まんぷく

まんぷく ネタバレ【11週】のあらすじと感想!萬平、また逮捕で大ピンチ

こんにちは!朝彦です。
ここでは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』の【11週】のネタバレやあらすじ、その感想を書きたいと思います。

さて先週は、萬平とたちばな塩業の社員が進駐軍に逮捕されてしまいました。高木たちが魚を獲るために海に投げ入れた手榴弾が武器とみなされ、進駐軍に反乱を企てていると疑われたのです。さらには倉庫の物件を紹介した世良までもが逮捕されてしまい、いくら無実を訴えても分かってもらえません。しかも実際に手榴弾を海に投げ入れてみても魚が浮いてこなかったのです。
ある日、歯科医の牧(保科恵の夫)とかつて萬平を裏切った加地谷が進駐軍を訪れ、萬平の無実を証言してくれます。さらには福子と鈴までもが呼び出され、みんなで萬平の無実を訴えます。最終的には三田村会長までもが現れ「私は三万円を出資している。会社の出納帳を見れば分かる」と証言し、ついに取り調べ官のビンガムを動かしたのです。
ビンガムは部下に、今度は魚を獲っていた時間帯に手榴弾を海に投げ入れるよう指示します。すると今度は魚が浮かんできたのです。この事でようやく萬平たちの疑いが晴れ、めでたく萬平たちは全員釈放されたのでした。

ではさっそく、まんぷく【11週】のネタバレ&あらすじに参りましょう♪


朝ドラ まんぷく【11週】のネタバレ&あらすじ

※ここからはNHKの『連続テレビ小説・まんぷく』11週「おいしくなった!」のネタバレ・あらすじを含みます、ご注意下さい※

ようやく釈放された萬平たちでしたが、ひと夏の間放置されていた海岸の製塩場は荒れ果て、ひどい有様となっていました。さらには専売局から塩の取引の停止を延長すると言われてしまいます。無罪釈放となったとはいえ、一度新聞沙汰になってしまった影響は大きかったのです…。

福子はもうお塩作りはやめて、ダネイホンの製造と全国に向けての販売に専念してはどうかと萬平に提案します。それには真一も賛成し「ダネイホンを作っているのはウチだけだ。塩と違って値段もこちらで決められる」と言います。しかも専売局がいつ取引を再開してくれるのかも目処が立っていません。

ここでいつものように鈴が「私は反対やわ」と口をはさみます。ここまで頑張ってきたのにそんなに簡単にはやめられないと言うのです。

朝彦
朝彦
鈴さんの気持ちも分かります

神部とタカが結婚!?

するとそこへ克子とタカ、忠彦が遊びにやって来ます。みんなは久しぶりに再会した萬平たちの無事を喜びます。そして忠彦が持参した大きな風呂敷を広げると、中から鈴の肖像画が現れます。以前、鈴が家出して香田家で拗ねていた義母を見かねて忠彦が描いた絵が、ようやく完成したというのです。

観音様をイメージして描いたという絵を見て鈴はえらく感激します。そして「本当にありがとう、忠彦さん。もう胸がいっぱいや…」と涙ぐんでいました。

この時、香田家には一つ大きな問題があったのです。なんと「タカが卒業したら神部との結婚を認める」と忠彦が言ったというのです。福子はこの話を克子から聞いた時、思わず叫んでしまいます。

「タカちゃんと神部さんはそういう仲やったの!?」

タカは神部が進駐軍に捕まっていた時、心配で泣いていたといいます。そんな一途な姿を見かねた忠彦が「結婚していい」と口走ってしまったというのです。でも今は忠彦も後悔しているといいます…。

朝彦
朝彦
まさか忠彦さんがそんな事を…。親も複雑ですよねぇ。

社名を『たちばな栄養食品』に変更

萬平はまだ迷っていました。お塩作りをやめようと決心しようとすると、今までの苦労した日々が頭をよぎってしまいます。福子は「お塩は他にも作っている人がたくさんいます。でもダネイホンは萬平さんが作り出した発明品です」と助言します。

