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まんぷく ネタバレ【16週】のあらすじと感想!家と土地を失った萬平

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こんにちは!@朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』【16週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

ではさっそく、まんぷく【16週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ まんぷく【16週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説(朝ドラ)・まんぷく』16週「あとは登るだけです」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

秋が深まって来たある日。克子とタカが福子を訪ねてきます。忠彦が奈保美という女性をモデルに人物画を描き始めたというのです。しかも一枚目は和服姿、二枚目は洋服、三枚目はなんとノースリーブ姿なのだそうです。

タカは「お母さんかて絶対に気にしてる」と言い、料理でお砂糖とお塩を間違えたり、街を歩いていて何人もの人にぶつかったのだそうです。福子から見ても確かに克子は心ここにあらずという感じがしました。

すると鈴が割り込んできて、我が家と土地が担保にされて大変だという話をしようとします。しかし克子は耳に入らない様子で忠彦の話題から離れようとしません。そして克子がタカを連れて帰ろうとすると、克子に心配をかけたくない福子は「またね、タカちゃん」と鈴の話を遮るように、二人の背中を押して玄関へと見送りに行くのでした。

梅田銀行から融資がおりる

萬平が自分の家と土地を担保にすると決めてから数日後。梅田銀行の担当者である喜多村が、池田信用組合の経営状況と融資計画を確認しにやって来ます。今回、池田信用組合が担保として手に入れた物件ついて「もしかして立花理事長のご自宅ですか?」と質問してきます。

萬平は融資がおりない可能性を危惧して、自分の家と土地を担保にしたことを梅田銀行には知らせていませんでした。理事長が自分の家と土地を差し出すということは、かなり追い詰められた状況にあると判断されるのではないかと考えたからです。

しかし直接訊かれたのであれば隠すわけにもいきません。萬平は「そうです。私の所有している家、土地、家財を担保に入れました」と正直に答えます。しかし案の定、喜多村は難色を示し「池田信用組合は経営状況が厳しく、融資計画は杜撰だと判断されても仕方ない」と言うのです。

このままでは融資がおりなくなると判断した萬平は、喜多村を小田島製作所へ連れていき、実際に万能調理器を見てもらいます。喜多村は目の前で作られたジュースを飲み、お世辞にもきれいとは言えない工場でこのような画期的な製品を開発したことに感心します。

その後、萬平は公衆電話で福子に電話し、梅田銀行から資金援助が受けられることになった事を報告します。電話を切った萬平は、喜多村を待たせている店内の席に戻ります。喜多村が「立花さん、これからも頑張りましょう!」と言い、萬平が注いだビールを飲み干します。

二人は小田島製作所のような未来ある会社に融資出来ることを喜び、意気投合します。この日萬平は、珍しくろれつが回らなくなるほどお酒を飲んだのでした…。

朝彦
朝彦
萬平さんがここまで飲むとは…。よほど嬉しかったのでしょうね!

激怒する忠彦。何が?

ある朝、福子の家にタカから電話がかかってきます。また奈保美という女性がやって来て、今度はカーテンを閉めて、中で服を脱いでいたと言うのです。タカにお願いされ、福子は鈴と一緒に香田家を訪れます。

仕事を終え、アトリエから居間に戻ってきた忠彦は、目の前に五人の女性(克子、福子、鈴、タカ、吉乃)がいることに驚きます。福子は克子にお願いされ「忠彦さんは、奈保美さんの裸の絵を描いたんですって?」と質問します。

忠彦は後ろ姿を描いただけだと言い、カーテンを閉めた理由は彼女がみんなから丸見えになって恥ずかしいだろうと思ったからなのだそうです。鈴が「後ろめたかったんやわ」と言うと、珍しく忠彦がヒートアップします。

「僕は職業画家やぞ!女性の裸を描いて何が悪い!そんな絵はたくさんあるやないか!」とまくし立てます。しかし克子も負けてません。「だったら私をモデルにすればいい」と言い返します。

