まんぷく

まんぷく ネタバレ【20週】のあらすじと感想!ラーメン完成も過労で福子が倒れる

こんにちは!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』【20週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

ではさっそく、まんぷく【20週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ まんぷく【20週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・まんぷく』20週「できたぞ!福子!」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

天ぷらを揚げると食材の水分が蒸発して泡が出ます。その泡からヒントを得た萬平はさっそく研究所に行き、麺を油で揚げる準備を始めます。麺を揚げれば水分が抜け、上手く乾燥するのではないかと考えたのです。

試しに天ぷら鍋で麺を揚げてみる萬平。お湯をかけて二分ほどすると麺が元の状態に戻ります。しかも揚げたことで香ばしい香りが漂い、食べてみると味も美味しく感じます。

揚げることで水分が抜けるという原理をもっと知りたいと思った萬平は、ダネイホン開発の際にお世話になった近江谷佐吉に連絡を取り、研究所に来てもらえないかとお願いします。

それから三日後。近江谷教授が萬平の研究所に来てくれます。近江谷教授は萬平が揚げた麺の断面を顕微鏡で見ると多孔質化していると説明してくれます。

麺の多孔質化

麺の断面がスポンジのようにたくさんの穴状になることを多孔質化という。
油の熱で麺の中の水分が蒸発し、麺に空洞が出来ることで多孔質化する。

揚げることで麺が多孔質化し、そこにお湯を注ぐとその空洞に水分が入り込みます。それは高野豆腐が水を吸うことで元に戻るのと同じ原理だと近江谷教授は説明してくれます。これでようやく麺の乾燥方法に目処がたったのです。

福子は「いよいよ完成ですね。萬平さん!」と喜ぶのですが、萬平は「いやいや、まだまだこれからだよ福子」と気を引き締めるのでした…。

朝彦
朝彦
ようやく麺作りにも目処が立ったようですね。おめでとうございます!

次に考えるのは商品化です。萬平は最適な揚げ方を求めて、油の温度や麺の形など試行錯誤を始めます。

麺を油の中で揚げようとすると、どうしても麺が広がってしまいます。萬平はそれを防ぐために金型に入れて揚げる方法を思いつくのですが、そうすると熱が均等に麺に行き届かなくなり、それを解決する方法で頭を悩ませていました。

生活費が底をつき真一に助けを求める福子

麺を均等に揚げる方法が見つからないまま数日が過ぎました。萬平がラーメン作りに没頭している裏で、福子は家計のやりくりで密かに頭を悩ませていました。パーラー白薔薇のパート代だけではそろそろ生活費が足りなくなって来ていたのです…。

そんなある日、真一が立花家の様子を見にやって来ます。福子は真一を居間に招き入れると、お金の相談をしたのです。

「実はお金が…、生活費がとうとう底をつきそうなんです…」

立花家の実情を知った真一は「どうして早く言うてくれなかったんや」と驚きます。そして「僕が出せる金額でよければ、いくらでも貸すよ」と言ってくれたのです。

真一の心遣いに感謝する福子でしたが、真一は一つだけ条件があると言います。それは「萬平くんが今作っている即席ラーメンを食べてみたい」ということでした。

完璧主義者の萬平は、これまで未完成の即席ラーメンは福子と神部以外には食べさせていなかったのです。

麺を均等に揚げる方法も解決!

福子がその話を萬平にすると萬平は真一の条件を受け入れ、さっそくラーメンの準備に取り掛かります。

麺を均等に揚げる方法に悩んでいた萬平でしたが、今回は金型に入れる前に麺を軽くもんでみることを試みます。そうすることで縮れ麺のような状態になり、麺と麺の間に隙間が出来て熱が入りやすくなると考えたのです。

これが功を奏し、試食した真一と福子はあまりの美味しさに驚いてしまいます。
しかし、萬平はまだまだ改良の余地があると判断し、これに満足せずもう一度全行程を見直して、最良の味を目指すと言うのでした。

朝彦
朝彦
さすが萬平さん、ストイックですね。でもようやく萬平さんの作りたかったラーメンの完成形が見えてきた気がします

鈴も納得!萬平のラーメンが完成!