そんな福子の一言で萬平はフッと迷いが消え、自分がやりたい事は栄養失調で困っている人々を助けることだと再認識します。翌日、萬平は社員の前でダネイホンの製造と販売に一本化することを宣言します。そして社名も『たちばな塩業』から『たちばな栄養食品』に変更したのでした。

ダネイホンの販売を全国に広げるにあたって、頼りに出来るのはあの男しかいません。萬平は世良を泉大津に呼び相談を持ちかけます。すると世良は二つの方針を打ち出します。
・病院だけでなく、一般人にも売る
・食べて美味しい味への改良が必要
これからは病院だけでなく、家で寝込んでる人や街で動けなくなった人にも口にしてもらう必要があるのです。

ある日、福子は鈴と食事のお出汁について話をしていてピンと閃きます。お出汁に使う昆布には今材料に使っているワカメと同じ成分が入っているのです。料理を美味しくする昆布をワカメと入れ替えることでダネイホンが美味しくなると思ったのです。

さっそく昆布を使った新ダネイホンが試作されます。そして全社員と福子、鈴、タカ、世良が試食してみます。その結果、ほとんどの人が前のダネイホンよりも美味しくなったと感じ、ワカメの代わりに昆布を入れた新ダネイホンの商品化が決定します。

朝彦
朝彦
いよいよまた新しい挑戦が始まりましたね!

すると世良が「東京に進出しよう。販売と宣伝のための子会社を作るんや!」と言います。しかし、またしても反対する人物が…。そうです、鈴なのです。東京の人は人情がなく、冷たい人ばかりだからダメだと言い張るのです…。

いざ東京へ!あなたは武士の娘の婿!

萬平は世良の言う通り東京で会社を作りたいと決意します。それを確認した福子は自分が鈴を説得すると言います。しかしその必要はなく、ある夜、鈴の夢に亡くなった咲が出てきて、鈴を説得してくれたのです。翌朝、萬平が改めて東京へ進出したい旨を鈴に話すとこう言ったのです。

「いざ出陣!絶対に勝ちなさい。あなたは武士の娘の婿なんですから」

昭和22年の暮れ、萬平は真一と世良と一緒に東京へ向かいます。そこで販売と宣伝のための子会社用の物件と、四部屋の社員寮のアパートを見つけ契約をします。そして東京へ出向するのは営業本部長の真一を筆頭に、部下として一番の右腕となる神部、その他は堺、倉永、堀、小松原、増田の若い5人が選ばれました。

堺ら5人は戦争で勉強ができなかったため、福子の発案でダネイホンが売れたら会社から奨学金を支給して東京の夜間学校に通わせようというのです。若い5人は最初は東京に行くことに不安がっていたのですが、夜学に通えるかもしれないと知って喜んでいました。

しかし、一人だけ落ち込んでいる男がいました。神部です。今まで毎週末のように会っていたタカと遠く離れ離れになってしまうからです。それを察した福子はごめんねと謝ります。そしてこう説得したのです。

「タカちゃんの卒業までまだ二年半もあるでしょ。それまでに大事な仕事を任せられるようになって、タカちゃんを幸せに出来る男にならないといけないんやない?」

その週末、今度は神部の転勤を知ったタカが泣き出してしまいます。神部は毎週手紙を書くから、一日たりともタカちゃんのことは忘れない、と必死で説得していました。

朝彦
朝彦
神部さん、東京で浮気したら許さないですよ(笑)

ダネイホンの宣伝広告を作ろう

こうして昭和23年を迎え、2月半ばの東京支社開業予定日に向けて準備が始まります。子会社の名前は『たちばな栄養食品販売会社』に決まりました。ある日世良が泉大津にやって来て、宣伝が大事だと言います。大阪の町でも流れているような放送を東京の商店街で流す必要があると言うのです。

それにはまず商店街に流してもらうレコードが必要ということで、世良はそのセリフまで考えていたのです。

『おいしいおいしいダネイホン。栄養満点ダネイホン。萬平印のダネイホン』

朝彦
朝彦
昭和初期の宣伝って感じですね(笑)