忠彦はずーっと同じポーズを取り続けるのがどれだけ大変なことか、モデルの大変さを説明し、職業にしている人でないと無理だと言います。

「僕は真面目に描いてるんや。これ以上つまらん憶測をして騒ぎ立てるのであれば、本当に怒るぞ。…お義母さんかて許しませんよ。福ちゃんも…」

忠彦はよほど苛ついたのか、これまで聞いたこともない荒々しい声を上げたのでした。

突然、資金援助を打ち切られた萬平

ある日、喜多村が何の事前連絡もなく申し訳なさそうに池田信用組合にやって来ます。実はこの度人事異動があり、喜多村は池田信用組合の担当から外されることになったと言うのです。喜多村としても忸怩たる思いがあるとの事でしたが、会社の命令であるため仕方ない…と。

代わりに喜多村と一緒にやって来た「矢野」という人物がこれからの担当者になります。そしてこの矢野の口から、とんでもない言葉が発せられたのです。

「梅田銀行は、池田信用組合のへの資金援助を終了し、これより貸付金の回収を開始します」

萬平も真一も、一瞬意味が分からずにいました。喜多村は「申し訳ありませんっ。立花さん…」と泣いています。さらに矢野は容赦なく二億円の請求書を手渡したのです。

「減額は出来ません。全額返金してもらいたい」

真一が「全額支払ったら、組合員を助ける金がなくなる!」と悲鳴混じりの声を上げます。萬平も支払い期限の延長をお願いするのですが「上の判断ですので。ご理解下さい」と首を横に振ります…。萬平はすぐさま小田島製作所へ事情を説明に行きます。

事情を知った小田島親子は「工場はいつでも稼働できるんでっせ!」と顔を引きつらせて萬平に迫ります。このままでは万能調理器は日の目を見ないままとなってしまいます。萬平は「なんとか打開策を考えます…」と言うのが精一杯でした。

帰宅した萬平は福子に自宅が差押えられる可能性があるので覚悟しておいて欲しいと告げます。そして「景気が悪くなると銀行は態度を変える。今回それを思い知ったよ」と反省します。それでも福子は「分かりました…。お母さんには言わないでおきますね」と萬平を責めることはありませんでした。

朝彦
朝彦
これは大変な事になってきました…

ようやく解決した忠彦問題

その頃、鈴はタカに呼ばれて再び香田家を訪れていました。女性をモデルに絵を描く忠彦の問題がまだ続いていたのです。この日もアトリエのカーテンはピタリと閉ざされています。克子は虚ろな表情を浮かべてため息をつくばかり…。タカも「こんなに毎日毎日二人っきりで…」と恨めしげにアトリエに目を向けます。

するとカーテンがサッと開き、身支度を終えたモデルの奈保美と萬平が出てきます。笑顔で「終わったぞ克子」と言う忠彦。あとは背景を描くだけなので、彼女はこれでお役御免だと言います。そして奈保美が「今回のお仕事は辛かったです…」と意味深な発言をします。

実は絵を描く合間の休憩中、忠彦はずーっと克子ののろけ話や、家族の話ばかりを奈保美に話すのだそうです。本当に毎日そういった家族の話ばかりで、忠彦の家族への愛情の深さに奈保美は閉口したと話していました。これにて一件落着ですね。

朝彦
朝彦
すごくシリアスな話題の合間に、こういうコミカルな話題が挟んであって、ちょっと癒やされます(笑)

担保の家財道具が売却されてしまう

ある日、とうとう事件が起きてしまいました。池田信用組合が梅田銀行から貸付金の返金を迫られているという噂が広まったのです。そのため早く預金を下ろしたいという人が一気に窓口に押し寄せ、ロビーが人で溢れかえったのです。いわゆる”取り付け騒ぎ”が起きてしまったのです。

