気がします…。

福子の頼みに世良が一肌脱ぐ!

福子の訴えに心を動かされ、我に返った萬平…。早速まんぷくラーメンの特許を開放することを決意します。

各社からの特許使用料を安価に設定し、安全でかつ美味しい即席ラーメンを作れるようにすることで、即席ラーメンの市場から粗悪品をなくそうという意図がありました。しかしこの考えはうまくはいかなかったのです…。

萬平と真一が食品メーカーを訪ねて回りライセンス契約の話を持ちかけるのですが、どの会社もまんぷく食品の傘下に入ることを断ってきたのです。

そんな状況を知った福子は、世良に相談することを思いつき、パーラー白薔薇に世良を呼びます。そもそも世良は特許の開放について否定的な考えだったのですが、世良の力をもってすれば、なんと解決に導いてくれるのではないかと考えたのです。

「世良さんは今までずっと、萬平さんには出来ない事をしてきて下さいました。私は…萬平さんには”きれい事”を”正しいと思う事”を貫いて欲しいんです。萬平さんの”きれい事”を通してあげられるのは世良さんしかいません」

さらに福子は「世良さんなら粗悪品や偽物を作る業者を潰す方向ではなく、なにか他の方法で事を収める方法を思いつくはずです」とお願いします。

福子にここまで言われては、さすがの世良も断るわけにはいきません。「しゃーないなぁ…。福ちゃんにそこまで言われたら断るわけにはいかんやないかい」と引き受けてくれたのでした。

朝彦
朝彦
さすが世良さん。こういう所は頼りになる男ですね

即席ラーメンの協会を設立。会長は萬平!

考えた世良は、元食糧庁長官の土井垣隆三衆議院議員と会うために東京へ出向きます。萬平との面会の席を設けてもらうようお願いすると、土井垣は快く引き受けてくれます。そして後日、萬平と世良は東京に向かい料亭で土井垣を迎えます。萬平は緊張しながらこう話を切り出します。

即席ラーメンという新しい商品ジャンルについて、安全で美味しいということを認知してもらい、日本人の食生活に浸透して日々の生活の助けとなること、そのような意図で特許を開放したいという思いを、萬平は土井垣に伝えます。

萬平たちにの思いを聞いた土井垣は「なかなか面白い話だな。ならば君たちの業界をきちんとした形にする必要がある。」と言いい、即席ラーメンの協会を作るようにと萬平たちに告げます。

そして、その協会に入会した会社はまんぷくラーメンの製造特許を無償で使えるようにし、そうすることで粗悪品が出てこなくなると言うのです。

命がけで開発したまんぷくラーメンの製造方法を無償で開放することは、まんぷく食品にとって利益にならない話でしたが、萬平はそれでもこの土井垣からの提案を受け入れることにします。

そして一ヶ月後、土井垣の後押しを受け「日本即席ラーメン工業協会」が発足し、萬平はその会長に就任したのでした…。

朝彦
朝彦
このほうが萬平さんらしくて、いいと思います!

池田のあの家に戻ってきた!

さらに嬉しいことがありました。

まんぷくラーメンが完成して世の中に知れ渡ったことで、立花家はあの池田の家に再び戻ることができたのです。萬平が池田信用組合の理事長だった頃に暮らしていたあの懐かしい家に…。

朝彦
朝彦
それはよかったですね。もう二度と競売にかけるようなことにならなきゃいいのですが…。

朝ドラ まんぷく【22週】の感想「萬平さん、復活!」

朝ドラ・まんぷくの第22週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

一時はどうなることかと思いましたが、偽物騒動が一件落着してよかったです。
しかも、萬平さんも目が血走ってお金儲けに一直線って感じでしたので、我に返ってくれてホッとしました。元に引き戻した福ちゃんは、やっぱりさすがですね。

前の週からそうですが、話の展開がダネイホンの時と似ていますね。何か新しいモノを開発して全国的に売り出すということは、確かに同じようなルートをたどるとは思うのですが、今回は三田村会長のわかりに土井垣議員がお世話をしてくれて、有り難いですね。

世良さんも何だかんだ言いながら情のある男です。憎めないですね。ま、きっと世良さんも萬平さんのおかげで儲かってるでしょうからwin-winの関係なのではないでしょうか。福ちゃんも流石ですね。ここで世良さんに頼み込むとは。
萬平さんと福ちゃんって最強タッグな気がします(笑)。

さて、ようやく池田の家に戻ってこれた萬平さんたちですが、これからどんな展開が待っているのでしょうか??
軌道に乗り出すと、それを打ち砕く出来事が起こるのが『まんぷく』なので、まだまだ安心出来ないですね。次はいよいよインスタントラーメンの開発でしょうか?それともまた訴えられたりとか…?。とりあえずまた何か問題にぶち当たりそうな予感がします。

以上で、朝ドラ『まんぷく』22週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
いつもありがとうございます。
※本記事のネタバレ・あらすじの内容は、放送される内容とは異なる場合がございます。ご了承下さいませ※

asadra にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です