このセリフは元電話交換手だった福子がしゃべり、プロの人に頼んでレコードに録音することになります。さらに世良は看板も作って貼りまくろうと言います。その看板のデザインも考えていて、それは黒縁の丸メガネに蝶ネクタイ姿の滑稽な男がダネイホンを手にニカッと笑っているようなイメージでした。

これをやるのはもちろん萬平です。しかし世良のイメージデザインを見て萬平は「こんな蝶ネクタイして、イヤです!!」と全力で拒否します(笑)。しかし世良は「社員の士気も上がるで。社長がここまでやってるんやからって」と説得し、福子も真一も萬平がやるべきだと真顔で言います。

それから数日後。プロの録音技師とカメラマンを泉大津に呼び寄せ、レコードの録音と写真撮影が行われました。まずは福子の録音からです。福子は緊張しながらもさすがの一発OKを出します。そんな福子の才能に怖気づいたのか萬平は緊張しまくりです。顔は引きつり鬼の形相となってしまいます(笑)。

カメラマンから「もっと笑って下さい」と言われても全く笑えない萬平…。見かねた福子が「萬平さんはダネイホンでみんなを笑顔にしたいんでしょ?どんな笑顔?その程度ですか?…もっと…!そう!」と上手に乗せ、ようやく撮り終えたのでした。

朝彦
朝彦
福ちゃん、旦那の操縦さすがです(笑)

これで宣伝用のレコードと看板用の写真が完成しました。

東京で絶好調のダネイホン

いよいよ真一たちが東京へと出発します。見送る萬平や福子、社員たちは万歳をして見送ります。東京に着いて最初の仕事は、萬平の写真と『萬平印のダネイホン』が書かれたホーロー看板を都内のいろんな場所に掲げることです。そして数日後、街頭で萬平の看板を並べ、福子の声を録音した宣伝用のレコードを流しながらダネイホンの試食販売を開始します。

すると売り始めてすぐに10ケースが売り切れになりました。さらに、東京で老舗として有名な一流デパートである白松屋がダネイホンを扱ってくれるというのです。白松屋で取り扱ってもらえるということは、ダネイホンが全国にも知れ渡るということになります。

しかし萬平はダネイホンを栄養失調で苦しんでいる人みんなに届けたいという思いがあります。敷居の高いデパートだけでなく、誰でも手軽にダネイホンを買えるように町の惣菜屋や米屋でも販売したいと考えていました。

するとある大学病院から、全国にある系列病院で使いたいとの注文が入ったのです。
こうして萬平たちの東京進出は素晴らしいスタートを切り、強い上昇気流に恵まれることになりました。ダネイホンは全国の主要都市に広がって行き、売上もどんどんと上がって行ったのでした。

そして春には福子の念願だった若い社員への奨学金が出せるにまでになっていました。

ダネイホンにニセモノ現る

それからしばらく経った夏の頃。萬平は真一からの電話でダネイホンの偽物が出回っているとの連絡を受けます。その商品名は「ダネイボン」。萬平は急いで世良に電話すると、それは客が間違って購入するのを狙ったものだと言います。

世良はすぐに東京へ向かい、真一と一緒に偽物のメーカーである「坂下食品」に乗り込みます。世良は「お前か!しょーもないバッタもん作りやがったんは!」とかなりの凄み、脅しをかけます。

朝彦
朝彦
こういう時の世良さんって、すごく頼りになりますよね(笑)

世良はこれからも同じような偽物が出回る可能性があると言い、早急に然るべき所からお墨付きをもらわないとダメだと萬平に強く進言します。萬平は世良と相談し、ダネイホンを卸している東京の「京泉大学病院」にお願いして『京泉大学病院推薦』とラベルに書かせてもらう事にします。