それから二日後の朝。出勤する萬平を理事長室で待ち構えていた矢野は、今から担保の売却準備のために萬平の自宅へ行くと言います。萬平の自宅にある家財道具は池田信用組合に入れた担保であるため、その売却の準備は真一がやるよう矢野に言われます。さらに、金目の物を隠されては困るということで、立花家への連絡を禁じられます。

矢野と一緒に萬平の自宅を訪れた真一は、福子と鈴に矢野を紹介します。

「矢野と申します。これより担保に取った家財道具を確認して、売却準備をさせて頂きます」

真一は矢野に「あなた方の仕事ですよ」と促され「申し訳ない…福ちゃん」と言い、一緒に来た三人の組合職員と一緒に電化製品などの家財道具に次々と『担保物権確認票』を貼っていきます。

福子や鈴、子供達の前で真一は苦渋の表情を浮かばせながら作業を進め、一時間ほどで終了しました。真一は信用組合にいる萬平に電話で報告すると、福子に代わるようにお願いされます。萬平は福子に「申し訳ない…」と言うのが精一杯でした…。

理事長室に戻った矢野は、萬平と真一にさらなる追い打ちをかけるような厳しい宣告をします。

「理事長の家財道具を現金化して、あと家屋と土地を競売しても貸付金に足りない場合、こちらの組合員さんから、これまでの融資金を回収してください」

萬平たちは「そんな事をしたら将来性のある企業がみんな潰れてしまう!」と訴えます。しかし矢野は「感情的になられても困ります」と聞く耳を持ちません。そして今日確認した家財は一週間後に売却すると言うのでした。

朝彦
朝彦
矢野さん…。情け容赦が無いとはこういう事ですよ…。

萬平に内緒で号泣する福子

その日の夕方。萬平は既に自分の物ではなくなってしまった家へと帰ります。家に入るとほぼ全ての家具に見慣れない紙が貼られています…。「おかえりなさい!」と駆け寄ってくる子供たちの笑顔に胸が痛みました…。

家には心配した克子と忠彦が来ていました。鈴は帰宅した萬平を鋭く責めるのですが、そんな萬平をみんながかばいます。鈴は克子の家にお世話になることになり、福子や子供たちはみんなで力を合わせて頑張っていこうと話します。

するとそこへ「ごめんくださーい」と敏子が訪ねてきます。女学校時代からの親友である敏子は、今の状況の福子が平気でいられるはずがないと心配して来てくれたのです。二人は外で話すことにします。

福子は昔から辛いことがあってもみんなの前では全く顔に出さず、いつもハナや敏子を励ましてくれていたそうです。ある日、福子が一人でわんわん泣いているのを見てビックリしたことがあったと敏子が話します。そんな話をするうちに、じわりと涙が浮かんできた福子は、今までずっと抑えてきた本心を敏子に打ち明けます。

「ホンマは怖いの。どこまで萬平さんを支えていけるのか。子供たちを守っていけるのか。不安でたまらないの…」

敏子にしがみつき、福子は泣きました…。まるで子供のようにわんわんと大声で泣きました。それでも福子は「萬平さんには言わんといて」とお願いするのでした…。
思いっきり泣いた福子は、心に溜まっていた重い何かが洗われたように感じ、笑顔と活力を取り戻したのでした…。

朝彦
朝彦
福ちゃん…もらい泣きしちゃいました(泣)。

ある日、大きな風呂敷包みを抱えた世良がパーラー白薔薇に現れました。中には木箱に入った薄汚れたお皿が入っていました。世良は「これを福ちゃんにやる」と言うのです。何やら中国明時代のお皿らしく売ると五千円はすると豪語しています。

実はこのお皿、世良の知り合いが三千円の借金を申し込んできて、そのかわりにこの五千円はするというお皿を受け取ったのだと言います。そして「これは立花君への友情以外の何もんでもないで」と言うのでした…。

そのお皿は骨董品には素人の福子から見ても、値打ちのある品には見えませんでした(笑)。しかし本物か偽物かは関係ありませんでした。これを運んできてくれた世良の気持ちがとてもありがたく感じたのでした…。