その日以来、萬平は福子に何度も試食してもらいながらスープエキスの濃さから麺の太さ、蒸し時間までのありとあらゆる工程を細かく分析していきました。

そして昭和33年6月―。ついに、萬平も満足する即席ラーメンが完成したのです!

さっそくみんなに試食してもらおうと、萬平は香田家へ、福子はパーラー白薔薇へとでかけます。それぞれの場所にはたくさんの人達が集まってくれました。

◆香田家
 鈴、克子、忠彦、神部、タカ、吉乃
◆パーラー白薔薇
 アキラ、しのぶ、世良、敏子、岡、森本

萬平はこれまで同様、今回も香田家とパーラー白薔薇にいる全員が「美味しい!」と言わなければ、また一から作り直すつもりいます。そしていよいよ、香田家とパーラー白薔薇のみんなが一斉に萬平のラーメンを試食します。

まず香田家では、みんなが口々に美味しいと言いながら食べてくれます。しかし鈴だけは黙って黙々と食べ続けています。やがて食べ終わった鈴は箸を置き、萬平のほうを向いてこう言ったのです。

「これはホンマに美味しい。恐れ入りました…。」

朝彦
朝彦
おお〜!!あの鈴さんが恐れ入りましたとは。これは相当美味しいラーメンが出来上がったようですね。

そこにパーラー白薔薇にいる福子から電話がかかってきます。そちらではみんなが美味しいと言ってくれたらしく、今二杯目を食べてくれていると喜びの声をきかせてくれました。

それを聞いた萬平は香田家の庭に飛び出し「うおおおお!ついに完成したぞぉ!!」と叫び、喜びを爆発させたのでした。

朝彦
朝彦
萬平さん。本当におめでとうございます!萬平さん、半端ない…。

商品名は「まんぷくラーメン」

その日の晩、家族みんなが集まり萬平の開発した即席ラーメンの商品名をどうするか相談します。そして最終的には福子の発案した『まんぷくラーメン』に決まります。

するとそこに真一が訪ねてきます。まんぷくラーメンが完成したこともあり、真一は信用組合を辞めてまた萬平と一緒に働きたいと言ってきたのです。さらにこのまんぷくラーメンは革命的と言えるくらいの発明品だと絶賛する真一は、すぐに会社を作って販売すべきだと進言したのです。

萬平と福子は真一の気持ちを有り難く感じるものの、真一にはもう子供も奥さんもいて、信用組合でも責任のある立場だからと説き伏せようとします。そして、ひとまず信用組合に勤めながら可能な範囲で萬平のラーメン販売を手伝ってもらうということで話がまとまりました。

すると今度は世良がやって来ます。

「立花くん、まんぷくラーメンは俺が売ってやる。君が作って、僕が売る!最高のコンビやないかー」

そもそも世良は萬平のラーメン作りには反対していました。しかしいつもの世良の押しの強さと、これまでのお付き合いもあって福子と萬平は世良にもお手伝いしてもらうことに決めたのでした。

朝彦
朝彦
さすが世良さん。金の匂いがする所には必ず顔を出しますね(笑)

タカの出産で忠彦がひらめいた!

まんぷくラーメンの包装袋のデザインを考えていた萬平は、画家の忠彦にお願いしようと考え、翌日香田家を訪れます。

セロハンの袋で包装し、一部中身が見えるような感じで作りたいと忠彦に話をします。そして、画風が変わった今だからこそ忠彦さんにお願いしたいと萬平はお願いし、忠彦もその思いを受け入れてくれます。

デザイン制作を引き受けた忠彦でしたが、なかなかいいアイデアが出てきません。頭を捻り唸っていたある日、タカが急に産気づいたのです。

知らせを聞いた家族のみんなが産院に駆けつけると、タカは元気な男の子を無事出産したのでした。

朝彦
朝彦
あのタカちゃんがもうお母さんになるんですね。月日が経つのは早いものです

すると突然「ひらめいたぞっ!」と声を張る忠彦。おじいちゃんになった忠彦が孫の誕生の喜びに浸っていると、その感動がデザインのアイデアをもたらしたのです。

こうして出来上がったデザインは、カラフルな波のようなデザインで「製造元 まんぷく食品」と書かれています。この社名は忠彦が仮で書いたものでしたが、福子も萬平もその社名が気に入り、デザインも社名も忠彦が考えたものが採用されたのでした。