これには社長の萬平が直々にお願いに行く必要があります。さっそく東京へ向かう準備をする萬平。そこへ福子がやって来て嬉しそうにこう言ったのです。

「…赤ちゃんが出来ました…」

えっ?と驚く萬平。すぐに手に持っていた物を放り出し「よくやったぞ福子!源、お前はお兄ちゃんになるんだぞ。よかったな!」と喜びの声を上げます。

朝彦
朝彦
ダネイホンも好調で二人目のお子さんもご懐妊で。順風満帆ですね。

そして翌日、萬平は上機嫌で東京ヘと向かったのでした。

東京支社へ着いた萬平は「みんなありがとう」と支社の活気のある仕事ぶりを頼もしく見回します。小松原たちは夜間学校も一日も休まず通っているようです。そして夜は前祝いとして神部が行きつけの大衆食堂で食事会を開きました。明日は京泉大学病院へお墨付きをもらいに行く予定です。

いったん支社に戻った萬平は「身体は大丈夫か?」と福子に電話を入れます。福子は「時々つわりで辛い時もあるけど大丈夫です」と言います。そして電話を切った直後、再びすぐに電話が鳴り出したのです。時計の針は夜の10時15分を指していました…。

萬平がまた逮捕で大ピンチ

翌朝早く、泉大津に神部から電話がかかってきます。

「しゃ、社長がまた…、進駐軍に逮捕されました!」

昨晩の電話は憲兵からの呼び出しだったのです。今朝萬平が真一と一緒に憲兵本部に出向くといきなり萬平だけが逮捕されたというのです。容疑は脱税とのこと。

その後真一からも電話があり、会社が5人の社員に対して支給していた奨学金が給料にあたると見なされ、その分の税金を納めていなかったことから所得税法違反の容疑がかかっているというのです。もちろん萬平も真一も給料ではないと主張するのですが、進駐軍は認めようとせず萬平だけ勾留し続けているのです。

それを聞いた福子は「私も東京に行きます!」と言います。しかし真一に「今は大事な身体やし。必要な時は呼ぶから待っててくれ」となだめられたのでした。

萬平の有罪が確定!罰金七万円

しかし今回の進駐軍の動きは素早かったのです。翌日、萬平は起訴され、軍事裁判にかけられてしまいます。そして判決は有罪。「重労働四年、罰金七万円」の実刑に処されたのです。
萬平は四年間もの間刑務所に閉じ込められ、さらには七万円もの大金を支払わなければなりません…。知らせを聞いた福子も鈴も社員たちもただ愕然とするばかりでした…。

朝彦
朝彦
これは…とんでもない事になってしまいました…

朝ドラ まんぷく【11週】の感想「一難去ってまた一難」

朝ドラ・まんぷくの第11週のネタバレ&あらすじはいかがだったでしょうか?

今週はようやく釈放されたばかりだったというのに、また最後に逮捕されてしまいました。萬平さんはこれで三度目ですよね。
でも今回の逮捕が一番防ぎようがあったような気がします。真一さんもいたにも関わらず気付けなかったかなぁと…。やっぱり税金関係は税理士さんとかいないと難しいんですかね。
でも今回は「死」の可能性はなさそうですし、残った社員でダネイホン作りは出来そうなので、前回と前々回よりはまだマシな気はします。でも社長に有罪判決が下ると業績にも影響しかねないですね。ん〜やっぱり相当ヤバいかも…。

とくに罰金七万円が大き過ぎますね。。たちばな栄養食品ではとうてい支払えない金額だと思うのですが。これをどうやって捻出するのか…。
分割払いみたいなのが出来れば最終的には支払えそうですが、多分すぐ払え!って言われそうですし、また三田村会長とかハナちゃんの旦那さんとかにお借りするしかないですかね。
それともいよいよ菅田将暉さんの登場があるかもしれませんね!弁護士役らしいですし。

でも最後に明るい話題もありましたね。福ちゃん二人目をご懐妊ですって。よかったです。あ、でも四年間刑務所だと萬平さんは出産に立ち会えないですし、子供の成長も見られないし、福ちゃんも一人で子育て大変だしで、いや〜、やっぱりこの判決は厳しすぎます。まさに前途多難…。
あとタカちゃんと神部さんが着々と愛を育んでいたのにもビックリしました。これは今後結婚しそうですね♪こちらも目が離せません。

以上で、朝ドラ『まんぷく』11週目のネタバレ&あらすじと感想を終わります。
いつもありがとうございます。

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