朝彦
朝彦
世良さん。なんだかんだ言って情のある人ですね

理事長退任と引き換えに

組合員を守るには、もうこれ以外方法はありませんでした。ある日萬平は一人で梅田銀行へ乗り込むと矢野を呼び出し、上層部の面々との面会を申し込みます。矢野は自分を飛び越えて上と直接話しをしたがる萬平に「あまり気分がいいものではありません」と言うものの、頭取、副頭取、担当役員との面会を許可されます。

萬平は梅田銀行の会議室で、このなべ底不況の中でも頑張っている会社はたくさんあり、池田の産業には大きな伸びしろがあると熱く語り出します。そして「今回の責任は全て私にある」と言うと、こう提案したのです。

「私は理事長を辞任致します。代わりに御行のどなたかを新理事長として派遣して頂きたい。今の不況はいつか必ず終わります。どうか御行のお力添えで池田信用組合を残して頂きたい。」

数日後、梅田銀行は萬平の捨て身の願い出を受け入れました。理事長以外の職員は全て真一も信用組合に残ることが出来ました。萬平は報告に来た矢野に感謝の気持ちを述べると矢野も「お辞めになってもどうか頑張って下さい」と挨拶します。萬平は(悪い男ではないんだ)と思いました…。

最後に萬平は小田島製作所を訪れ、梅田銀行に支援を継続してもらえるよう話をしたと報告します。それは万能調理器の生産をすぐに再開出来る事を意味します。小田島親子は涙を流して頭を下げます。萬平も「お礼を言うのは僕のほうです」と物作りの楽しさを思い出させてくれた事に感謝していました。

朝彦
朝彦
こういう手があったとは…。でも萬平さんに理事長は似合わないですね。

四十七歳。人生の再出発!

立花萬平は池田信用組合の理事長を辞任し、四十七歳で人生の再出発をすることになりました。裁判所によって家と土地が競売にかけられたため、鈴は克子の家で暮らし始めます。

福子は敏子と一緒に次の住まいを探していました。すると池田の町外れにぽつんと建つ平屋の家がありました。裏には母屋と同じくらいの広さの庭もあります。そして近所には川が流れ、森や神社もありました。福子はみんながこの家を気に入ってくれると確信します。

そして昭和三十二年の暮れ。福子と萬平、源と幸の四人は、わずかに残った家財をリヤカーに乗せ、新たな住まいへと向かったのでした…。

朝ドラ まんぷく【16週】の感想「そろそろインスタントラーメン作る?」

朝ドラ・まんぷくの第16週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

今回もおも〜い話でしたね(苦笑)。まんぷくは『敗者復活』のストーリだということは知っていましたが、ここまでとは…。見ているこっちが疲れます(笑)。
確かに理事長に就任することは萬平さんらしくないなぁと思ってはいたのですが、こんな事になるとは…。
でも時代的にちょうど不景気に入ってしまって、小田島製作所の為に自分の資産を担保に入れなくても、最終的にはこうなってしまったかもしれませんね。まだ47歳ですから、逆に早いこと理事長を辞めてよかったのではないでしょうか。

あと、相変わらず福ちゃんは明るく強いですね。
もちろん頑張ってそう振る舞っているのですが、それでも旦那さんをここまで信頼できて、いつも感心します。逆に鈴さんの萬平さんに対するディスりっぷりがスゴいですが(苦笑)

次はいよいよあの鈴さん無しの生活が始まりますね。何か新しいことを始めようとするととにかく反対する鈴さんでしたから、居なくなったことでどう影響するのか。
それと真一さんとか、神部さんとかはもう出てこないのかも気になります。あと、もういい加減早くインスタントラーメン作って欲しいです(笑)。

以上で、朝ドラ『まんぷく』16週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
いつもありがとうございます。
※本記事のネタバレ・あらすじの内容は、放送される内容とは異なる場合がございます。予めご了承下さいませ※

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