さらに会社を立ち上げるにあたって、その資金の融資は真一が池田信用組合にお願いしてくれます。そして、その仕事を最後に真一は池田信用組合を辞め、まんぷく食品の社員となることを決めたのでした。

福子、過労で倒れる…

ここから一気にまんぷくラーメンの発売へ向けて、準備が加速します。まず2週間後には千枚ものパッケージが出来上がり、福子はラーメン作りに専念するためパーラー白薔薇のパートを辞めることにします。

そして製麺については池田駅前商店街の製麺所にお願いし、スープエキス作りからラーメンの袋詰めまでは立花家と庭の研究所で行います。

昼間は鈴が手伝い、夕方からは仕事帰りの真一や吉乃も手伝いに来てくれました。袋詰めの作業は源と幸が手伝います。そして2週間後にはようやく5千袋のまんぷくラーメンが出来上がったのです。

一方、販売担当の世良は大阪一のデパートである「大急百貨店」でまんぷくラーメンを扱ってもらえるように交渉中です。8月中には発売したいと言います。

そんなある日、真一と一緒にまんぷくラーメンの販売価格を相談していると、突然福子が倒れてしまいます。急いで医師に来てもらうと「過労」と診断されます。ラーメン作りと家事で働きっぱなしだったのです…。

そんな福子の負担を少しでも減らそうと、鈴が立花家で一緒に暮らすことを決断します。そして神部も会社帰りに手伝いに来られるようになり、福子はなんとか休養をとることが出来たのでした。そのおかげで福子は無事に回復出来たのでした

朝彦
朝彦
萬平さんも大変だったでしょうけど、福ちゃんの苦労も大変なものがあったと思います。

いよいよまんぷくラーメン発売の時!

こうしてまんぷくラーメンの発売日が8月25日に決まりました。まずは大急百貨店の売り場と、大阪中の商店街で取り扱ってもらいます。

そして気になるお値段は一袋20円と萬平が決めます。思ったより高額な値段に対して鈴が難色を示すと、福子が「試食販売をしてみましょう!」と提案します。福子はまんぷくラーメンに自信があり、お客さんに一口食べてもらえればきっとその凄さが分かると思ったのです。

いよいよまんぷくラーメンの発売日がやって来ました。みんなが手分けをして別々の売り場に立ち、試食をしてもらおうということになります。萬平、福子、鈴は緊張の面持ちで大急百貨店の売り場に立ったのでした…。

朝彦
朝彦
ダネイホンの時も最初は売れませんでしたからね…。今回のまんぷくラーメンはどうなるでしょうか!?

朝ドラ まんぷく【20週】の感想「あの萬平さんが帰って来た」

朝ドラ・まんぷくの第20週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

ようやく萬平さんのイメージするラーメンが完成しましたね。
その過程は本当に苦労の連続で大変でしたね。でも見ていると塩作りやダネイホン作りをしていた時の萬平さんが戻ってきたなぁという感じがしました。やっぱり信用組合の理事長はあんまり似合わないですね…。
萬平さんはやっぱり何か新しいモノを作り出す事に生きがいを感じる人なんだなぁとつくづく感じました。

そしてこれはいつも思うことなのですが、開発に集中する萬平さんを支える福ちゃんも本当に大変だったと思います。でもこれも塩作りやダネイホンの時に経験しているので、今回はあの時ほどの不安はなかったのではないでしょうか。
それでもやっぱりお金の面や子育てをしながらのサポートは大変だったと思います。

さらに萬平さんの周りにはいつも「手伝わせて欲しい」と言ってくれる人がいますね。神部さん、真一さん、世良さんetc…。やっぱり萬平さんには人を引きつける魅力があるんですね。
私も自分の周りに萬平さんのような発明家がいたら、引き込まれてしまうかもしれません。そして自分にはマネできないなぁと感心しました。

さていよいよまんぷくラーメン発売ですね。
最終的には売れるんでしょうけど、今回もまたトントン拍子には行かないと予想します。でもそれをどう乗り越えるのか楽しみにしたいと思います。

以上で、朝ドラ『まんぷく』20週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
いつもありがとうございます。
※本記事のネタバレ・あらすじの内容は、放送される内容とは異なる場合がございます。ご了承下さいませ※

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